日付 馬名
レース名 (条件 競馬場 コース 頭数)
騎手 人気 着順
1/6 サムシングジャスト
新春ステークス
(3勝クラス 京都 芝1600m 11頭)
松山弘平 4番人気 ③着
1/11 レンジストライク
五条坂特別
(2勝クラス 京都 ダート1800m 16頭)
酒井学 8番人気 10着
1/23 アスティ
C3 (大井 ダート1600m 16頭)
本田正重 9番人気 13着
ファンド終了 サラブレッドオークションで売却
1/25 ダンスグルーヴィ
3歳未勝利・牝 (中山 ダート1800m 14頭)
田辺裕信 5番人気 ⑤着
2/2 ルヴェルソー
3歳未勝利 (小倉 芝1800m 16頭)
♢藤田菜七子 1番人気 ⑦着
2/8 エレガンテレイナ
春菜賞
(1勝クラス・牝 東京 芝1400m 16頭)
武藤雅 11番人気 ⑨着
2/15 シングフォーユー
テレビ山梨杯
(2勝クラス・牝 東京 芝1800m 15頭)
クリストフ・ルメール 2番人気 ②着
2/16 サムシングジャスト
初音ステークス
(3勝クラス・牝 東京 芝1800m 15頭)
松山弘平 2番人気 ❶着
2/22 バレリオ
ダイヤモンドステークス
(GⅢ 東京 芝3400m 16頭)
フィリップ・ミナリク 6番人気 16着
2/23 サウンドトラック
3勝未勝利 (東京 ダート1600m 16頭)
松山弘平 4番人気 ③着
3/1 スターリーパレード
1勝クラス (中京 ダート1800m 11頭)
☆西村淳也 4番人気 ⑥着
3/7 レンジストライク
障害未勝利 (中京 芝3000m 13頭)
石神深一 2番人気 ❶着
3/8 スペラーレ
3歳未勝利 (阪神 ダート1800m 13頭)
△団野大成 9番人気 ⑥着
3/14 サウンドトラック
3歳未勝利 (中京 ダート1400m 16頭)
横山武史 4番人気 10着
3/14 スターリーパレード
1勝クラス (中京 ダート1800m 13頭)
田辺裕信 4番人気 ④着
3/15 シングフォーユー
2勝クラス・牝 (中山 芝2000m 11頭)
ライル・ヒューイットソン 2番人気 ④着
3/22 スペラーレ
3歳未勝利 (阪神 ダート1400m 15頭)
荻野琢真 5番人気 10着
3/28 スターリーパレード
1勝クラス (中京 ダート1800m 10頭)
△団野大成 3番人気 ②着
4/4 ルヴェルソー
3歳未勝利 (中山 芝2000m 18頭)
大野拓弥 1番人気 ❶着
4/12 ダンスグルーヴィ
3歳未勝利 (福島 芝2600m 15頭)
吉田隼人 5番人気 ③着
4/18 カミルレ
3歳未勝利・牝 (阪神 ダート1400m 16頭)
坂井瑠星 11番人気 16着
5/3 ルヴェルソー
スイートピーステークス
(リステッド 3歳・牝 東京 芝1800m 18頭)
大野拓弥 14番人気 ⑨着
5/9 スターリーパレード
1勝クラス (新潟 ダート1800m 14頭)
☆団野大成 2番人気 10着
屈腱炎のため引退
5/9 バレリオ
メトロポリタンステークス
(リステッド 東京 芝2400m 11頭)
津村明秀 7番人気 ②着
5/17 スペラーレ
3歳未勝利 (若手騎手 新潟 ダート1800m 14頭)
川又賢治 8番人気 ⑧着
5/17 シングフォーユー
テレ玉杯
(2勝クラス・牝 東京 芝2000m 8頭)
ミルコ・デムーロ 2番人気 ❶着
5/24 サウンドトラック
3歳未勝利 (東京 ダート1600m 16頭)
松山弘平 5番人気 ②着
5/31 スペラーレ
3歳未勝利 (京都 ダート1800m 16頭)
川又賢治 7番人気 10着
6/6 サウンドトラック
3歳未勝利 (東京 ダート1600m 16頭)
ダミアン・レーン 1番人気 ⑧着
6/7 カミルレ
3歳未勝利・牝 (阪神 ダート1800m 16頭)
坂井瑠星 12番人気 15着
ファンド終了 サラブレッドオークションで売却
6/28 ダンスグルーヴィ
3歳未勝利 (東京 芝2400m 18頭)
田辺裕信 5番人気 ⑥着
6/28 テンバガー
2歳新馬 (阪神 芝1800m 14頭)
クリストフ・ルメール 1番人気 ③着
合計
32戦4勝 2着4回 3着4回 4着2回 5着1回 着外17回
40口クラブ(サンデー・社台・G1)
13戦2・2・2・1・1 着外5
200口クラブ(グリーン)
19戦2・2・2・1・0 着外12
クラブ別所属馬
サンデーサラブレッドクラブ
(バレリオ ・レンジストライク)
社台サラブレッドクラブ
(シングフォーユー ・ダンスグルーヴィ)
G1サラブレッドクラブ
(カミルレ・テンバガー)
グリーンファーム愛馬会
(サムシングジャスト・スターリーパレード・アスティ・エレガンテレイナ・ルヴェルソー・サウンドトラック・スペラーレ )
6月末時点で勝ちあがった3歳馬が2頭だけ、かなり苦戦しています。
未勝利戦終了が迫っていますが、1頭でも多く勝ちあがってくれたらと思っています。
古馬陣は大健闘、上位クラスの馬が増えて今後が楽しみです。
残念だったのが、スターリーパレード号の引退です。
地道に出走数を稼いでくれる貴重な存在でした。
下半期も出資馬たちのの活躍を願っています。