「予告編」です。

 

こちらは、5月に入って公開された新予告、「アニメは世界を変える編」です。

 

5月21日に行なわれた、「公開記念舞台あいさつ」の模様です。

 

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今作の「劇中アニメ」、「サウンドバック 奏の石」の主人公、「トワコ」を演じた、「声優 群野葵」役、高野麻里佳さん(こうのまりか)(1994-)さんの、「単独インタビュー」映像です。

 

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こちらは、4月14日、「完成披露上映会イベント」の模様です。

 

主演の吉岡里帆さん(1993-)は「京都市」、吉野耕平監督(1979-)は「大阪府」の出身ということもあって(?)、大阪市内でも、「舞台あいさつ」が行なわれました(5月6日)。

 

 

こちらは、今作の主題歌、「エクレール」のMV。

 

「ジェニーハイ」は、先ごろ、「8月」にて、「吉本新喜劇」の「座長」を「退任」すると発表した、「ドラムス担当」の小藪千豊さん(こやぶかずとよ)(1973-)、「ベース担当」のくっきーさん(1976-)、「ボーカル担当」の中嶋イッキュウさん(1989-)をはじめとして、「プロデューサー」に川谷絵音さん(1988-)、「キーボード担当」に新垣隆さん(1970-)を迎えた、「5人組」のバンドです。

 

 

 

こちらは、「オリジナルサウンドトラック」のCDです(上掲の主題歌、「エクレール」は含まれていません)。

 

「原作(小説)」はこちら。

 

 

映画公式サイト

 

 

 

さて...。

 

 

22日は、こちらの映画、「ハケンアニメ!」(20日公開)を見に行って来ました(アレックスシネマ鯖江「シネマ1」。11時40分の回)。

 

 

主演が吉岡里帆さん(1993-)であり、中村倫也さん(1986-)がいて、テーマが「アニメ制作の現場」となれば、これはもう、「行くしかない」でしょう!!

 

 

今回のこの作品、「ハケンアニメ!」は、作家の辻村深月さん(1980-)が、女性週刊誌、「an-an」(マガジンハウス社刊)に、2012年10月から、2014年8月にかけて「連載」していた、「同名」の小説が「原作」で、その「挿絵」は、何と、「カードキャプターさくら」などでおなじみの、CLAMPさんが描いていたのだそう...。

 

 

程なく「単行本化」され、翌2015年の「本屋大賞」では「第3位」。

 

 

2019年には「舞台化」され、そして今回、「実写映画化」もされたというわけです。

 

 

 

しかし、「吉岡里帆さん主演だから...」ということで見には行ったものの、やはり、「直木賞作家」でもある辻村深月さんが「原作」だからか、内容としては「めっちゃきっつー」...(って、「当たり前」か...)。

 

 

まあ...「決して、そんな安直な(軽い)気持ちで見に行ってはいけない」の「見本」とも言えるような、まさに、「真剣勝負」の1本...。

 

 

「ストレス」が、この上なく「たまる」ような、そんな「厳しい現実」をまざまざと見せつけられ、「夢の職業」といったような「幻想」も、ことごとく、「打ち砕かれていく」かのような...

 

 

そんな作品でもありました。

 

 

しかし、「人々に夢を与える」という「作り手側」としては、そういった「妥協」を許してしまえば、「見向きもされない」のは「事実」でもあり、それは、映画「映像研には手を出すな!」(2020年9月25日公開)の中でも、「同じように」描かれていました。

 

 

そうした、「時間もない」中での、「戦い」と「葛藤」...。

 

 

今作では、「同じ時間帯」に放送されるという、「商業(テレビ)アニメ」の「制作の現場」ですから、その「勝敗」が、「会社の運命」を握っていると言っても過言ではなく、その「重圧(プレッシャー)」は、「見る側の(考えているものの)比」ではありません。

 

 

そんな、「厳しい戦い」に挑む、主人公「斎藤瞳監督」を演じるのが吉岡里帆さん...。

 

瞳が、「超えるべき目標」として挙げていたのが、この、中村倫也さん演じる「王子千晴監督」...。

 

その二人の、「直接対決」が今始まる...。

その「勝敗」の行方やいかに...!?

 

 

こちらが、「王子千晴」側のアニメ、「運命戦線 リデルライト」...。

 

対するこちらが、「斎藤瞳」側のアニメ、「サウンドバック 奏の石」...。

 

 

 

本当に、「ルポルタージュ作品」か、「自身の体験談」か、とも思えるほどの「綿密」なストーリーの中で生み出される、2本の「劇中アニメ」...。

 

 

その「クオリティ」も、まさに「プロ品質」です!!

 

 

こうして、「終盤」に、それまでの「すべての力」を注ぎ込んで、「一気に爆発させる」クライマックス...。

 

 

それまで「共有」していた「ストレス」も、「一気に吹っ飛ぶ」ようで、まさに「圧巻」でした!!

 

 

 

今作を見ていて「気づいた」こととしては、吉岡里帆さん演じる斎藤瞳が監督したアニメ、「サウンドバック 奏の石」の「舞台」となったのが、いまや、「アニメの聖地」としても「有名」な、「埼玉県秩父市」...。

 

 

となれば、当然、「思い出す」のがこの作品、「空の青さを知る人よ」(2019年10月11日公開)。

 

 

私にとっての、「2019年国内3大アニメ映画」の「一角」でもあります!! 

(公開順に、「天気の子」/「HELLO WORLD」/「本作」)

 

 

この映画は、「超平和バスターズ」による、「秩父三部作」の「ラスト」を飾る「名作」であり、ヒロイン、「相生あおい」(CV:若山詩音)の「姉」として登場する、「相生あかね」の「声」を入れていたのが、まさに吉岡里帆さんでした...。

 

「あかね」は、「市役所の職員」でしたから、「元公務員」という「瞳」の設定に、何だか、心を「くすぐられる」ような...(しかも、「メガネ」まで一緒...笑)。

 

 

この映画についての記事(「各種情報」、「商品リンク」はこちらからどうぞ)

 

 

秩父市公式サイトより

 

 

「今作」に関しては、このような「ツイート」もあったようです...。

 

 

 

「劇場」では、「入場者プレゼント」として、現在、「ポストカード」の「第1弾」が「配布中」で、「27日」からは、「第2弾」が配布される予定です(「第1弾」はゲットしました。「第2弾」もほしい...!!)。

 

 

「パンフ」は、早々に「品切れ」となっていましたので、25日に、「福井コロナシネマワールド」(「バブル」2回目予定)に行った際に「確認」してみますか...。

 

 

 

あっ!!

 

 

「念のため」、忘れずに言っておきたいのですが、「ハケンアニメ!」の「ハケン」とは、「派遣(社員)」のことではなくて、「覇権を取る」の方の「ハケン」ですからね...(でも今、「覇権(国家)」などと言う方が、言葉のイメージとしては「良くない」...)。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

それではまた...。

 

 

(daniel-b=フランス専門)