今回の記事は、前作、「仮面ライダーセイバー」の、「最終回」の直後に書いた記事を「リブログ」して書いています。
こちらは、8月28日放送の「最終話(第50話)」の「予告」ですが、「思い出す」だけでもちょっと...。
こちらは、「Da-iCE feat.木村昴」による主題歌、「liveDevil」です(TV size/リリック・ビデオ)。
こちらは、「アーティスト・オンリー・バージョン」の「MV」です(歌詞の「字幕表示」も「可能」です)。
これなら、ストーリーの「始まり」が「分かりやすい」かも...。
こんな映像も残してあったんですね~...。
昨年の8月8日に公開された映像ですから、「放送開始前」ということになります...。
番組公式サイト(「(各話の)ストーリー」詳細もこちらから)
「特撮ヒーロー」がテーマの記事一覧
というわけで...
ああ! ついに終わってしまいましたね...「仮面ライダーリバイス」...。
思えば、あれから1年...。
昨年(2021年)7月22日に公開された映画、「スーパーヒーロー戦記」は、「仮面ライダー50周年×スーパー戦隊45作品記念」と銘打たれ、「2大特撮シリーズ」の「共演」や、鈴木福君(2004-)が、何と、「あの人(!)」の役で出演するなど、その「話題性」でも「特筆」される作品でしたが、実は、「同時上映」となった「劇場版 仮面ライダーリバイス」(23分)は、「劇場公開当日」になって「発表」されたという、まさに、「完全」なる「サプライズ」でした...。
公開の3日後である7月25日に見に行った私は、当時、この「同時上映」のことをまったく知らず、本当に「驚かされ」ましたが、「スーパーヒーロー戦記」では、当然、テレビシリーズも「クライマックス」に差しかかっていた、前作、「仮面ライダーセイバー」と、やはり「絶好調」であった、「機界戦隊ゼンカイジャー」を中心として、双方のシリーズの「歴代キャラ」も出演していたことから、本当に、その「ボルテージ」も「上がっていた」わけですよ。
ところが、「見終わった直後」に、この新ヒーロー、「仮面ライダーリバイス」が始まったことから(しかも、完全に、「テレビサイズ1話分」...)、当時の印象は、実は「サイアク」だったのです...。
「シリアス」な展開で盛り上がっていた、「仮面ライダーセイバー」に惹かれて見に行ったのに、まるで「逆」の、その「(特に「バイス」の)軽いノリ」が、当時は、まったく受け入れられるはずもなく、「ゼンカイジャー」のノリともまた「異質」なため、本当に「失敗作」だとも思って、「苦痛」にすら感じたのです。
テレビシリーズ放送開始(2021年9月5日)に「先行」して、「1ヶ月半」も早い「登場」で、これは、「仮面ライダー」シリーズとしては「史上初」ということですが、そのストーリーの「時系列」としては、「第3.5話」に相当するそうです...。
(昨年夏の)映画公式サイト
それでも、やはり、ちゃんと見てみないことには、その「結論」は出せません。
それで見ることを「やめて」しまったら、「その後」に続いた、「宝石」のようなエピソードも「知らずに終わる(終わった)」ということになりますから...。
この「仮面ライダーリバイス」は、「悪魔」と「契約」することで、その「能力」を使うことが出来るというものですが、それは、「諸刃の剣」でもあり、そのことに関連して、次から次へと、やっかいな「問題」が発生してもいきました...。
(その「変身アイテム」も、もともとが「オーパーツ」であり、それを「研究」して、「改良」を重ねたものです)。
その「克服」こそが、今作のストーリーの「大きな柱」のひとつともなっていたと思うのですが、最も「深刻」だと思えたのが、やはり、「終盤」に差しかかるころから「クローズアップ」されても来た、「悪魔(バイス)」との、その「契約の(悪魔の力を使う)代償」として、「家族に関する記憶」が、少しずつ「欠落」していくという、主人公「五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ」(演:前田拳太郎)のケースでしたね...。
序盤のエピソードを見て行くうちに、最初は「煮え切らない」ところも感じられた一輝も、次第に
「男気があってカッコイイ!!」
と思うようにもなり、「バイス」(CV:木村昴)の「軽いノリ」にも「慣れた(ので「OK」)」と、「1月24日付け」の次の記事でも書いています...。
人一倍「おせっかい焼き」で、正義感の強い、「熱い性格」の一輝が、最も「大切」にしているとも言えるのが、「家族(の絆)」...。
その、「大切な家族」との「思い出」が、「変身して戦う」うちに、どんどんと消えてなくなっていってしまう...。
「動揺」しながらも、その事実を知り、一輝を支える「家族」たち。
もうこれ以上、一輝に「変身(無理)」はさせられない...。
しかし、その一方で、やはり「変身せざるを得ない」状況にもなってしまって、そしてついに...。
完全に、「家族」についての「記憶」を失ってしまった一輝は、家を出て、バイスとともに「新生活」をスタートさせることにしましたが...(8月21日放送「第49話」)。
「現実社会」でも、「認知症患者/認知機能障がい者」への対応や、「家族としてのあり方」といった問題がありますから、「事情」は少し異なるものの、まさに「それ」を描いているのだと、私は思いました。
「家族の記憶」を「すべて」なくしてしまえば、バイスが一輝との間で交わした「契約」は「満了」となるはず。
それなのに、いまだにその「契約」は続いている。いったいなぜ...?
...それは、一輝が、「バイス」のことも「家族」だと「認めて」いたから...。
それならば...
ということで、ようやくたどりついた「答え」が、「最終話」(8月28日放送)にて示されました...。
もう、「涙なくして」は見ることが出来ませんでした...。
(「ストーリー詳細」は、上掲の「番組公式サイト」でも、「確認」することが出来ます)
バイスの声を入れている木村昴さん(1990-)は、今さら言うまでもなく、「先代」のたてかべ和也さん(1934-2015)の後を継いで、「剛田武(ジャイアン)」役の声優として、すっかり「有名」にもなりましたが、今回の「最終話」を見ていると、まるで、「ドラえもん」の「事実上の最終回」でもある、「さようならドラえもん」(コミックス「第6巻」収録)のようでもあって、本当に、「感慨深い」ものがありました...(もちろん、「バイス」の役は、「ジャイアン」ではありませんでしたけれども...)。
この、「仮面ライダーリバイス」の「正式」な劇場版として、7月22日に公開されたのが、こちらの「バトルファミリア」...。
「予告編」も「本上映」も、「同時上映」の「暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー」(完全なる「お笑い映画」...笑)から始まりますが、この作品を先に見てしまうと、その「笑い」のために「緊張の糸」が切れてしまって、自宅で「完徹」した後には、とても「厳し」かった...(「8月14日」のこと)。
そんなこんなで、肝心の「仮面ライダーリバイス バトルファミリア」では、もう、ほとんど「眼が開いていない」という状態...(この日は、朝「9時15分から」の回でした。「アレックスシネマ鯖江」)。
そんなわけで、8月23日火曜日、あらためて見に行ったところ(同じく、「アレックスシネマ鯖江」にて。すでに「終了間近」で、「1日1回」のみの上映でしたが、この時は、「14時50分から」でした...)、やはり、「マジシリアス作品」だと分かりました。
この作品でも、「生命の重さ」を「重点」として描かれており、あらためて、「かの国の暴挙」を思い出すことにもなりました...。
(どうでもいいけど、上掲の「予告編」、「ネタバレし過ぎ」なんじゃ...?)(笑)
こちらは、その「映画公開」記念して撮影された、「主要キャラ」による「座談会」の模様ですが(6月26日に公開)、やはり「楽しい」ので、ぜひどうぞ!!
映画公式サイト
「仮面ライダーリバイス」でも、「Vシネクスト」の「制作/発売」が「発表」されました!! (2023年に期間限定上映/2023年5月10日 Blu-ray & DVD発売予定)。
公式サイト(「詳細」はこちらから...)
9月4日から「スタート」となる、新シリーズ「仮面ライダーギーツ」...。
今回の映画、「仮面ライダーリバイス バトルファミリア」にも、「ゲスト」として「登場」しました。
私自身としては、その「印象」は「悪くなかった」のですが、あまり「期待」し過ぎると、やはり後で「何か」が...? (笑)。
番組公式サイト
「仮面ライダーリバイス」の「最終回」に引きずられるようにして、こちらも「最終回(!?)」を打ち出して来ましたが、こちらは「まだまだ」続きます(笑)。
この、8月28日放送「ドン(第)26話」のタイトルは、何と、「フィナーレいさみあし」...
...って、何だかなあ...(笑)。
こちらが、9月以降も「続く」(笑)、「ドンブラザーズ」の「次回予告」です...(9月4日放送「ドン(第)27話」)。
それこそ、「どうでもいい話」かもしれないけど、前作(「機界戦隊ゼンカイジャー」)で「主役」だった駒木根葵汰さん(こまぎねきいた)(2000-)が、「同じ役名(五色田介人)」ながら、今回は「おとなしく」、「喫茶どんぶら」の「マスター」役に落ち着いているのかと思いきや、ここに来て、まさかの「キャラ立ち」...(このままだと、主役を「食ってしまう」のではないかとも...)。
今回の「劇場版」公開に際しての、駒木根さんのコメントです。
上掲の「ドン(第)26話」についての「関連記事」です(笑)。
番組公式サイト(「(各話の)ストーリー」詳細もこちらから)
ああ、ついに、「仮面ライダーリバイス」も終わってしまいましたね...。
次週からは、上掲の新シリーズ、「仮面ライダーギーツ」が始まりますが、この「ロス感」は、しばらくは続くことでしょう...(って、あれ? 「昨年」も、「そのまた前」も、「さらにそのまた前」も、「おんなじこと」書いてるゾ...?)。
それだけ、「仮面ライダーリバイス」の「パワー」が、「圧倒的(笑)」だったということです。
間違いなく、「大傑作」と呼んで良いでしょう...(ここのところ、ずっと、「丸写し」やあ...)(爆)。
毎回「こんな感じ」なので、新シリーズの「最初の方」というのは、「真面目」に見ていなかったりもするのですけれどもね...(笑)。
次回作、「仮面ライダーギーツ」は、どのような「ドラマ」を見せてくれるのでしょうか!!
「ハマるかハマらないかは
私次第!!(笑)」(「関暁夫」風...笑)
...って、そう、そう、「これ」を言っとかなきゃだよ...(笑)。
ありがとうございました。
それではまた...。
(daniel-b=フランス専門)



