お庭があって、目の前に共有の公園が広がっていて、緑がたくさん。子供にとても環境が良さそうだったからです。
だけど、家の中は超モダンというわけではなく、ちょっと理想のお家に近づけるために、まずは茶色の床を、今流行りの明るく白めに変えようということになりました。
↓ちょっと茶色、オレンジ色が強い。
今のままでも十分使える丈夫でいい床だったんだけど、ちょっと古い感じがするからです。
床を変えるなら、家具もまだない今のうちがいいということで、思い切って今引っ越す前にすることに。
床を白くするには2通りあり、
床を張り替えるか、
床をslippe(削る)かです。
床を張り替えるとすると、
私たちの欲しい床だと
とても高額になってしまうことが分かり、
床を削る方法をとることに。
削る過程は以下の通り。
1. 業者に機械で削ってもらう。
2. 白いペンキを塗る。
試しに2色塗ってもらい、2種類から選べました。
3. その上にコーティングを2回塗る。
実際にうちの床がどういう風な色合いになるのか、やってみないと見えないので、そこがネックになります。
だけど旦那が一生懸命ペンキのメーカーに問い合わせたり、カタログで調べたりして、なんとかペンキの色(白め)を選び、コーティングもナチュラルという光沢がほとんど全くない(光沢レベル3)ウルトラマットなものを選びました。
そうしてやっと5日後ステキなお家に大変身😆💕
こんなビフォアアフターになりました。
部屋もモダンに見えるし、広く清潔に見えるし、本当に思い切ってやってよかったです!
実は床工事屋さんは技術はあるのかもですが、とにかく態度が悪く、サービスも悪い。
旦那が質問しても「そんなの答える義務はない。俺の指示に従っておけ」タイプ。
床を張り替えるか削るかどちらがいいか聞いても、自分の都合の良い方(儲かる方)を勧める、もしくは出来るのにできないと言う。なんとも信用のならない人物。
専門業者の言うことは信用できないので、何度も諦めようかと思いましたが、その度に旦那が自分で調べて、自分で決断。
結局ほとんどの選択を業者が勧めるのとは真反対にオーダーしました。
こんなにステキになったのは旦那の根性と勇気のおかげ🍀
旦那よ、お疲れ様😆🌸
頑張ってくれてありがとう😊💕




