今回の記事は、「劇場公開時」の記事(ただし、実際に見に行ったのは、公開の「約1ヶ月後」...)を「リブログ」して書いています(「元の記事」もぜひ、ご覧ください!!)。
「予告編」です。
こちらは、「特報(1)」です。
Blu-ray &DVD発売の、「PR映像」も公開されました。
私としては、ぜひ、「豪華版」を「お薦め」したいですね...。
「ビジュアルコメンタリー」(DISC3)はまさに、「必見」です!!
映画公式サイト
「原作アニメ版」映画公式サイト
新海誠監督公式X
これまでの記事(「今作」も、便宜上、「こちら」に分類することにいたします)
さて...
昨年(2025年)10月10日に公開されながら、みなさま、すでに「ご存じ」の通り、「もう一方」の、あの、「推し活」(笑)のため、上映期間「終盤」になって、「やっと」、見ることが出来たという、この、(実写版)映画、「秒速5センチメートル」(奥山由之監督作品)ですが、同様に、Blu-rayの「購入」、「鑑賞」も、「今ごろ(7月)になってようやく...」といった有様でございます...。
そして...
「衝撃的で、ものすごく恐ろしいオファー」
とは、「主演」、遠野貴樹役を務められた、松村北斗さん(1995-)の言葉ですが、今回のこの映画、「秒速5センチメートル」は、「新海誠作品の原点」として、その評価も「高い」、「同名」の名作アニメ映画(2007年3月3日公開)を、「実写化する」として、制作された作品です。
気鋭の映画監督、奥山由之さん(1991-)は「写真家」でもあり、今作の主題歌を歌われている、米津玄師さん(1991-)ほか、有名アーティストの「MV」、また、「CM」撮影の監督も務めるなど、本当に、「マルチな才能」を発揮されている方ですが、
「澄田花苗(すみだかなえ)」役を演じた、森七菜さん(2001-)によれば、
「超絶オタクだ...!」
とも思ったくらい、「細かい」、「攻略本レベルの資料(笑)」を手渡されたといい、「この現場には、原作を愛している人しか来てはいけないのでは?」と、「試されている」ような気持ちになったということです...。
そして、その「原作映画」ですが、この、「秒速5センチメートル」というタイトルは、「桜の花びらが舞い落ちる速度」を表していると説明されており、惹かれ合っていた男女の、「時間」と「距離」による「変化」を、「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」という、「短編3話」からなる、「連作」として、描かれた作品でした...(上映時間は、合計で「63分」)。
こちらが、その、「オリジナル版予告」となります。
「当時」(2007年)の新海誠監督(1973-)の、詳細なインタビュー映像もあります。
2011年11月に発売された「インターナショナル版 Blu-ray」は、「多言語対応」の仕様となっています。
私自身、今回、あわせて、ようやく、「このディスク」も手にいたしました!!
こちらは、「原作者」、新海誠監督(1973-)自身の手による、「小説版」です。
「リバイバル上映」自体は、この春(2026年)にも行なわれていますが、私自身は、2024年に行なわれた際、見に行き、「記事」も書いています(2024年4月14日付け)。
今作の、「スペシャルメイキングムービー」(60秒)も公開されています。
そしてやはり、こちらの動画も、「再掲」しておくことにいたしましょう。
「クリエイター」ならではの、思わずうならされる、「濃い話」が「満載」です...。
その、新海誠監督も登壇された、「完成披露試写会」の模様です(2025年9月17日)。
関連記事(「映画ナタリー」)
奥山由之監督(1991-)は、やはり「写真家」でもあるだけに、
「奇跡の瞬間を、決して見逃さない」
という点では「さすが」であり、「意図する」「意図しない」にかかわらず、場面場面の、その「美しさ」、「表現力の豊かさ」については、本当に、「最高」だと思います。
「俳優陣」も、みなそれぞれに、作品や、キャラクターについての「解釈」を、「しっかりと持っていた」ことから、それが、本当に見事に「ブレンド」され、まさに、「奇跡の1本」のようにも感じられました。
「原作」では、最後が、やや「駆け足」に進んで、そのまま、「エンディング」に至ってしまったという「印象」でしたが、今作では、「大人(社会人)」になってからの貴樹もしっかりと描かれているため、
「1000回メールしても、心は、1センチくらいしか近づけなかった...」
という、「水野理紗」(木竜麻生)とのエピソードにしても、「実写版オリジナルキャラ」である、「科学館」(プラネタリウム)の「小川館長」(吉岡秀隆)、そして、実は「とても近く」にもいたのに、結局、ついに、「めぐり会うことはなかった」(「君の名は。」のラストの、ちょうど「真逆」。何とも、「もどかしい...」)という、ヒロイン、「篠原明里」(高畑充希)についても、
まさに、
見事な「補筆完成」
としか言いようのない、「素晴らしさ」だったと思いますね...。
上掲の、「スペシャルトークセッション」などをあらためて見て、再度、その思いを強くしました...。
物語はその、「大人(社会人)」になってからの貴樹の視点で進むため、原作の、「桜花抄」、「コスモナウト」に相当する場面はすべて、「回想」の形で描かれているのですが、
「中学生」の貴樹(上田悠斗)が、「大雪」により、何度も行く手を阻まれながらも、明里(白山乃愛)の待つ、「岩舟駅」(「JR両毛線」。栃木県栃木市に「実在」する駅)へとたどり着いた一連のシーン...
...本当に「見事」でした(「回想シーン」としたのは、本当に「大正解」!!)。
ここでやはり、繰り返し書いておきたいのが、その、「幼少期の明里」を演じた白山乃愛さん(しろやまのあ)(2012-, 7月11日が「誕生日」)!!
「今作」で、「第49回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を「受賞」してもおり、「これから」が、本当に「期待出来る」と思わせてくれる、「真の逸材」です!!
(「カワイイ」し...)(←やっぱり、「超大バカ野郎」...笑)
「私自身は...」と言えば、やっぱり、貴樹に「似ている」ところがあるのかな...。
あらためて、「未公開スペシャルインタビュー集」もどうぞ...。
(「最後」に、本作の主題歌、「1991」を書かれた、米津玄師さんのインタビューもあります)
こちらがその、米津玄師さん(1991-)の曲、「1991」をフィーチャーした、「スペシャルムービー」です。
こちらは、その米津玄師さんの、「オリジナルMV」となります。
そして最後に、やはりこの作品を「象徴」し、今回の「実写版」でも、その「オマージュ」として、「挿入歌」となっていた、山崎まさよしさん(1971-)の名曲、「One More Time, One More Chance」(1997年1月22日発売)の、「スペシャルリリックビデオ」をどうぞ...。
今年(2026年)、3月4日(貴樹が、明里に会いに、「岩舟駅」へ行った日でもある...)、原作(「アニメ版」)映画公開「19周年」を記念して、また新たな、「コラボPV」が公開されました。
(「映画本編未公開カット」も含まれています)
それでは以下に、「オリジナル」の、山崎まさよしさん(1971-)の名曲、「One More Time, One More Chance」、今回の、「実写版映画」の主題歌、米津玄師さんの「1991」、その「両曲」の、歌詞を載せておくことにいたしましょう。
ありがとうございました。
それではまた...。
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Oe more time. One more chance
これ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ
いつでも探しているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
夏の思い出がまわる
ふいに消えた鼓動
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
いつでも探しているよ どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど
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1991
君の声が聞こえたような気がして僕は振り向いた
1991僕は生まれた 靴ばかり見つめて生きていた
いつも笑って隠した 消えない傷と寂しさを
1991恋をしていた 光る過去を覗くように
ねえ こんなに簡単なことに気づけなかったんだ
優しくなんてなかった 僕はただいつまでも君といたかった
雪のようにひらりひらり落ちる桜
君のいない人生を耐えられるだろうか
どこで誰と何をしていてもここじゃなかった
生きていたくも死にたくもなかった
いつも遠くを見ているふりして 泣き叫びたかった
1991恋をしていた 過ぎた過去に縋(すが)るように
ねえ 小さく揺らいだ果てに僕ら出会ったんだ
息ができなかった 僕はただいつまでも君といたかった
雪のようにひらりひらり落ちる桜
君のいない人生を耐えられるだろうか
1991僕は瞬くように恋をした
1991いつも夢見るように生きていた
(daniel-b=フランス専門)







