「予告編2」(11月3日公開)。
「予告編1」(8月21日公開)。
この「予告編1」には、海外向けの「英語字幕版」もあります。
私が最もよく見ていたのが、実は、こちらの「特報3」です(11月3日公開)。
たったの「30秒」ではありますが、繰り返し見ていたことにより、だんだんと気分が盛り上がって行って、最終的に「見たい!!」と感じるようにもなったのです...(スゴイ...)。
こちらの「特報2」(8月21日公開)もよく見ていた記憶が...。
(劇場で見ていたのは、「特報」の方だけで、「予告編」は、まず、「見たことがなかった」と思います...)
「特報1」(2021年12月8日公開)はまだ、この作品を、「知る由もなかったころ」のものですね...。
こちらも、「特報」のひとつと言えるでしょうかね。
12月6日に公開された、「最新」の動画です。
こちらは「映画ノベライズ本」ですが、「原作」は、イギリスの「児童文学」であり、そちらも、「日本語訳」が出版されています(後述)。
公式の「ビジュアルガイド」も、2024年1月24日に発売が予定されています。
「オリジナル・サウンドトラック」には、映画主題歌、「Nothing's Impossible」(後述)も、もちろん収録されています。
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「アニメ」がテーマの記事一覧。
さて...
12月15日(公開初日)、16日は、こちらの映画、「屋根裏のラジャー」を見に行ってきたのですが...
何でぶつけて来るかなあ...
「同じ日」に...。
「ディズニー」の最新作、「ウィッシュ (WISH)」の「日本上映」も、「この日」、始まりました...(アメリカでの公開は、「11月22日」でした)。
(こちらも、「日本語吹替版」が「生田絵梨花さん」だから見たいというのはあるけど、私はまず、「原語版(字幕版)」で見たい人...。
それなのに、どうやらまた、「遠征」でもしないと、見ることは「出来なさそう」だ...)
映画公式サイト
さて、「屋根裏のラジャー」ですが、「新型コロナウィルス禍」のため、一時期、「公開」はおろか、「制作」すら、「危機的状況」にあったそうです。
それは、「新技術の投入」に踏み切ったことにも関係してはいますが、結局、公開を「延期する」と発表したことで(当初は、「2022年夏」の公開予定でした)、何とか、「完成」までこぎ着けたということでした。
今回の作品は、2017年7月8日に公開されたこちらの映画、「メアリと魔女の花」を制作した、「スタジオポノック」による「最新作」です(「長編アニメ映画」としては「2作目」)。
(この映画も、少し「見てみたい」と思ったけど、当時は、そこまでは踏み込めなかった...)
宮崎駿監督(1941-)の「引退宣言」(2013年9月)のため、「解散」を余儀なくされた、「スタジオジブリ」の「制作部門」...。
そのリ―ダ―、西村義明プロデューサー(1977-)が、自ら設立した「新会社」が、この「スタジオポノック」(社名は、クロアチア語の「深夜0時」に由来)ということで、その「スタッフ」も、「ジブリ」の血を引く者たちばかり...。
そして、今回のその「原作」は、イギリスの「詩人」で「作家」の、A・F・ハロルド(アシュリー・フランシス・ハロルド)(1975-)による「児童文学」で(2014年)、そのタイトルが、「The Imaginary 」(邦題「ぼくが消えないうちに」)です(「原題」は、「想像上の(友だち)」という意味)。
というわけで、「公開初日」である12月15日にまず、「こちら」の方を先に見に行ったわけですが、やはり当初より、「予報が絶望的」ながらも、「愛の力の奇跡」なのか、見事に、それを覆してしまったような勢いで...。
(昔は、「究極の悪天候男」などと言っていたのに、近年ではまさに、「天気の子」そのままじゃないか...)
至近の「テアトルサンク」でももちろん上映がありますが(「16日」は「こちら」でした)、「夜勤後」に上映時間が「早い」ということで、「初日」は、「福井コロナシネマワールド」(「スクリーン7(通常上映)」12時50分の回)まで行って来ました(=行けてしまいました...)。
(16日の「テアトルサンク」も「夜勤後」ですが、「テアトル4」13時10分の回で、こちらは、「7.1chサラウンド上映」とのことです)
今回の映画は、一番最初に「特報2」(上掲参照)を見た時点では、やはりそれほど「見たい」という感じではなかったのですが(「ウィッシュ」の方に、やはり「興味」は向いていました)、それも「繰り返し」見ているうち、次第に、「(全体的に)どんなストーリーなんだろう...」と思うようにもなって行きました。
「宣伝の力」というのは、やはり、「とても大切」だと思います...。
(「♪正直最初はそうでもなかった~♪」って、西野カナさんの「アイラブユー」を思い出しますね...笑)
「アフレコ現場」の秘蔵映像です。
そして、キャストのみなさんの「インタビュー特集」。
「ラジャー」役の寺田心さん(2008-)は、本当に、「声変わり」の時期だったんですね。
まさに、「大変貴重」な記録だと思います。
「アマンダ」役の鈴木梨央さん(2005-)は、私にとっては、どうしても、「ポ○リス○ットの子」というイメ―ジが...(笑)。
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「挫折」しかけたこともあったそうですが、こちらが、今作の「クオリティ」の「秘密」です。
そして、「映画公開イベント」...。
その中から、12月6日に開催された、「公開前シネマコンサート」(東京オペラシティコンサートホ―ル)の模様をどうぞ。
今作で語られている「イマジナリ (Imaginary)」とは、「想像上の(友だち)」という意味で、その「心」が生み出すものでもあることから、「忘れられると消えてしまう」という「運命」を背負っている存在でもあります。
私自身も「思うところ」があって、それが「琴線に触れた」とも言えるのですが、その「イマジナリ」も、単なる「想像の産物」というのではなく、ちゃんと「意思」を持った存在だということ。
そして、その「イマジナリ」、ラジャ―を生み出した少女、アマンダもまた、「想像力豊か」で、「特異な発想の持ち主」でもあることから、それが、この作品を「ファンタジー」として、「楽しめる」ものにしているということ。
そうしたところが、この作品の「素晴らしいところ」として、挙げられると思いました。
「想像と現実の狭間」、「生と死の狭間」が描かれているこの作品は、「児童向け」としては、かなり「高度」な内容を持っていると思いますが、必ずや、「心に残る」作品として、お薦めしたいですね。
それほど「気に入った」と言えると思います。
ただ、「ファンタジー」と言うよりは、何だか、「ホラーチックなテイスト」の方が「優勢」とも感じられ(「どこかで見たようなキャラ」もいるし...笑)、「その点」では、少し「注意」が必要かも知れませんね。
ともあれ、どのキャラクターも大変「生き生き」としていて、「好感が持てる」と感じました。
最後にその「主題歌」ですが、上掲の動画にもあるように、「グラミー賞」も受賞しているアメリカの男性デュオ、「ア・グレイト・ビッグ・ワールド」が、「制作総指揮」を務める西村義明さんのたっての希望で、その「手紙」を受けて作り上げたという、「Nothing's Impossible」です。
この曲には、同じくシンガーソングライターの、レイチェル・プラッテン(1981-)も参加しています。
(「日本語字幕付き」の「公式MV」です)
ぜひ、ご覧になってみてください!!
ありがとうございました。
それではまた...。
(daniel-b=フランス専門)









