開いてくださり、ありがとうございます。

 

東京のコロナ感染者数も右肩上がりですね。

 

かつてのペストのような死亡率はもたらさず、人類全体でみれば生かさず殺さずの水準を維持し続ける新型コロナウィルス。

 

地球と人の歴史の終わりに向かって確実な機能を果たしてきていると思います。

 

ウィルス一発で、こんなにも世界が混乱する状況。ウィルスは単なる事故によって、作為的な意図の外で広がっているのでしょうか。

 

たぶん、違うと思います。

 

意図的に、聖書的な集い・学び・考え・運動を抑圧したい意思があるのだと思います。

 

これから来る艱難について、皆さまが考える機会となりますよう。

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)

開いてくださり、ありがとうございます。

 

日々、間違ったことしちゃいますよね。

 

そして、後で後悔するんですよね。

 

なんでなんそうなのでしょうか。

 

本当はそんなことしたくないんですけどね。

 

でも、

 

そうゆう性格だからとか。

 

家族がみんなそうだからだとか。

 

みんなやっているからとか。

 

そういう時代だからとか。

 

人間だからとか。

 

私だからとか。

 

理由をつけたくなっちゃいますよね。本当に、悪い行いが避けられないものならば。

 

この動画、じっくり観て考えてみてください。

 

自分の行いは、させられているのか、自分でしているのか。

 

あなたに大きな気付きがありますように。

 

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)

開いてくださり、ありがとうございます。

 

『人類最後の局面では「7年の艱難」があると聖書に書いてある。』

 

そのように教会で教わってこられたあなた。私もそう教わってきました。

 

ただ、「7年の艱難」について、詳細な説明を受けたことがありましたでしょうか。

 

おそらく、あなたの教会では、牧師以外(へたをすれば牧師も)詳しく、明確に説明できる人はいないのではないでしょうか。

 

私も詳しく説明をしてもらったことがないのです。

 

でも、聖書主義を掲げるならば、一度はしっかり考えて観るべきことです。

 

「7年の艱難」は聖書的なのか。

 

下記の動画、検証素材として秀逸だと思います。

 

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)

開いてくださり、ありがとうございます。

 

最近本当に重い話ばかりですよね。

 

大雨・洪水の災害はそんなに珍しい話ではなくなってきています。

 

辛い思いをしている人が量産され、その話の結果をイメージする間もなく、次の悲劇が起こる昨今です。

 

自分もそこそこ大変な状況に置かれている中で、辛い人に寄り添う思いを持ちにくいこのごろ、

目をつぶって聴いてみませんか。

 

辛い思いをしている人に寄り添う人を描いた詩。

 

「雨ニモマケズ」

 

有名な詩ですが、それに描写されている人。じつは、斎藤宗次郎というクリスチャンがモデルのようです。

 

国語の時間に読んでもらった記憶がかすかにあるような。この詩。

 

疲れている今、聴いてみてはいかがでしょう。

 

あなたの心と考えが守られますよう。

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)

開いてくださり、ありがとうございます。

 

この数ヶ月、本当に大切なものは何なのか。

 

多くの人が考えざるを得ない日々を過ごしたと思います。

 

でも、本当に大切なものって「モノ」なんでしょうか。

 

「モノ」ではなく大切な存在との「関係」かもしれません。

 

このメッセージ、参考値が高いと思います。

 

何を大切にするべきなのか、考えるひと時となりますように。

 

 

動画出典元:SOSTV Japan Mission(エスオーエスTVジャパンミッション)