今回の記事は、「劇場公開時」の記事を「リブログ」して書いています(「元の記事」も、ぜひご覧ください)。

 

「予告編」です。

 

「映画本編」を見終わった後に見ると、本当に、「よく出来た予告編」だと思いますね...。

 

実際に「劇場」で見たのが多かったのは、こちらの「特報3」だったかも知れません。

 

NiziUの歌う主題歌、「Paradise」をフィ―チャ―した「スペシャルPV」も作られました。

 

こちらがその、今作の「主題歌」、「Paradise」の「公式MV」です。

 

 

そのNiziUのみなさん、今作に関連して、大阪市の「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」にて開催された、「ドラえもんXRライド~のび太と空の理想郷(ユートピア)~」(2月23日~9月3日)を、事前に「体験」し、その「オープニングセレモニー」にも参加していました。

 

 

 

「プレミアム版」には、「縮刷版シナリオ」もついて来ますので、大変「おトク」です。

 

 

 

 

「主題歌シングル」はこちら。

 

 

こちらの「オリジナル・サウンドトラック」には、主題歌「Paradise」の収録はありません。

 

 

 

映画公式サイト

 

 

映画「ドラえもん」に関する記事は、こちらにまとめてあります(今後、「再編」することも検討しています)。

 

 

 

さて...

 

 

この季節の「日本海側」、どうしても、何回かは「まとまった雪」が降り、「積もる」ことは致し方のないことですね。

 

 

そのため、予定していた劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」(12月22日公開)はいったん「お預け」となりましたが(「あきらめるのは、まだ早いです!!」by ヨル・フォ―ジャ―...笑)、幸か不幸か、これまで、手を付けることすら出来なかった、こちらの映画の「Blu-ray」を見ることが、ようやく叶いました。

 

 

今年(2023年)3月3日に公開され、「大ヒット」となった末に、8月23日には、Blu-ray & DVDも発売された、映画「ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」...。

 

 

大変遅れて、とても「恐縮」ではありますが、「この名作」を、あらためて紹介しておかないことには「年も越せない」と思い、何とか、「時間」を作りました。

 

 

 

幸い、分かりやすい「ダイジェスト映像」も用意されています。

 

 

「ネタバレなし」で、しっかり「要点」を押さえているので、お薦め出来ますね。

 

 

まずは、これらをご覧ください。

 

 

 

今作では、まず、トマス・モア(1478-1535)の著書、「ユートピア」が登場します。

 

 

のび太は、この「理想郷(ユートピア)」の話をきき、「もし本当にあったら...」と、「裏山」で考えていましたが、ふと空を見上げると、「三日月形」をした、謎の「巨大な島」が現われ、「一瞬」ではあったものの、たしかに、それを「目撃」していました...。

 

大慌てで、ドラえもんに「そのこと」を知らせたのび太は、さっそくそれを「探しに行く」ことを決意し、しずか、ジャイアン、スネ夫も連れて、「時間移動」も可能な飛行船、「タイムツェッペリン」に乗り込むことに...。

 

しかし、あらゆる時代を探しても見つかることはなく、あきらめかけていたところ、突如として「それ」は姿を現し、しかも、そこからの「攻撃」も受け、「タイムツェッペリン」は、なすすべもなく、ただ「落下」していくことになってしまいました。

 

気を失っていたのび太たちが目を覚ますと、そこは、まさに「天国」のような楽園、「パラダピア」であり、「パーフェクトネコ型ロボット」、ソーニャ(CV:永瀬廉)とも、出会うことになったのです。

 

 

ソーニャが言うには、「ここで暮らせば、誰もがパーフェクトになることが出来、穏やかで幸せになれる」...。

 

 

のび太は、大いに喜び、「ここに住みたい!!」と目を輝かせますが...。

 

 

 

 

実によく練られたストーリー設定であり、「過去作のオマ―ジュ」を感じさせる場面がありつつも、「完全オリジナルの新作」であるところがまた、「スゴイ」と感じられるところでした。

 

 

脚本を書かれた古沢良太さん(こさわりょうた)(1973-)(2023年度NHK大河ドラマ「どうする家康」の「原案・脚本」)は、もともと「漫画家」を志望されていたということで、当然のことながら、藤子・F・不二雄先生(1933-96)の影響も大きく受けているということですが、数年前に受けたオファーは、「畏れ多くて断った」とのことで、何と今回が、「ドラえもん」としては「初脚本作品」だということに、また「驚き」ました。

 

本来、「漫画家志望」であったことから、現在でも、「イメ―ジイラスト」を描きながら脚本を書かれるということで、今作でも、それがそのまま、実際の「キャラクター設定」に活かされているということもスゴイですが、堂山監督(1980-)との「初顔合わせ」の際、すでに、「第1稿」は出来上がっていたということです。

 

 

今回のストーリーは、そもそも、「ベース」となっている「ユートピア」自体が、「ある種の完全社会である一方で、実際には実現不可能」というお話ですが、「うまい話にはウラが...」「物ごとの裏側を見ることは大事」とばかりに、「三賢人」という設定や、次第に「自分」をなくしていく、ジャイアンやスネ夫、しずかちゃんの様子など、明らかに、「違和感」を感じさせる、「仕掛け」のようにもなっていましたね。

 

 

そして、「怪しい」と思われていた「侵入者」が実は...。

 

 

 

しかし、それにしても、ソーニャを演じた永瀬廉さん(1999-)の「声」と「演技」が、とても「素晴らしかった」ことだけは、「特筆」しておかなくてはならないでしょう。

 

 

この作品が、ここまでの「感動作」になり得たのは、まさに、永瀬廉さんが「ソーニャ」であったことも「ある」と、私は思います!!

 

 

まさに「パーフェクト」な出来の作品だと思いますが、あっ... この作品に「パ―フェクト」は、逆に、「ほめ言葉にならない」かも...。

 

 

そんなことすら、思わせる作品だったと思います...。

 

 

 

その永瀬廉さん、藤本美貴さん(1985-)、そして、山里亮太さん(1977-)、堂山卓見監督(1980-)と、今作の「主題歌」を担当された、「NiziU(ニジュー)」のみなさんも参加した、大変「豪華」な、「完成披露試写会」の模様です(2月19日)。

 

こちらは、3月14日に行なわれた、「大ヒット御礼舞台あいさつ」の模様です。

 

 

 

そうこうしているうちに、「次回作」の「予告編」も上がって来ました。

 

 

次回作は、「のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)」(2024年3月1日公開)ということですが...。

 

 

映画公式サイト

 

 

 

果たして、その「出来」やいかに?

 

 

 

こちらも、「期待」して待つことにいたしましょう!!

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

それではまた...。

 

 

(daniel-b=フランス専門)