現在の「北陸本線」の中でも、私の、「愛用」と言える列車が、こちらの特急「しらさぎ」です。
「サンダーバード」と「共通」の区間である「敦賀-金沢」(かつては「富山」まで)でも、「選んで乗っている」のがこの「しらさぎ」ですが、これはやはり、「小学生」の頃からの、「好みから」だとも言うことが出来ると思います。
そのため、「京都・大阪方面」よりも、「米原・名古屋・東京方面」の方が、出かけている「数」では「圧倒的」です。
「大阪以西」の、たとえば、「広島以遠(博多方面)」へは、「米原から新幹線」というケースが多く(「岡山(から「四国/山陰」方面)」へは、「サンダーバード」新大阪乗り換えが「普通」。これは、「特急料金」の「価格帯」が関係しています)、「京都・大阪・神戸」へも、「混雑を避ける」目的で、「米原経由」にすることが度々あります。
上掲の動画(お借りしています。2018年撮影ですから、「新幹線の高架橋」は、本格的に建設が始まる「直前」くらいです)は、「特に利用する区間」でもある「福井-米原」間のもので、しかも、この、「(上り列車の)進行方向左側」で、私はいつも「固定」としていますから、まさに、「私自身が、いつも見ている景色そのもの」でもあるのです...(「下り列車」でも、「進行方向右側」で、基本変わりません)。
こちらは、2021年3月改正以前まで走っていた、「福井-敦賀」間の「早朝」の快速列車の「前面展望」映像です。
「昔」は、「米原」までも走っていましたが、後続の「始発特急(当時の名称は「加越」)」の方が明らかに「便利」なため、1回、「廃止」ともなり、その後、また「復活」していたものです。
こちらは、昨年(2022年)9月のニュース映像となりますが、「建築工事完了」の時点での「取材」です。
今回、私が駅に入った際にも、明らかに、「完成しているのが分かる」様子で、いま、もう、実際に「新幹線」が「発着」していてもおかしくないくらい、「内装」も整って来ています。
「改札口」は、編成中ほどに「2ヶ所」設けられる形で、「名古屋駅」とも似ていますが、「混雑を緩和する」効果が、これで期待出来そうです。
また、「北側」には「えちぜん鉄道」の駅がありますが、「南側」は、構内の「狭さ」を解消するために、その分を、外側に「張り出す」形で、「スペース」を確保しているのがよく分かりました。
こちらは「再掲」。
今秋完成予定の「敦賀駅」の様子ですが、実際の「新幹線乗り換え」がどのようになるのか...。
その「外観」(見えるところだけ)を見てきましたが、やはり駅舎は、「バカでかい」シロモノで、「福井駅」とは「好対照」だとも言えます。
「在来線駅」が「曲線上」にあるため、どうしても、「離れた位置」に立つことにもなり、「直下」の「特急乗り換え」はまだしも、「普通列車」、「小浜線」、そして、「メイン市街地方面」は、ちょっと「遠く」も感じてしまいますね、やはり...。
「国内旅行(鉄道・航空)」がテーマの記事一覧
さて...
今回は、急きょ、予定を「変更」してお送りいたします...。
実は私、18日に、何と、実に「3年ぶり」となる「JR」の利用で、「敦賀」まで行ってまいりました!!
「公共交通機関」ということで言うと、「タクシー」も含まれますから、昨年の10月27日(「トップガン マーヴェリック」の「最終日」)、自転車での走行中に「パンク」に見舞われ(タイヤは、すでに「スリック」以下だったので、「自業自得」と言えば「それまで」...)、「福井コロナシネマワールド(「エルパ」)」からの「帰り」を、急きょ「タクシー」にしたのが、「コロナ禍」以降の「初の利用」というわけですが、「JR」ともなると、「2020年1月2日」が「最後」であったので、これも本当に、「それ以来初めて」ということになります...。
...そう、「この時以来」ですね。
これは、「JR西日本」の「元日限定乗り放題きっぷ」と、「普通乗車券」とを組み合わせて、何と、「鹿児島中央駅」(旧称「西鹿児島駅」)まで、「20年ぶり」に「到達」したというものですが、「九州新幹線完乗」を、ようやく「実現」させたかくらいの「電撃日帰り」であり、「1泊旅行」ですらありません。
そしてその日、いったん「福井」まで戻り、翌朝(1月2日)、あらためて、「熱田神宮&セントレア初詣」へ出かけたというものです...。
(その時、「セントレア」で「購入(両替)」した「30ユーロ」は、いまでも、「お守り」代わりに、財布に入れてあります...)
その後、「2020年2月19日」、「引退」間近い、「東海道新幹線700系(C編成)」への「最後の乗車」を試みましたが、この頃、その「きっぷ」を手に入れたあたりから、「コロナ」の状況が、極めて「悪く」なっていき、ついには、「キャンセル」の決断が出来ないまま、「ノーショウ(不乗)」となってしまいました。
そんなわけで、その、「使われることのなかったきっぷ」は、現在も「そのまま」、手もとに残っています。
しかし、これも「記念」というわけで...
「同じこと」を考えていた「ファン」は、けっこう「多かった」みたいでもありますね。
「その時の記事」
それ以降は、「出かける」としても、「自転車」にて、「無理なく」移動できる、お隣りの「鯖江市内」、また、「現在の限界点」として、おおよそ「20km内外」である、「越前市」、「あわら市」までと、「極端」に、「移動範囲」が狭まってしまったこの「3年間」...。
(「あわら市」へ行った時は、「Tシャツ」で、「UV対策」も何もせずに出たため、その後、けっこうひどい「日焼け(やけど)」に苦しめられました...)
まだまだ「油断は禁物」ではありますが、ようやく、「解放」されたような気分です!!
状況を「確認」する意味から、「福井駅構内」に入ったことは何度かありましたが、実際に列車に乗ったことはなく(「鯖江駅」へも、「記念」とする「きっぷ」の購入、および、「駅スタンプ」のために入ったことがありました)、本当に、今回が、「3年ぶり」の「改札」通過、「乗車」となったのです!!
この「3年」という「期間」は、私がこれまでに「経験」したなかで、「最も長い不在」であるとも言えますが、「改札」を通ってしまえば、その「空白」は、「あっ」と言う間に埋まってもしまいました(「再始動」のための準備も、事前にいくつか行いましたが、それも、本当に、「あっ」と言う間でした...)。
というわけで、まだ「マスク」は手放せませんが、乗り込みました。
福井駅9時36分発、特急「しらさぎ56号」米原行き(681系6両編成)。
「向かう先」は、「敦賀駅」(10時9分着)!!
「なぜ敦賀」なのかと言えば、もちろん、「駅を見る」という目的もありますが、私としてはやはり...
そう、やっぱり、「すずめの戸締まり」なのです!! (←やっぱり、本当に、「完全なるバカ」...笑)
その夜はやはり「夜勤(22時~)」なので、「16時15分からの回」だけの「テアトルサンク」では、正直「キツい」...。
しかし、「この日(木曜)」まで、「アレックスシネマ敦賀」では、やはり「上映1回」のみながら、「11時20分から」となっていたので、「思い切ってみた」というわけです。
(本当は、「前日(水曜日)」にも気づいていたのですが、ちょっと遅かった...。「水曜」なら、戻って来て「テアトルサンク」と、「2回」見れる「チャンス」でもあったのに...!!)
本当に、乗ってしまえば、「敦賀」なんて「あっと言う間」です。
すぐに、あの「巨大な駅」も見えて来ました...。
「敦賀で映画」というと、「6年前」の、あの「ぼく明日(ぼくは明日、昨日のきみとデートする)」の「10~12回目」を思い出します(この映画は、「草太」役の松村北斗さんも「お気に入り」に挙げているそうです。ホント、彼とは「気が合いそう」だ...)。
当時、「君の名は。」と「並行」するかたちで、やはり「熱中」して見ていた「ぼく明日」。
敦賀での上映が決まって、まだ「雪」の降る中、「3回遠征した」という話です。
それに先立って、「こんなこと」も書いていましたね。
「アレックスシネマ敦賀」の入っている「アル・プラザ(平和堂)」は、駅からもすでに見えますが、歩くと、やはり「10分」くらいはかかります。
「駅近く」という「好立地」の上、「視聴環境」も良いので「お薦め」と言えますが、「木曜日中」はちょっと...。
それでも、「すずめの戸締まり」は、私以外にも「遠征」している方がいるのか、「私だけ」ではなくてホントに良かった。
「鯖江」に比べると、本当に「コンパクト」な作りですが、「どうしても」という時には、「選択肢」に加えても、決して悪くはない劇場です...。
「アレックスシネマ敦賀」公式サイト
この「アル・プラザ」は、市中心部、「白銀交差点」すぐのところにありますが、そこへ行くまでにも、今年2月に亡くなられた、松本零士先生(1938-2023)のキャラクターによる「ブロンズ製モニュメント」(全28体)のいくつかが目に入り、「1999年7月8日」という日付入りの、先生の「サイン」も確認出来ます(当時、敦賀市では、「きらめきみなと博」が開催され、その「関連事業」だったと思います)。
「ファン」のみなさん、ぜひ、訪れて、「確認」してみてください!!
「敦賀駅」に戻って、14時3分発の特急「サンダーバード23号」金沢行き(683系9両)にて福井へと帰りますが(14時36分着)、そうそう、今回、「福井駅」では「乗車直前」、「敦賀駅」では「到着後すぐ」に「きっぷ」を購入したのですが、「在来線特急」の「指定券」は、「この区間」では、「来年の今ごろ」にはもう「見ることが出来ない」ので、すぐさま、「コンビニ」で「コピー」をとりましたよ...。
そして、「前回」来た時には、購入を見送った、敦賀・塩荘さんの「名物駅弁」、「鯛の舞」も、今回は「ゲット」して帰りました(それも「2つ」!!)。
「塩荘」さん公式サイト(「駅弁」の写真は、「事業紹介」から)
「新幹線開業」が「間近」に迫っているからか、あるいは「コロナ明け」だからなのか、とても「丁寧」に、「親切」に応対していただいたという印象ですが、いや、販売員さんの「お人柄」も、きっとあるのでしょうね。
とても「温かい」気持ちで、敦賀を後にすることが出来ました...。
しかし...
「駅弁」を食べる際は、「敦賀-福井」の「約30分」では、少し「ギリギリ」かも...。
(「米原」から乗車した場合だと、「敦賀駅」到着直前くらいに、「2つ目」に手をつける感じ...かな?)
「新幹線」になると、乗車時間は、「約18~23分」くらいと見込まれるので、やはり、「持ち帰り」ということになるでしょうね。
距離の似ている「富山-金沢」間でも、「在来線時代」には、小さめの「駅弁」は、まだ食べることが出来ましたけれど、「現在」では、もう「無理」ですからね。
そのあたりが、「ちょっと...」と思うところではあります。
というわけで、今回は、「3年ぶり」に「JR」に乗って、「プチ遠征」をして来たというお話でした。
ありがとうございました。
それではまた...。
(daniel-b=フランス専門)
