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著者: ヘイル・ドゥオスキン
出版社:主婦の友社
価格: 1600円
発売日:2008年4月20日
☆☆☆☆☆ わかりやすさ(やることはシンプルです)
☆☆☆☆☆ 新しい視点(確かに気づかないことが書いてあります)
☆☆☆☆☆ 活用できる(何度かやりました)
『感情を解放する』
気にかかること、嫌なこと、出来ないこと、失敗したこと、頭にくること、、、、、
そんな思いや感情に振り回されることありませんか?
僕はこの数ヶ月、仕事で煮詰まり、心を囚われています。
悶々とする、気分が悪い、悲観的になる、
考えなくてもいいのに、そのことばかり考えてしまう、、、、
このジレンマを解決し、否定的な思考に伴う感情を開放して、望む変化を促進する手法
メドナメソッドについて書いてあります。
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メドナメソッドの基本手順
① 感じ方をよりよく変えたいと思っている事柄に焦点を当て、今この瞬間に感じている感情をすべて感じてみます。
② 次の三つの質問のどれかを選んで自分に問いかけます。
「この感情を手放せますか?」
「この感情をそのままに出来ますか?」
「この感情を認めること(受け入れること)は出来ますか?」
③ 次に質問を自分の心に問いかけてみましょう。
「この感情を手放せますか?」
④ さらにシンプルな質問をします。
「いつ?」
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メドナメソッドの3つの考え方
1)感情は単に自分が感じていることであって、自分そのものではない。
だから、感情は簡単に手放すことが出来る。
2)人を制限するものは、頭の中で作り上げられた制限の概念だけだ。
3)感情から解放されると、感情に妨害されることなくなる。
自分の目的や望みを達成する行動が取れるようになる。
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解放することを具体的に説明すると
① ペンか鉛筆か落としても支障のないものを手に持って強く握りましょう。
長い間握り締めていると、どれ程力をこめているかを意識しないで持っていられる。
② 次に、手を開いて手のひらの上で転がしてみる。ペンはもうくっついていません。
自由に動くはずです。
③ 手に持っているものを手放しましょう。どうなりましたか?
手放したものは床へと落ちたことでしょう。難しかった?もちろん簡単でしたね。
「感情を手放す」ことは、ペンを手放すのと同じです。
いやな感情、持ちたくない気持ちは実は簡単に「手放せる」
何度かやりました。心が少し軽くなります。なるほどです。
心や気持ちを物のように考えて、それを捨てることです。
持っている必要のないものは捨てるしかありません。
これは使えます。是非やってみましょう。
嫌な感情を捨ててしまう!
思考のパラドックスです。
目次
第1部 セドナメソッド基本編
(解放は持って生まれた自然な能力/実践の指針/九つの感情の状態/人生の流れを妨げる抵抗を解消する/受け入れる―冷静さへの鍵/さらに深いレベルの解放―四つの欲求を手放す/目標の設定と達成/好きと嫌いを手放す/利点と不都合を手放す/第1部のまとめ)
第2部 セドナメソッド応用編
(恐れと心配を手放す/豊かさを実現する/人間関係を改善する/健康と幸福感を増進する/組織の生産性を上げる/世界を支援する)