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☆☆☆☆☆
今年の本屋大賞受賞作。
学校ミステリーで、生徒に子供を殺された先生の衝撃的「告白」から始まる。
スピード感もあり、惹きつける、一気に読ませる内容です。
いじめ、DV、気軽な殺人など、今の学校社会が抱える問題が書かれている。
今を映す鏡であるのかも知れないが、あまりにゲーム感覚の内容で読後感は良くなかった。
この内容での受賞だと、「本屋大賞の審査員は若い人が多いのかな?」
司馬遼太郎短篇全集〈第12巻〉1968.12~76.9/司馬 遼太郎

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☆☆☆☆☆
「馬上少年過ぐ」
歴史作家の宮城谷昌光が著作の中で勧めていたので読みました。
司馬遼太郎を読むのは10年ぶり。
伊達政宗が君主として立ち、他国から恐れられるようになるきっかけが、小気味良い短文でつづられています。
胸がすく内容。
お勧めです。
ワルキューレ ヒトラー暗殺の二日間/スティ・ダレヤー

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☆☆☆☆☆
トムクルーズ主演の映画の原作です。
ヒットラーとその時代状況、そして暗殺を実行する陸軍大佐の闘いが書かれている。
大きな絶対権力に従うこと、その中で戦うこと、そして崩れない壁。
逆らえない力と対決することは想像を超えることです。
ギスギスした職場はなぜ変わらないのか たった一人からでも始められる「職場活性化」の方法 (Nanaブックス)/手塚利男

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☆☆☆☆☆
風土改革コンサルタント(初めて聞いた)が書いた職場活性化法です。
「不機嫌な職場」を変えていくために、「風土」を整え変えていくという手法が書かれている。
自らが社員である、いすゞ自動車の風土改革に内容が具体例として上げられています。
所属する会社の「風土」の中で育った筆者が、その会社の染み付いた「風土」を変えるのは相当な困難であったと思う。
でも、「不機嫌な職場」とちょっと似ている。
「不機嫌な職場」の方が、職場改善の内容が豊富で、読み応えがあったと思う。
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)/河合 太介

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