中山11R 京成杯 結果
❶17◯ベルーフ(3番人気)
❷⑦△ブラックバゴ(1)
❸⑤◎クルーガー(6)
❹13▲ソールインパクト(4)
❺④ ダノンリバティ(11)
❼③ オトコギイッポン(14)
❽①注クラージュシチー(2)
1612△バルビエール(8)
17大外強襲、勝ちきったのは見事。今後も注目。⑦僅かに切れ負け。⑤絶好枠から好スタートも徐々に下がって9番手。馬群を割って良く伸びただけに残念。今後、本賞金加算失敗がどう響くか…。13ベルーフと道中併走、上がり同タイム(最速)も僅かに及ばず。③初芝ながらスタートから12.4→10.8→13.1。変幻自在なペースで逃げて、最後もよく粘った。個性派逃げ馬登場か?①道中好位置も伸び切れず。12馬体重10K増。道中2番手もペース変化に対応できず。
京都11R 日経新春杯 ハンデ 結果
❶④ アドマイヤデウス55K(6番人気)
❷⑤ フーラブライド55(10)
❸⑥◎アドマイヤフライト56(7)
❹10 コウエイオトメ51(11)
❺14 ダコール57(8)
❼⑦◯タマモベストプレイ57(2)
❽18△トウシンモンステラ54(3)
❾11▲ビービートレイター54(9)
11⑨△サトノノブレス58(1)
④最内を突いて上がり33秒8。アドマイヤドン産駒だが、母父がサンデーサイレンス。アドマイヤベガ産駒だと考えれば納得の末脚。無印を反省。⑤昨年よりハンデ3K増も、56K背負ってきたこの馬にはむしろ恵量。定年がある社台の馬、狙えるラストチャンスを逃したか…。反省。⑥馬体重20K増。絶好の番手から、勝ったと思ったが…。結果的には、太かったか?10得意のコースで好走。この馬も、ラストチャンスだったか?⑦道中3番手から四角手前で先頭、危惧した通り他馬の目標に…。大敗だが、この馬の器用さは侮れない。18後方2番手から。上がり33秒9も後ろ過ぎた。11直線一旦先頭。次走、準オープンで人気なら逆に切る手も。⑨後方から。58Kで末脚勝負はきつかった。以前ほど行けなくなっている?
テンポイント。彼の最後のレースが、日経新春杯でした。当時小学生でしたが、彼の闘病は学校でも話題になりました。