この季節になると「花粉症」が話題となります。
私自身はスギ花粉症です。(でした?)
「でした」というのは10代半ばに発症して40台半ばに殆んど症状が無くなったからです。
その間は鼻炎用の市販カプセル剤でしのいでいました。
滝のように流れる鼻水を考えれば、喉の渇きなどという副作用は全く気になりませんでした。
その後、40を過ぎた頃から、アレルギー反応を出す元気も無くなったからでしょうか?症状がかなり改善されました。
多分ジジイになって新陳代謝が衰えてきたからではないかと思っています。
しかしながら、鼻関係の症状は出ないものの眼の痒みは未だにあります。
一旦目の痒みを覚えたら痒い痒い。点眼薬、具体的には「ロートアルガード」にはお世話になってます。
話は変わってニュージーランドで暮らしていた頃の話です。
日本人の友人で、日本ではスギ花粉症などと全く無縁だった人が、当地で一般的に言われる「ヘイフィーバー」に悩まされるのを幾例か目にしました。
「ヘイフィーバー」は日本語で「枯れ草熱」ですが、ニュージーランドの場合は「ルピナス」が原因の場合が多いようです。
こいつです。
ニュージーランドの土産店に置いてある絵葉書などにも使用されているとても綺麗な花なのですが。
ところがこの花のシーズンになると、ある人はくしゃみ鼻水でまるで日本のスギ花粉症のよう。
また、ある人は瞼が腫れあがり、例えとして適切なのか分かりませんがまるでお岩さんのようでした。
幸い、私自身はルピナスに対しては全く問題なかったのですが、スギ花粉での経験もあり、人事とは思えず、いたく同情したものでした。
