著者: 中村克
出版社:サンクチュアリ出版
価格: 1200円
発売日:2009年3月10日
☆☆☆☆☆
「笑顔になるのはどうしてだろう」
ディズニーランドは楽しい。
自然に笑顔になれる。
キャストのおもてなしが笑顔を生み出す。
東京ディズニーランドのスーパーバイザーを約15年間務めた著者が、
キャストたちへ語り伝えていた「ディズニーランドの心温まる出来事」を集めた。
キャストとゲストの現実にあった話の数々である。
目次
天国のお子様ランチ
いつまでも宝物
しあわせな風景
毎日、忘れないように
ささやかな贈り物
77歳の遠足
雨の中のシンデレラ
とてもたいせつな一日
お手元に届けます
本当の勇者
その他
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キャストの心温まるポイント3つ
①最大のおもてなし
②優しい気持ち
③仕事に対する志の高さ
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ディズニーランドのキャストは、ゲストを一人一人をとても大切な人だと考えています。
ゲストに対して最大限の敬意を表し、最大のおもてなしをするのです。
「私たちは王様や女王様をもてなすことが好きだ。
でもここでは、すべてのひとがVIPなんだ」
ウォルト・ディズニー
実は入り口にいるキャストがゲスト一人一人に魔法をかけているのです。
"目を見て・ニッコリ・こんにちは”たったそれだけの、簡単な魔法です。
その魔法が、誰もが持っている純真無垢な優しい気持ちを呼び覚まします。
誰の手柄なのかは関係ありません。
仕事に対する志の高さがキャストを動かしているのです。
ディズニーランドのキャストは皆「パークに訪れた人々全員の幸せ」という大聖堂を建てようと考えているのです。
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キャストのおもてなしの心も、ディズニーランドをつくっている。
そして、夢を与えている。
ウォルト・ディズニーの夢が、みんなに夢を与えている。
「もしその夢を思い描けるなら、あなたはそれを叶えることができる。
私たちにそれを求め続ける勇気があれば、すべての夢は必ず現実になる」
ウォルト・ディズニー
PS 残念ながらこの本、一部盗作で一週間ぐらい前に新聞に載っていました。
ディズニーランドで夢を与え続けた著者が盗作をしたのであれば残念です。
ですが、ディズニーランドであった話は本当です。
まったくの空想の話ではないので、書評、書かせてもらいました。
(実際読んだのは一ヶ月ぐらい前なんですが・・・・)
アマゾンではもう売っていません。
読みたいなら図書館で借りるしかないかも?