今回の記事も、「前回記事」の「リブログ」で、「8回目」の「リレー」ということになりますが、「2022年の振り返り」でももちろん触れていますし、「あの記事(笑)」でも...
映画「すずめの戸締まり」。
ついに、「5月27日終映」です!!
「終映プロジェクト」のスタートに際し、「主演」のお二人、原菜乃華さん(2003-)、松村北斗さん(1995-)から、「メッセージ」が届きました。
劇中で流れる「主題歌2曲」を含む、「オリジナル・サウンドトラック」(CD)は「こちら」です。
「公式ビジュアルガイド」も発売となりました。
こちらは、新海誠監督自身の手による「小説版」です。
映画公式サイト
「ニュース(一覧)」(映画公式サイト内)
(参考)今回の「終映版特別版(修正版)」)に関する記事
新海誠監督公式Twitter
本日23時からのテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』内にて、僕のインタビューが放送予定とのことです。田中瞳アナウンサーにいろいろと興味深い問いかけをしていただき、「すずめ」のアジアでの手応え等をお話しさせていただきました。https://t.co/TYKoO9VhJg
— 新海誠 (@shinkaimakoto) May 12, 2023
https://twitter.com/suzume_tojimari(映画「すずめの戸締まり」公式Twitter)
「新海誠監督作品」がテーマの記事一覧
...というわけで....
行ってまいりました。
映画「すずめの戸締まり」の「終映特別版(修正版)」)!!
「終映記念」の、「第5弾」となる「入場者プレゼント」のポストカードも、無事「ゲット」いたしました。
(ヤッパリ、完全ニ、「子連レノ若イ夫婦」ソノママヤナイカ~ハラナノカ~!!...笑)
すでに、「前回記事」への「コメント」で、「速報」として「返信」もしていますが、あらためて、その「印象」について書いてみたいと思います。
まず、「4月のまとめ」として、「5月1日付け」にてアップした次の記事では、4月27日に「発表」されたばかりの、この「5月27日終映」についての「情報」も、あわせて載せることになりました...。
「5月1日付け」の記事
この「終映期日発表」を受け、当初、「4月27日上映終了」としていた、「福井コロナシネマワールド」でも、一転して「続映」となりましたが、この春の「話題作」で、スクリーンの「ローテーション」が「厳しい」ため、「遅い時間」からの上映にしかならず、現在、やはり、「終映期日」の「前週」である、「5月18日終了」を「発表」しています。
そして、かつては「ホーム」としていた(現在では、「福井市周辺」の「3館」は、すべて「ホーム」です!!)、「アレックスシネマ鯖江」でも「同様の状況」であり、目下、「5月27日終映」と「明記」はしていますが、「上映時間」については、やはり「厳しい」ようです...。
そんな中、「古く」からの「街(駅前)の映画館」で、その「営業形態」から、必然的に、「シネマコンプレックス」へと変貌を遂げた、「至近」の「テアトルサンク」では、スクリーンがわずか「5つ」という状況ながらも、逆に、その「少なさ」を活かして上映作品を「絞っている」こともあって、この、「ロングラン」となっている「すずめの戸締まり」も、本当に長く、「最高の条件」で見ることが出来てもいるのです...(本当に、いつもありがとうございます!!!)。
そのためか、「すずめの戸締まり」の観客は、やはり、この「テアトルサンク」に「集まっている」状況でもあり(ここしばらくでも、「私ひとりだけ」の「貸し切り状態」は、わずか「1回」しかありませんでした)、この映画で、最終的に「勝ち」となるのは、この「テアトルサンク」のような気もして来ました...。
実は、「3月」から、本当に「遅ればせ」ながら(「遅い」!! 「遅すぎる」!! 本当に!!)、「テアトルサンク」でも「スタンプカード」を作ったのですが、「8回で1回無料(招待)」(条件としても「最高」です!!)というカードが、「5月12日」現在、すでに「5枚目」の「2つ目」の「スタンプ押印」となっており、この期間中、「すずめの戸締まり」以外は「見てもいない」ことから、すなわち...
「カードを作って以降でも38回目!!」
という、まさに、「何とも恐ろしい状況」(大原則「はらなのか~」...笑)にもなっているのです...。
(「8回」×4+「招待4回」+2=「38回」!!)
「テアトルサンク」公式サイト
この「テアトルサンク」は、「近県でも最大規模」の「テアトル1」(592席)が、「レーザー4K上映対応」の「大スクリーン」(「6.8×16.0m」)で、「公開当初」は、もちろん、この「テアトル1」での上映でしたが、「その後の上映」も含めて、現在までに「15回」、このスクリーンで見ています。
そして、この「テアトル1」と、「テアトル4」に引き続き、「2022年12月末」からは、「テアトル3」でも、「レーザープロジェクター」が導入されたことにより、「結果」として、より「ハイクオリティ」の映像で、「見続けることが出来ている」ということでもあるのです(この「3スクリーン」は、「3D上映」にも対応...「公式サイト」より)。
「5月12日」に「初上映」となった、今回の「終映特別版(修正版)」(「テアトルサンク」では、地元紙の「上映案内」でも、「唯一」、「終映版」と「明記」されていました)、その「初日」は、「テアトル2」での上映でした。
このスクリーンも、「視聴環境」としては「申し分ない」のですが、「レーザー4K」には「未対応」なため、「トップガン マーヴェリック」の時にも思ったのですが、やはり少し、「暗め」な映像に感じます。
「13日」には、「テアトル1」(「降雨」のため「断念」。「残念」...!!)、「15日」には「テアトル3」での上映となりますので、それらを見てみないことには、はっきりとしたことは「言えない」のですが、私がまず「思った」ことは、もしかすると、「光の当て方が違う」のではないかということでした。
(「千と千尋の神隠し」のような、「極端な例」ではないですけれども、「気になる人は本当に気になる」ものです。これで、「賛否が分かれる」のではないかと、「前回記事」にいただいたコメントにも、そう「返信」しました)。
とは言え、実際に見てみると、「どう変わったのか分からん!」という声が、「リピーター」からも上がることが「想定される」というくらいの「程度」だそうなので(言ってみれば、「間違い探し」...)、そこのところは、新海誠監督(1973-)からの「情報」を「頼り」にするだけ、ということになりそうです...。
私も思ったことは、やはり、「映画の決定的な印象」となる動画、つまり、「表情」の部分には、「まったく手を入れていない」といった様子だったこと。
これは、まず「間違いない」と思います(何しろ、「100回」以上も見ていますからね...)。
「ファーストガンダム」(「テレビ版」1979~80年/「劇場版」1981~82年)を「代表例」として、「劇場映画化」(または、「商品化」)される際に、この、「表情(顔)」を中心に、いくつか「修正」を施したということは、けっこう、「よく聞く話」でもありますが、さすがに、今作、「すずめの戸締まり」では、それは「行なわれなかった」みたいです。
キャラクターの「顔(表情)」の部分に手を入れてしまうと、もう、それだけで、「明らかな違和感」を感じるものですから...。
そこのところは、さすがは「賢明」な新海誠監督のこと、そのような「愚」を冒すことはありませんでした。
...それじゃ、ホントに「分からん」なあ...。
しかし、そうは言っても、「決定的に違う箇所」というものがやはりあって、「それだけ」で、「修正版」と分かるところが「ある」、ということもまた、「事実」ですけどね。
実は、本編中で、明らかに「誤り」と分かる「表記」があったので、それが「修正」されていることです。
それは、この映画を見た「ファン」からの「指摘」でもあったので、「リピーター」の方ならみな、絶対に「気づいた」はず...
というより、「あそこ、直してある?」と、「注目」して見ていたはずです。
それは...
物語の「後半」に入って間もなく、「JR御茶ノ水駅」の前で、「鈴芽」を見つけた「芹澤朋也」(CV:神木隆之介)...。
時を同じくして、駅から出て来た「環(たまき)」(CV:深津絵里)もまた、鈴芽を見つけ、「芹澤」が、鈴芽をだましている「テキトーな奴(笑)」と思い込んで、ここで「ひと悶着」あるのですが(「ケンカ」? 「三角関係」? 「道行く人々」も、決して「無関心」じゃなく、てんで「勝手」な「想像」をするもんだ...笑)、「ダイジン」の「鶴の一声」(「...もう! うるさいっ!!」)で、何とか、無事に「出発」することが「出来た」、この、鈴芽様の「ご一行」...。
(ちなみに、「微妙な三角関係」は、「韓国語」でも、「似たような発音になる」と、昔、「トリビアの泉」でやってたなあ...笑)
その道中、「車上」で、芹澤は、「自己紹介」(「身分証明」)のために、「学生証」を環に見せるのですが、その「生年月日」が、「オリジナル」では「誤記」となっていたのです。
この物語は、「設定」が、実は「今年(2023年)」となっていて、実際には、これから先、「9月25日」に始まるお話です(新海監督も、もしかすると、本当は、「今年」公開する予定だったのではないかと...)。
芹澤も、また、特に記載はないですが、草太も、この「次」の年(2024年春)に「大学卒業」で、ともに、「教員採用試験」を受けることになっていましたから、大学に「現役」で入学したとすると、「2001年生まれ」が「正当」です。
(...おお...「息子の世代」...。「大学卒業」でも、すでに「2000年代」の生まれや...笑)
ところが、「オリジナル」での「上掲の場面」では、その「学生証」に記されていた「生年月日」が「2002年7月6日生まれ」となっていたことから、先述の「指摘」にもつながったのです(たぶん、「このこと」もあって、「終映特別版(修正版)」を「作る」ということになったのでしょう)。
(それにしても、「2002年」でまだ良かった...「誕生日」次第、あるいは、「2003年(早)生まれ」だったら、もしかすると、「未成年者がタバコ?」と、「つつかれる」恐れもあった...汗)
それが、ちゃんと「修正」されていた...
「これ」こそが、一発で「修正版」だと分かる「ポイント」でもあるのです...。
...ということで、この日、ちょうど「120回目(!!)」ともなった、映画「すずめの戸締まり」。
「公開」からちょうど「半年」となる「5月11日」までには間に合いませんでしたけれども、これで何と「120回」です!!
「1ヶ月平均20回」...
「最近」ではもう、本当に、「当たり前の日常」ともなっていましたから、「終映後しばらく」は、まさに、「とてつもないロス感」にさいなまれそうです...。
「トップガン マーヴェリック」の時は、「上映終了後1週間」で、「Blu-ray」を手にすることが出来ましたし、「アナ雪」の時も、「上映終了以前」に「発売」となりましたから、まったく「問題なかった」のですが、今回は、「君の名は。」(2016)の時よりも、さらに「深刻」な「ロス感」に襲われるような「予感」...。
その間に、「全国巡回予定」である、「すずめの戸締まり展」(「金沢」では、「7月20日~8月20日」の日程で開催予定)で、その「渇き」を癒すか...。
現在も「コロナ禍」のまま、「移動制限」が出されていたら、それもやはり、「空しい」だけ...。
「今年」こそは、「終映後」でも、何とか、「希望(のぞみ)」は「つなげたい」ですね...。
また「続報」を書きたいと思います...。
さて...
ホントにまた「唐突」ですが...
「付き合って半年の記念日を祝う」ということつながりで、西野カナさんのこちらの名曲をどうぞ...。
「Happy Half Year!」(2012)。
この曲を紹介している記事
ありがとうございました。
それではまた...。
(daniel-b=フランス専門)


