「ぱんつ」は二回目のお題です。
長年のライフワークのテーマのひとつでもあり得意です<`ヘ´>
ある日のこと、お茶でも飲もうかと思い、スタッフルームのドアを開けたところ、正面でジェニー姐さんがパンストを引き上げているところでした。
姐さんはびっくりして目を見開き、そばにいたアンおばさんが笑いながら、「今はダメよ!」と私を追い出しました(^_^)/~
私は、「だったらスタッフルームでやるんじゃねーよ!」と内心思いながらも、姐さんもぱんつを見られて恥ずかしいと思うこともあるんだと半ば見直しました。
前に友達といっしょに拉致(招待)されて、家に遊びにいった時は、洗濯物の黒のぱんつが床に落ちていても、ハンカチでも拾うようにクールに片付けていたのに(^_^;)
この件は半年ほど、かすかな違和感を伴って記憶に残ることとなりました。
その半年後の休みの日、ねこのダニョ吉の毛だらけの頭をなでていた時、突然天啓が頭の中に降りました。
「そうだ、あの時姐さんはぱんつをはいていなかったんだ」と(・・;)
翌日、マニアック(Sex Maniacの略)との誹りを受けながらも、緊急アンケートにより、「パンストをはく時はぱんつをはかない」人が多いということを知りました(^^♪
それならば、姐さんのあの時のあわてぶりの意味が理解できます。
なにせ、絶好のタイミングで「ご開帳」だったのですから(^_^;)
欧米人は素肌に化繊を嫌いませんし、むしろ好むような気がします。
パンストの内側に何とかライナーを貼り付けている人もいるようです。
化繊を絹のような光沢と感じるようです。
きっと絹製品はあこがれなのでしょう。
湿度のない気候のせいなのかも知れません。
この件は、調査対象の標本数が母数に比べ極端に少ないため、学術的にはなんら結論を出せません(^_^;)
また、日本で調査をしていないため、国際比較もできません(^_^;)
残念ですorz