開いていただき、ありがとうございます。

 

聖書66巻の最後にある書物「ヨハネの黙示録」には、「14万4千人」と呼ばれる人々が登場します。

 

ヨハネによる黙示録 7章1節〜4節(口語訳)

 

この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。

 

疑問に持ちうる点が満載の箇所なのですが、20年近く教会に行っても、何故かリアル教会ではこのことについて議論しているのを聞いたことがないのです。

 

滅多に解説してもらえない「14万4千人」について、希少な説教動画を紹介させていただきます。

 

「14万4千人」が誰を意味するのか、ご自身で検証いただければ幸いです。

 

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)

開いてくださり、本当にありがとうございます。

 

生きているとおそらく誰でも辛いことがあると思います。

 

だから、開いてくださったのだと思います。

 

聖書に出てくる本当に辛い思いをした人の話

 

ぜひ、観ていただけたら嬉しいです。

 

あなたの痛みの意味がわかるかもしれません。

 

これからを生き抜く理由が見つかるかもしれません。

 

少し強くなれるかもしれません。

 

あなたの心と考えと今日が守られますよう。

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)

こんにちは。

 

開いてくださってありがとうございます。

 

日々本当にお疲れさまです。

 

教会での奉仕にお疲れの方ですか。

僕もかつて生活の多くの時間を教会の奉仕に費やしていた時期があります。

 

今、建てられている権威を大切にすることが、神を大切にすることであると言う教育を徹底的に受けました。

 

なので、牧師や教会のリーダーの気にいるように振る舞うことが、正しくあることだと思い込んでいました。

 

でも、本当にそうなのでしょうか。

 

私が、そしてあなたが一番気にすべき眼差しは、神様のそれであるべきだとおもうのです。

 

神よりも先に気を使う対象がいたら、全てがズレていく気がします。

 

この動画が参考になるかと思います。

 

私とあなたが、主と他の誰よりも親しい関係を築くことができますよう。

 

 

 

こんにちは。

開いてくださりありがとうございます。

映画『オーメン』(The Omen)はご覧になったことありますか。

数字の「666」を扱ったフィクション映画です。

アニメやマンガに没頭する時期があった私は、その数字に何の意味があるのかわからぬまま親しみだけがましていきました。

「666」。それは聖書が示すある人物についての記載からフィクションに転用されるようになったようです。

「機動警察パトレイバーthe movie」・「新世紀エヴァンゲリオン」・・・。

その数字をそのまなタイトルにしたマンガもあるようですね。

その数字のがどこから来て、何を意味するのか。

 

この動画をオススメします。

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)

こんにちは。

 

開いてくださってありがとうございます。

 

「ハルマゲドン」・「アルマゲドン」。なんか聞いたことある言葉ですよね。

 

ブルース・ウィリス主演の「アルマゲドン」。

 

だいぶ前の映画ですが、元ネタは聖書にあります。

 

世界情勢が苛烈を極めていく中で、聖書が伝えているアルマゲドンも多様な解釈がされてきています。

 

聖書に書かれている「アルマゲドン」この動画で確認いただければと思います。

 


動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)