今回の記事は、劇場公開時の記事を「リブログ」して書いています(「元の記事」もぜひ、ご覧ください)。

 

 

「予告編」です。

 

 

 

 

 
 

映画公式サイト

 

 

 

 

(テレビシリーズ)番組公式サイト(各放送回の、「ストーリーの確認」も出来ます)

 

 

*「過去作品」のサイトへは、「こちら」からも、行くことが「可能」です。

 

 

(テレビ朝日)

 

(東映アニメ)

 

 

 

 

動画サイト公式チャンネル

 

 

 

テレビシリーズ「キミとアイドルプリキュア♪」についての記事

 

 

これまでの記事(シリーズ全作)

 

 

 

 

さて...

 

 

 

今年は、「直前」に、「声優」で「歌手」、そして、「舞台女優」でもあった、櫻井智さん(1971-2025)の「訃報」という、私にとって大変「重大」で、「ショッキング」なニュースがあったこともあり、今回の、この、映画「キミとアイドルプリキュア♪」(9月12日公開)へ足を運ぶことにも、その「影響」は、少なからず、「あった」と思います...。

 

 

 

しかしながら、「元の記事」(今回の記事は、その「リブログ」です)にも、まず最初に書いている通り、

 

 

 

 

 

 

「キミプリ」の映画として、

まさに「パーフェクト」!!

 

 

 

 

 

と感じたことは「事実」(本当に、「正直な感想」)であり、特に、「10月」に入ってからは、久々に、「横綱(最優先)予算」を発動するほどの入れ込みようともなったことで、10日公開の、「秒速5センチメートル」(実写版/新海誠原作)ですら、いまだ「保留」となったままという有様です...。

 

 

 

劇場公開は、すでに「終了」となったところもありますが、「土休日限定」で「続映」となっている館も、まだまだ多いようです。

 

 

 

福井では、「アレックスシネマ鯖江」は「毎日上映」のまま、「10月30日」に「上映終了」となりましたが、「福井コロナシネマワールド」は、「11月1~3日」(「土休日」)は「上映」と発表しています。

 

 

 

 

今回も、私自身の「憶え」も兼ねて、「公開日」から、「10月末日」までの「入場記録」を挙げておきましょう...。

 

 

 

 

9月(7回)

 

 

12日(金/2回連続)、*15日(月)、*19日(金)、*22日(月)、*24日(水)、*25日(木)

 

 

 

10月(17回)

 

 

5日(日)、6日(月)、8日(水)、*9日(木)、10日(金)、11日(土)、12日(日)、13日(月)、15日(水)、17日(金)、20日(月)、21日(火)、22日(水)、23日(木)、*25日(土)(この後「移動」)、25日(土)(自身「初」の「応援上映」!!)、*30日(木/「アレックスシネマ鯖江」上映終了)

 

 

 

合計「24回」(10月終了時点)。

 

 

 

 

*「アレックスシネマ鯖江」(10月30日上映終了/「8回」)

 

うち、9月15、19、22、24、25日は、「不思議の国でアリスと」と「ダブル」。

 

 

 

印のないものは、「福井コロナシネマワールド」(現時点で「16回」)

 

 

うち、10月25日土曜日(「15時20分」上映開始。観客も、「大友」を中心に「多数」)は、自身「初」の、「応援上映」(「詳しく」は、「映画公式サイト」にて)への参加となったことで、普段、「大人」はもらうことの出来ない、「ミラクルアイアイブレス」ももらえた(配られた)のですが、

 

 

みなさんの、その、

 

 

 

「本気の(マジな)応援ぶり」

 

 

(...まさに、応援の「お手本」!!...笑)

 

 

 

 

からは、「大友さん(大きなお友だち)」の「支持」がいかに「大きい」かも、あらためて「実感」した(出来た)上、本当に「驚き」、そして、「感激」でもあって...(←自分も「そのひとり」だろーが...笑)。

 

 

 

「入場者プレゼント」では、10月10日からの「スペシャル色紙風カード」(「ランダム」全3種)が、実に、「3回の入場」で「コンプリート」となったのが、まさに、「愛の力」の「奇跡」だと思いました。

 

 

 

しかし、「9月27日」に実は、「全国ライヴビューイング」も行なわれたのですが、これまでにも書いている通り、ちょうど、櫻井智さんの「お別れ会(メモリアルセレモニー/ライヴ)」と重なったため、こちらは、参加が叶いませんでした。

 

 

そしてもちろん、「上映時間」、「天候」の関係で、見に行くことが出来なかった日もあります...。

 

 

 

 

...つーか、

 

 

 

 

 

「ハマりすぎ」だろっ!!(爆)

 

 

 

 

...もちろん、一昨年の「プリキュアオールスターズF」(「32+復活上映3回」)にはもう届かなさそうですし、2021年の、あの、「トロピカル~ジュ! プリキュア」の、「51日間で41回(!!)」(打率/出塁率「8割」...笑)には遠く及びませんけれど、すでに、

 

 

「それらに次ぐ回数」(プリキュア映画では、「史上3位」)

 

 

を見ている作品ということにもなりますからね...。

 

 

 

 

...ということは、この、「メインキャスト5人」にて、劇中、「オープニング」と「エンディング」の「2回」、歌われている主題歌、「キミとアイドルプリキュア♪ Light Up! Remix for U and Idol Precure♪」は、「テレビ版オリジナル」(石井あみ/吉武千颯/熊田茜音)が、10月終了時点で「第38話」だから...

 

(!!!)

(...むしろ、「こちら(映画版)」の方が、「耳なじみ」になったかも知れません...)

 

 

 

...もう、気がついたら「口ずさんでる」よ!! (笑)

 

 

 

 

今作は、とにかく、主人公「キュアアイドル/咲良うた」の「魅力満載」とも言えるのですが(「寝ぼけ顔」がまた...笑)、「細かい表情の変化」までも、とても「丁寧」に描かれ、演じている松岡美里さん(2001-)も、本当に、大変「魅力的」だったと思います。

 

 

 

「キュアアイドルステージシーン」(「笑顔のユニゾン♪」)。

 

 

こちらは、「テレビシリーズ」での、「最新強化フォーム」ですね。

(2025年10月19日公開)

 

 

 

 

これぞ、「アイドル」!!

まさに、「アイドル」!!

 

 

(「2つ(両方)」の意味で...)

 

 

 

 

 

そして、「キュアウインクステージシーン」(「まばたきの五線譜」)...。

 

 

 

 

今回の映画で、その魅力を「再発見(笑)」してしまった、「キュアキュンキュン/紫雨(しぐれ)こころ」(CV:高森奈津美)!!

 

 

(「ビジュアル」も、その「演出」も、大変良かった...!!)

 

 

 

「キュアキュンキュンステージシーン」(「ココロレボリューション」)。

 

 

 

「クライマックスシーン」で、自身が語る、とても「どシリアス」で、「哲学的」なセリフ(「アイドルが、アイドルでいられるのは...」)ですら、「心キュンキュンなんだと思います!!」で「結論」づけてしまう「キュアキュンキュン」...。

 

 

何か「好き」だなあ...(笑)。

 

 

 

 

ちなみに、「3人技」(「プリキュア! ハイエモーション!」)も登場していましたね。

 

 

こちらが、その曲、「Trio Dreams」(「サビ」を、「技」として使用)で、「(テレビシリーズ)前期エンディング主題歌」でもありました。

 

 

 

「キュアズキューン&キュアキッスステージシーン」(「Awakening Harmony」)。

 

 

 

もともとが、「キラキランド」出身の「妖精」で、設定上は、うたたちよりも「年上」。

 

 

「キュアキッス/メロロン」(CV:花井美春)(向かって「左」)は、最初、あまり好きではなかったけれど、「ハートキラリロック」の一連のエピソードを通過して以降は、一転して「好き」に。

 

 

(あの「色っぽさ」はちょっと「反則」。 ついでに、「CM」に出演している、「キュアキッス」役の女の子も、「好みのタイプ」だったりして。オイオイ...)

 

 

 

 

 

結論。

 

 

 

「アイドルプリキュア」は、

 

 

 

 

もう、「全員推し」ってことで

お願いします!!(爆)

 

 

 

 

やっぱり...「結局」こうなった...。

 

 

もはや、「時間の問題」だろうとは思っていたけど...。

 

 

 

 

 

「ハイトーンボイス」が魅力的な、「キュアウインク」(CV:高橋ミナミ)&「キュアキュンキュン」による、「ひろがるスカイ! プリキュア~Hero Girls~」。

 

 

 

文字通り、「ひろプリ」チーム登場シーンでの、「演出(ショーアップ)」に歌われたものですが、こちらも、「オリジナル」より気に入ってしまったかも...。

 

 

(このシーン、「テンション爆上がり」!!)

 

 

「ひろがるスカイ! プリキュア」は、近年のチームではまさに「最強」で、今回の映画でも、その「実力」は、いかんなく「発揮」されていました。

 

 

 

 

ちょっと「大人っぽい」、「キュアズキューン」(CV:南條愛乃) &「キュアキッス」による、「わんだふるぷりきゅあ! evolution!!」。

 

 

 

こちらも、「わんぷり」チーム登場のシーンで歌われたバージョンです。

 

 

「わんだふるぷりきゅあ!」もまた、今回も「戦闘なし」を貫いていて、とても「立派」だと思いました。

 

 

また、その「設定」ゆえ、今作における、「時間の感覚の違い」についての「説得力」も「ハンパなかった」ですよね...(まさに、「ナイスシナリオ」、「ナイスキャスティング」!!)。

 

 

 

 

 

「ソングアルバム」、何だか「欲しく」なって来たゾ...。

 

 

 

 

 

 

 

そして、まさに「クライマックス」で歌われた、「アイドルプリキュア(フルメンバー)」による「最新技(ステージシーン)」、「プリキュア! キラッキラン・フォー・ユー!」(「キミとシンガリボン」)。

(テレビの後期エンディング主題歌、「キミとルララ」より「好き」かも...)

 

 

 

この曲もまた、まさに「プリキュア名曲」!!

 

 

「フル音源」の発売(12月17日予定)(↓↓)がまた、とても「楽しみ」です...。

 

 

 

 

 

 

 

「発売元」マーべラス公式サイトより

 

 

 

 

 

ここで、やはり娘さんと一緒にこの映画を見られた、「ナポリタン様」の疑問に、私なりの「答え」がまとまりましたので、この場をお借りしまして、書いておくことにしましょう...。

 

 

 

「ナポリタン様」の記事(9月16日付け)

 

 

 

 

劇中に登場する「伝説のアイドル」(CV:松岡美里)(2役)がなぜ、「昭和のアイドル」だったのか...。

 

 

それはたぶん、「令和」や「平成(後期)」だと、「つい最近のこと」の上、「ネット全盛」のため、「現実に大騒ぎとなっている」からでしょう。

 

 

ひと口に「平成」と言っても、「(ネット普及以前の)初期」だけとは限りませんからね...。

 

 

「昭和」であれば、すでに「現在」からは「遠い時代」ですし、「謎の失踪」以上には、「分からないことが多い」からではないでしょうか。

 

 

また、このアイドルの「出身地」が、(おそらく、)「江の島」(神奈川県藤沢市)が見えるあたり(?)ではないかということも、劇中で示唆されています...。

 

 

 

 

 

最後に...

 

 

 

 

劇中で、うたが口ずさんだことから生まれた曲が、この、今作の主題歌、「♪HiBiKi Au Uta♪」。

 

 

うたって、もしかすると、本格的な「シンガーソングライター」の才能があるんじゃないかってくらいの「名曲」で、テラ(CV:内田真礼)の心も動かした、「ソロ・バージョン」がこちら。

 

 

そして、「スーパーミラクルアイドルフェスティバル」で歌われる、「最終バージョン」...。

 

 

 

 

 

「想いを届ける」、「想いをつなぐ」という、「プリキュアの伝統」を受け継ぎながら、「キミプリ」の映画として、まさに「パーフェクトな出来」となった今回の作品...。

 

 

 

まさに、「キラッキランラ~ン♪」で、「心キュンキュンしてます!!」(←「影響」受けすぎ...笑)。

 

 

 

 

この映画は、単なる「推し活賛美」(=「ファン視点」)ということにとどまらず、

 

 

 

 

すべてのアイドルに対する、

「エール」でもある映画

 

 

 

 

という、「感想」を持つことにもなりましたね...。

 

 

 

 

まさに「名作」です!!

 

 

 

 

天候が心配された、本日1日も、無事、見に行ってきました(「25回目」)。

 

 

 

 

やはり「天気の子」か、それとも、「愛の力の奇跡」なのか...。

 

 

 

 

新しく「公開」となった地域、これから「上映」となる劇場もあります。

 

 

 

ぜひ、一度は、「劇場」でご覧ください。

 

 

 

 

以下に、本作の主題歌、「♪HiBiKi Au Uta♪」の歌詞を載せておくことにいたしましょう。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

それではまた...。

 

 

 

 

*何と昨日(10月31日)、「ニチアサ」の一角でもある、「若手俳優の闘龍門」、「スーパー戦隊シリーズ」が、「50年の歴史に幕を下ろす」という、これまた、大変「ショッキング」なニュースが入って来ました...。

 

「今後の動向」を見守りたいですが、もう、さすがに「やりつくした」のか...。

 

あるいは、少し前に報じられた、「スキャンダル」が「影響」しているのか...。

 

まだまだ、「見ていて面白い」とも思うだけに、本当に「残念」です...(「復活」を祈ろう...)。

 

 

 

 

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♪HiBiKi Au Uta♪

 

 

瞳にはStar 願い星がある 目を伏せたってもれる光 (I believe in U)

いまここでキミが 背中を向けても 何度も何度でも笑いかける

 

大好きとか 大切とか キミに届けたい

世界はほら こんなに今「キラッキランラン」輝き始めてる

 

歌って 踊って あふれる想い 喜ぶキミを見ると 嬉しくなる

100年 1000年 時を超えても 心は覚えている 未来に響いてるよ

 

もしキミが誰も信じられなくて 瞳を閉じても 忘れないで

 

ここにいるよ、そばにいるよ キミを想ってる

世界線は変わっていく「キラッキランラン」キラメイテる方へ

 

歌って 踊って あふれる想い 喜ぶキミを見ると 嬉しくなる

100年 1000年 時を超えても 心は覚えている 未来に響いてるよ

 

ホントのキモチと目が合うたびに 声にしたい (歌にしたい) カタチにしてみたい

 

キラキラして (キラキラ) ウキウキして (ウキウキ)

ナミダ、エガオも今 キミと重なり合うから

 

笑って 笑って 可笑しいくらい キミといると私も 楽しくなる

笑って 笑って 場所はどこでも 心が動くとこに 笑顔はツナガルから

 

キミのもとへ 届けたいよ

LOVEという歌を (it's like a love letter)

声の限り 伝えたい

(いっしょうけんめい いっしょうけんめい)

HiBiKi 合う U & I Song

 

 

(daniel-b=フランス専門)