今回の記事は、「昨年の記事」を「リブログ」して書いています。

 

 

「4月14日」は、「熊本地震(「前震」)の日」(2016年)でした。

 

 

「熊本市」は、「福井市」の「姉妹都市」でもあり、決して忘れていたわけではありませんが、「昨今の情勢」から、ついつい手が止まってしまい、「14日中」には、書き始めることすら出来ませんでした。

 

 

この「熊本地震」では、「14日」の「震度7」(「前震」)に引き続いて、「16日」にも再び「震度7」(「本震」)という、「大変大きな地震」が、「連続」して、熊本市近郊の益城町を襲ったということもあり、この地に暮らす方々のその「恐怖」と、その「悲しみ」、「嘆き」は、やはり、忘れられるものではありません。

 

 

1948年6月の「福井地震」を契機に、その翌年に設定された「震度7」でしたが、「正式」に、その「認定」を受けた「震災」としては、1995年1月の「阪神・淡路大震災」、2004年10月の「新潟県中越地震」、2011年3月の「東日本大震災」、そしてこの、2016年4月の2回の「熊本地震」をはさみ、さらに、2018年9月の、「北海道胆振東部地震」があり、いずれも、「甚大な被害」と「大きな衝撃」を、私たちにもたらしました。

 

 

日本近辺には、地球の「表面」を構成している「岩盤(プレート)」の「境界」が「複数」あることから、「日本の歴史」は、まさに、「地震との戦いの歴史」でもありました。

 

 

1995年の「阪神・淡路大震災」以降、「耐震構造」など、さまざまな「建築基準の見直し」が行なわれては来ましたが、それでもまだなお、それを「上回る」、自然の「猛威」に対しては、「驚き」と「恐怖」しかありません...。

 

 

しかしこのように、人々が「長年」積み上げて来た、「自然災害」への「備え」をも、「一瞬」にして打ち砕いてしまうのが「戦争」であり、本当に、「人々の不幸」を願えば願うほど「強力」になるものが「(非人道)兵器」だという印象がありますね。

 

 

「独裁者の妄想」により、まさに「いわれのない攻撃」を受け、「穏やかだった日常」が、ある日突然、「慟哭」と「嘆き」に変わってしまう...。

 

 

私自身は、「性善説」を信じて生きていますが、「己の欲望」に支配され、「残虐非道」の限りを尽くす「侵略者」たちは、まさに「(絶対)悪」だとしか思えません。

 

 

「本当の悪人なんていない...」と、「心の底」ではそう願ってはいても、「ウソ」にまみれて、「正しくない」ことでも「正しい」と押し通し、「核での恫喝」を続けて、「自国領土」や、「自身」の「安全」は守りながら、すでに「独立」している「主権国家」を、「武力」で「攻撃」し続けている...。

 

 

「自然災害」であればまだしも、「悲しみ」の他に、「憎しみ」までをも生んでしまった、今回の、「明らかな侵略」...。

 

 

私たちが見ているものは、本当に、「21世紀の世界の姿」なのでしょうか...。

 

 

「阪神・淡路」、「新潟中越」、「東日本」、「熊本」、「北海道胆振東部」と、「住む家」をなくし、「貴重な人命」も数多く失われたことを「目の当たり」にしている私たちにとって、今回の、この「人為的な破壊による不幸の創出」は、断固として、許せるはずがありません。

 

 

すでに「大国」としての「誇り」を失い、「たが」が外れたかのように、「欲望」のまま「殺戮」を行ない、「人」としては恥ずべき、「人権侵害」、「略奪」まで「平気」で行なう...。

 

 

それはまさに「悪魔の姿」であり、ブレルのシャンソン、「le Diable(ca va) "O.K.悪魔"」(1953-54)でも、「その通り」に歌われていました。

 

 

「千島列島」付近を除いては、「地震」は「ない」とも言える「かの大国」...。

 

 

「長年待ち望んでいた戦争」を、ようやく「仕掛ける」ことが出来た...

 

 

とでも言わんばかりです。

 

 

 

この「えせ大国」の「自滅」を望むところですが、

 

 

「人を呪わば穴二つ」....。

 

 

「滅多なこと」は言わないようにしましょう...。

 

 

 

相手国を「ナチ」呼ばわりして、「自身」がまさに「それ」ではないかというこの「えせ大国」が、「本家」に「勝利」したという「戦勝記念日」(5月9日)までも「あとわずか」...。

 

 

これ以上、事態が「エスカレート」しないよう「祈る」ばかりです...。

 

 

 

昨年の記事にも書いていますが(この記事は、その「リブログ」です)、

 

 

 

「少しずつ」でも、「明るい話題」が広がっていって、「解決策」が見出せるような、そんな状況こそが「理想」です。

 

 

「世界(社会)」が、「暗く沈んだまま」ではいけません。

 

 

「今できること」をやって、「明るい世界(社会)」を取り戻しましょう!!

 

 

 

ともにがんばりましょう。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

それではまた...。

 

 

(daniel-b=フランス専門)