今回の記事は、「劇場公開時」の記事(ただし、実際に見に行ったのは、公開の約2週間後)を「リブログ」して書いています(「元の記事」もぜひ、ご覧ください!!)。

 

 

「予告編」です。

 

 

「約70分」という、「短い映画」でもあるので、この「予告編」は、ほとんど、完全に「ネタバレ」のような気がするなあ...(笑)。

 

 

「WEB予告編」は、主人公二人、それぞれの視点」で作られています。

 

 

 

今回の「Blu-ray」の、「発売告知PV」と「CM」です。

(書籍「設定資料集」は、「販売サイト」「限定」となっています)(「下記参照」)

 

 

 

 

 

映画そのものの「主題歌」は、ロックバンド、フレデリックの歌う「CYAN(シアン)」ですが、この曲も、「とても良い」!!

 

 

2024年7月には、「映画コラボMV」も発表されました。

(「元の記事」には、フレデリックの「オリジナルVer.」MVを貼り付けています)

 

 

 

 

 

今回、私が購入したのは、こちらの「初回限定/Amazon限定盤」(「CD付き」)。

 

 

 

もちろん、「通常盤」もありますが、「コスパ」はバッチリだと思います。

 

 

 

 

 

「各販売店特典」など、詳しくは「こちら」をどうぞ(「映画公式サイト」より)。

 

 

書籍「設定資料集」についても「こちら」から

 

 

 

 

 

こちらは、「オリジナルサウンドトラック&ボーカル集」(CD)です。

 

 

 

 

 

映画公式サイト

 

 

「Hurray!」(制作チーム)公式サイト

 

 

 

 

さて...

 

 

 

昨年(2024年)6月14日に公開となり、その後、10月18日から、「ドルビーシネマ」「ドルビーアトモス」による「再上映」が行なわれ、10月28日からの「東京国際映画祭」(「アニメーション部門」)にも「公式出品」されたこの映画、「数分間のエールを」のBlu-ray & DVDが、3月26日、ついに「発売」となりました。

 

 

 

 

「関連情報」(「映画公式サイト」より)

 

 

 

 

 

今回のこの映画、「数分間のエールを」は、特に「原作」があるわけでもない、「完全オリジナル」「フルCGアニメ作品」ですが、その制作は、バンド「ヨルシカ」MVでも知られる映像制作チーム、「Hurray!」が担当しており、また、「金沢市」をはじめとして、「石川県」が、その「舞台」ともなっています。

 

 

 

私自身、劇場で「予告編」を目にし、「チラシ」を持ち帰ってもいたのですが、公開当時は、興味が他の方へと向いていたので、少し、「忘れがち」にもなっていました。

 

 

 

また、その、「劇場で予告編を見ていたころ」というのは、ちょうど、「バジーノイズ」(5月3日公開)を見に行っていた時期でもあったため、当初は、「似たような(テーマの)作品」という思いも、正直なところありましたね。

 

 

 

 

映画「バジーノイズ」(2024年5月3日公開)「予告編」。

 

 

 

 

 

 

 

映画「バジーノイズ」についての記事

 

 

 

 

 

「金沢市が舞台」と知ったのは、6月26日に金沢へ出かけた際、駅の「観光案内所」にも掲示されていたからですが、そのころにはもう、上映期間も「終盤」で、すでに、「1日1回上映」のみでもあったため、7月3日と、翌4日、「ラスト2日」で見に行くことが出来たのは、本当に、「ラッキー」だと思いました。

 

 

(両日とも、日中「12時05分から」だったことが「幸い」しました)

 

 

 

その「最終日」(7月4日)、「映写機器トラブル」(*「フルサイズ」で上映が出来ない)とのことで、「事前承諾」の上「入場」したのですが、「問題」となるほどではまったくなかったのにもかかわらず、上映終了後、「事故お詫び」の「招待券(無料鑑賞券)」までいただいてしまったことで、逆に「申し訳ないような気持ち」になってしまった... 

 

 

 

...そんな「思い出」も、この映画にはあります。

 

 

 

 

 

「本編映像」が、いくつか「公開」されています。

 

 

 

まずは、「冒頭映像」から順にどうぞ...。

 

 

 

 

石川の高校2年生、朝屋彼方(あさやかなた)」(CV:花江夏樹)は、「自分が作ったモノで誰かの心を動かしたい」という想いを持ち、「MV制作」という、「クリエイティブな活動」に、一歩を踏み出したばかり。

 

 

そんな中、やはり「同じ想い」で曲を作り続けて来たものの、「その日を最後に音楽をやめる」と決意した、織重夕(おりえゆう)」(CV:伊瀬茉莉也/歌:菅原圭)の「弾き語り」(「ストリートライブ」)に偶然出合うこととなり、「衝撃」を覚えた彼方だったのですが(「本編映像2」)、その彼女は何と...。

 

 

 

というのが、その「始まり」でした。

 

 

 

 

また、映画公開直後、このように、「主人公」である朝屋彼方(あさやかなた)」と、その「親友」である「外崎大輔(とのさきだいすけ)」(CV:内田雄馬)の、「中学生時代」のエピソードが、「ボイスドラマ」として公開されました。

 

 

映画の「バックグラウンド」を知り、より「理解を深める」ためにも、このドラマ公開は「ナイス!」だと思いましたね...。

(もちろん、今回のBlu-rayにも、「映像特典」として収録されています)

 

 

 

 

 

この作品、「最初」のうちは、「(オール)CG作画」というのが、やはり少しなじめず、特に、「背景」として描かれていた「鼓門」(JR金沢駅)が、やたら「チープ」に見えてしまったことは、本当に、「仕方のないこと」でもありました。

 

 

また、「(最)序盤」の進行を見る限り、「ありきたりな設定」で、今回ばかりは、「ハズレかも知れない...」と思うようにもなってしまっていたのですが(=「記事」を書くまでもない...)、「二人の出会い」以降、次第に惹きつけられるようにもなり、「後半」、特に「終盤」で、一気に、その評価が「スーパー大逆転(笑)」してしまったのです!!

 

 

 

 

こちらは「レビュー動画」ですが、

 

 

まったくもって...

 

 

「私の言いたかったことそのまんま!!」

 

 

というくらい「激しく同意」ですので、ぜひ、「参考」にしてみてください!!

(「熱」が入り過ぎて、すっかり「ネタバレ」になっちゃってますけどね...笑)

 

 

 

 

上の動画が公開されたのは、昨年10月27日のことですが、先述のように、「東京国際映画祭公式出品」(「アニメーション部門」)というタイミングで、10月18日からは、「ドルビーシネマ」「ドルビーアトモス」での「再上映」も始まったことから、私自身、24日に、その「ドルビーアトモス版」を、ちょうど見てきたところでした(通算「3回目」)

 

 

 

この動画は、今回のこの記事を書くにあたり、新しく「見つけた」ものではありますが、「テンション的」にも、本当に「私とまったく同じ」で、私の言いたいことを、「すべて」言ってしまっている(笑)ことから、選ばせていただきました。

 

 

 

 

 

そして、「すずめの戸締まり」のとき、大変「参考」にさせていただいた「さけねこ」さんも...。

 

 

あらためて、その「レビュー」を載せておきたいと思います。

 

 

 

 

 

こちらは、その「東京国際映画祭」でのイベントで、2024年11月3日、「監督」であるぽぷりかさん(POPREQ)(「Hurray!」)と、「アニメ評論家」藤津亮太さん(1968-)による、「トークショー(付き上映)」の模様です。

(ぽぷりかさんは、Blu-rayの「音声特典」である、「スタッフオーディオコメンタリー」にも参加されています)

 

 

 

 

そしてあらためて、2024年6月16日の「公開記念舞台あいさつ」の映像から、彼方たちの「クラスメイト」で、「軽音楽部」所属の、「中川萌美(なかがわもえみ)」(キレたらマジ「怖い」!!...笑)を演じた、和泉風花さんのコメントをメインにどうぞ。

 

 

 

 

 

今回のこの作品、「数分間のエールを」も、「事前の注目度」としては、決して高くはなかったように思います...(福井県内でも、「福井コロナシネマワールド」1館のみでの上映でした)。

 

 

しかし「公開後」、「口コミ」で評価が高まった印象は確かにあり、そこから、「東京国際映画祭」への出品が決まり、「ドルビーシネマ」「ドルビーアトモス」での「再上映」にもつながったのだと思います。

 

 

(そういったところ、2022年公開の映画、「ハケンアニメ!」にも少し似ている...)

 

 

 

 

「モノづくりを志すすべての人に贈る、応援ムービー」

 

 

 

と銘打たれている通り、「自分の感動を人に伝えたい」と思う私にもやはり、「刺さるモノ」は、たしかにありました!!

 

 

 

 

「恋愛要素」は、「意外」なほど感じられない、「クリエイター目線」に特化した作品でもありますが、「個人的」にはやはり、彼方と夕の、「その後」がとても、「気になり」ますね(笑)...。

 

 

 

 

 

「100曲ある」という、織重夕(おりえゆう)」の作品...。

 

 

 

こちらの曲、「ビオトープ」は、「劇中」では、「学生時代」の夕(「3年前」)が、金沢市内で開催されたフェスで歌っている映像を、彼方と大輔が、「動画サイト」で発見した、というものですが、上掲の「ボイスドラマ」にもあるように、当時彼らは、この曲を聴くことなく、会場を後にしていたようです...。

 

 

 

 

そして「未明」...。

 

 

 

最も重要」な劇中曲で、「もうひとつの(真の)主題歌」とも言い得るこの曲、「未明」は、その「100曲目」で、夕自身、「この曲がダメだったら音楽をやめよう」と決意して作った楽曲でした。

 

 

こちらは、「最初の出会い」の場面で登場する、「弾き語りVer.」です(上掲参照)。

 

 

そして彼方が、「再度の挑戦」で完成させた「渾身の一作(MV)」が、まさに「こちら」です!!

(正直、「高校生」が「ひとり」で、ここまで作れるものかとも思いますが...)

 

 

 

 

(参考)「コミックナタリー」さんの記事

https://natalie.mu/comic/news/581064

 

 

(「映画公式サイト」にも掲載されていますが、Adoさんをはじめ、多くの著名人が、本作に「コメント」を寄せています)

 

 

 

 

 

以下に、その、「未明」の歌詞を載せておくことにいたしましょう。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

それではまた...。

 

 

 

 

............................................................................................................

 

 

未明

 

 

快晴に背を向け 立ち去るように

あぁしたいの不在票 ため込むように

逃げたんだろう

なにもない私は「よくできました」

なんて思えないの

呆れちゃうよな

 

心がふたつに分かれた日々

壁一枚の隔たり 現状と夢

花開く、その芽も根も葉も

踏み潰したのはこの足

最低だ 気づかないでいた

 

「あなたは自由なんだよ」

この世界は嘘の代名詞だ

簡単に言わないで 痛いの

 

叶えたいと思うほど離れそうだ

その距離を測るだけ...日が暮れたの

もういいよ

忘れたいと願うほど刻まれるから

無くしたの 考えること

悪くないよな

 

降りたホーム、2番線

去った電車に一礼

そっか終点まで手持ちがないのか

走って行くのも待っているのも

決めらんない私へ

1番線から叫んでいた

 

どうしようもないほど泣ける夜と

肩を組んで笑ったら朝陽がほら

苦しみがなければ楽しさが

際立つこともないと

伝えたいな 一昨日の私に

 

"叶えたいと思うほど離れそうだ

その距離を測るだけ...日が暮れたの"

もういいよ

 

止めないで

昨日が鼻息荒く追い越すから更新してる

ありのままじゃ いらんないの

変わりたいと思うなら今日にさよなら

空を仰げば 快晴の空

悪くないよな

 

なんだって良いんだよ

あぁしたいとか

こうなりたいの旗さえあれば

 

「あなたの自由なんだよ」

この言葉に嘘はないから

行進を止めないでいて

 

 

(daniel-b=フランス専門)