「できる」に変える   書評 「脳を活かす仕事術」 | フォトリーディング読書感想文

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脳を活かす仕事術/茂木 健一郎

¥1,155
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著者: 茂木健一郎
出版社:PHP研究所   
価格: 1100円
発売日:2008年9月24日

☆☆☆☆☆ 脳の話で脳が整理されます


「わかる」「できる」に変える


人間は、いろいろなことを知っている。

知識がある。

でも、「わかっている」のに「できないこと」がたくさんある。


頭と行動には壁があるようである。


本書は、どうすれば、「わかっている」ことが、「できる」ようになるのかを、脳科学から答えている。


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3つの「どうすればいいのか」


1)「わかっちゃいるけど、できない時、どうすればいいのか」

 脳は考える器官でもあるが、行動のための運動も脳が主導でやっている。
 ⇒ 脳の中の「感覚系」と「運動系」の回路を繋げ、「運動系」を強化すること。
   実際に、手や足や口を使って「運動」をすること。つまり、アウトプットを積極的にすること。
 


2)「ネガティブな感情に打ち克つためには、どうすればいいのか」

 「どうなるかわからない」という不確実性が恐怖やネガティブな感情を生むので
⇒ 「無意識の意識化」をする。
言葉になっていない「情報」や意識化で来ていない「感情」に、名前をつけて意識化する。


3)「自分の夢をできない、やらない、から変えるにはどうすればいいのか」

  人間の脳は常に変りうる存在である
 ⇒ 「自分の正体を簡単に決め付けるな」
  理想に向かって実際の行動に移してみて、もがいてみる。


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「脳は何のために存在するか?」

楽しく生きるためである。

そのために、

自分の脳が喜んでくれる方法、適した方法を探すこと。

どんどんアウトプットすること。




この本から学んだこと


とりあえず「やってみよう」




<目次>
 第1章 脳の入力と出力のサイクルを回す
 第2章 茂木式「脳の情報整理術」
 第3章 身体を使って、脳を動かす
 第4章 創造性は「経験×意欲+準備」で生まれる
 第5章 出会いが、アイデアを具現化する
 第6章 脳は「楽観主義」でちょうどいい
 第7章 ダイナミックレンジが人生の幅を広げる
 第8章 道なき場所に道を作るのが仕事である