プレゼンテーションをしようとしているのではありません。
(お約束の一人ツッコミなのでシカトして下さい)(^_^;)
Electrical Outletsのことです(^.^)
Hot Pointsの方が呼び方としてはポピュラーかも知れません(^_^;)
数日後に控えたプレゼンの準備をしようとして、泥縄式にスライドを作り始めて完全に行き詰まり、助けを求めて検索をしたところ引っ掛かってしまった方、お詫びしますm(__)m
わざとやりました(^^♪
照明スイッチそっくりのものが、付いています(・・;)
これは、日本の100V(従量電灯B契約の場合。低圧電力契約では三相3線200V)に比較して、220Vと高電圧のためのようです。
電気プラグを差し込もうとした時に、指が電極に触れて感電してしまうのを避けるためかと(たぶん)(^_^;)
深夜電力で稼動する電気温水器(hot water cylinder?)の設定温度を上げようとして、通電状態のまま作業をし、見事に感電したことがあります(^_^;)
日本の家庭用電気では、何度も感電しても大したことがなかったので(低電圧でも大電流が流れると命にかかわるのですが)なめてました。
ガツンというショックを感じました(>_<)
はっきり言って強烈です(^^♪
スイッチは日本の照明スイッチの常識とは逆で上がOFF、下がONです(記憶が正しければ)(^_^;)
それではまた。
Cheerio! (^_^)/~
追記
容量が標準的な温水器の場合、日本人が三人シャワーを浴びると三人目で大抵水に変わります(^_^;)
技術的には、温度が異なる水は混ざり合わない(熱湯はタンク上方で層を成し、新たに流入してくる冷たい水道水は下方に溜まる)という認識の元の設計なのですが。
時間が経つほど、熱いお湯と冷たい水道水が仲良くなってしまうようなので、三人シャワーを浴びる場合は、二者が混ざる前に、間髪をいれず、立て続けに済ませるのがコツのようです。
なお、流しっぱなしは容量から考えて、もっての外です<`ヘ´>
このTipは珍しく役に立つのではないかと(^.^)
