❶14○ドゥラメンテ(1番人気)
❷① サトノラーゼン(5)
❸11△サトノクラウン(3)
❹13△リアルスティール(2)
❺③ コメート(16)
❻15注ミュゼスルタン(9)
14 17◎キタサンブラック(6)
逃げると思われていたスピリッツミノルはスタート直後に進路が狭くなり逃げられず4番手。横山典のミュゼエイリアンが逃げて、1000m通過が58.8のハイペース。千m過ぎからハロン12.5→12.5→12.4→12.4。そこからペースアップして上がり3ハロンが34.6。
14 パドックでは皐月賞より落ち着いていた。先行集団を見据えるように8番手追走。坂を登りきったあたりで先頭に立って完勝(上がり33.9)。優勝タイム2分23秒2はダービーレコード。能力はオルフェーヴル級か?競走馬の実力はベストパフォーマンスで測るべきであり、図抜けた能力を認めながらポカありきの予想をしてしまった。ゴールドシップで懲りたとはいえ、これはアウト!反省したい。
① 勝ち馬をマークするように進み、最後追いすがったが決め手の差で2着。前走の回顧で「ダービーでも好勝負」と書いた、それなのに無印。反省。
11 スタート直後の速い流れに置いていかれて14番手。最速上がり(33.8)を見せて、なんとか3着。速いと付いていけないというのは、結構イタい弱点かもしれない。
13 道中13番手、馬群をさばいて伸びたが前と差がある4着。この距離は少し長い印象。
③ 3番手追走、14が抜け出した後にさりげなく追いすがって5着。
15 道中16番手、追い込んだが(上がり34.0)6着まで。ゴール後に騎手が下馬、馬運車には自力で乗ったが…。
17 プラス10キロだったが、太くは見えなかった。スタート直後に外から切れ込んで2番手、ハイペースになったが退くわけにはいかず。坂の途中で先頭に立って意地は見せたが、今日はそれが精一杯。母の父サクラバクシンオー、若い頃の私ならそれだけで無印にしていたはず。今は血統よりも馬の力を信じて買うようになった。今日は展開が向かなかったが、◎にしたことは後悔していない。
普段は競馬場でもインターネット投票で済ませるのですが、たまにはリアルな馬券もいいですね。
北島オーナーの"まつり"聞きたかったなあ~
京都10R 安土城ステークス ハンデ 予想
❶⑧◎ウリウリ55キロ(1番人気)
❷①○ホウライアキコ53(2)
❸② ダノンプログラマー54(11)
❹⑥ ウイングザムーン55(3)
❺10 プリムラブルガリス55(5)
❼③▲ニンジャ54(4)
❽⑦△メイショウヤタロウ54(6)
11 16△ランリョウオー54(10)
⑧ 包まれないように7番手。早めに進路を確保できれば力が違う、楽に差し切って完勝。1分19秒0はコースレコード(日本レコードとタイのはず)。
① 好スタートから主導権、途中でサクラアドニスに並ばれたが余裕があった。交わされて2着だったが、悪くないレースぶり。
② 道中10番手、内を突いて伸び3着。
⑥ 11番手から、外から伸びて4着。
10 14番手から上がり最速32.7も勝負が決した後。
③ うまく5番手につけたが、前に行った分伸びきれず。
⑦ 13番手から末脚不発。
16 11番手から不発。
6階からだとこんな感じです。