大まかに分ければ、カオサン、マレーシアホテル周辺、ホアランポーン駅・チャイナタウン周辺ということでしょうか。
カオサンの利点は、宿泊施設、旅行代理店、レストラン、お土産物屋などが一か所に集まっており、また、英語が通じるのでとても便利ということです。
欠点は人によっては欧米人が大多数の中で居心地が悪いと感じることでしょう。
オープンカフェレストランなどの側を通れば、全員の視線がこちらを向いているように感じるかも知れません(^_^;)
しかし、それは単なる思い過ごしなので全く心配はいりません。
隣国同士の旅行者間ではお互いに反目に近いものがあったり、ヨーロッパ人がアメリカ人の英語が耳障りだから離れた席に座ろうとするなど、欧米人対東洋人といった構図にはなりませんのでご安心を。
マレーシアホテル周辺の利点は、MRT(地下鉄)ルンピニ駅が近くで交通の便が良いことです。
MRTシーロム駅とスクンビット駅がBTS(高架鉄道)につながっているので、サイアーム駅周辺のショッピングセンターへ行くこともできます。
また、ムエタイのルンピニスタジアムでキックボクシングの試合を最後まで見ても5分程で歩いて帰ってくることが出来ます(^_^;)
同様に夜の歓楽街、タニヤ・パッポンで無一文になっても最悪歩いて帰って来ることができます(^_^;)
(これはおすすめしませんが)
いわゆる下町という感じなので落ち着いた雰囲気です。
欠点はソイのあちらこちらにゲストハウスが隠れており、看板も目立たないので初めての人には宿探しに時間がかかることです。
とりあえずマレーシアホテル(または、向かいのラブホテル、ラーマ4世通りから入ったすぐ側にあるピナクルホテル、向かいにある、新しく出来たアイビス・サトーンなど)に一泊だけ宿を取り、周辺を歩き回って好みのゲストハウスを探すのが良いかもしれません。
ホアランポーン駅・チャイナタウン周辺の利点は鉄道でバンコクにやってきた時、または、鉄道で地方に行こうとする時に便利なことです。
駅周辺のゲストハウスやチャイナタウンのゲストハウスも比較的見つけやすいです。
また、MRTホアランポーン駅も近いのでマレーシアホテル周辺に泊った場合と同じように便利です。
また、チャオプラヤー・エクスプレスボートのMarine Dept.乗り場(路地が入り組んでいるので初回に行く時は苦労しますが)に徒歩で行けるので、川沿いのお寺(ワット・アルン、ワット・ポーなど)や王宮、また、カオサンに行くのに便利です。