この記事は、「福島県いわき市」、TAraiさんの記事を「リブログ」して書いております。

「いわき市」でも、「同日」(2月28日)、「イトーヨーカドー平(たいら)店」が「閉店」となっており、私も、「コメント」させていただきました。

 

さる「2月28日」、「福井西武新館」が「閉店」いたしました(「本館」は「継続営業」)。

 

1999年9月、「本館」向かいの「旧パル(PAL)ビル」(元「ジャスコ/イオン」系列)を「改装」してオープンしたのが「新館」でしたが、それから「21年」...。

 

「紀伊国屋書店」、「LOFT」、「無印良品」などは、規模を「縮小」しながらも、「本館」へ移転しましたが、「ABCマート」、「ヴィレッジヴァンガード」は「撤退」となりました。

 

「エスカレーター」の映像(「何て「マニアック」な!!)で見る、「新館」(2020年7月)の様子です。

 

新館閉店「当日」(2月28日)の「紀伊国屋書店」(正しくは「5階」です)の様子です。

 

「移転準備」のため、すでに、「一部売場」には「シート」が掛けられ、「縮小」している様子が、この映像からも「分かる」と思います。

 

「福井西武」公式サイト

 

 

「地元紙」(「福井新聞」)のニュースから。

 

(3月13日付け)

 

(3月1日付け)

 

(2月13日付け)

 

(2019年10月11日付け)

 

 

さて、上掲の「福井新聞記事」にもあるように、「福井西武」の「新館」(1999年9月オープン)が、「2月28日」に「閉鎖」となりました。

 

私は、その「前日」、「2月27日」にもその「新館」に足を運んでおり、「開業」以来の「行きつけ」でもあった、「紀伊国屋書店福井店」(5階)および、売場から「直接」延びていた、「本館」への「連絡通路(スカイアーチ)」(上掲記事の「写真」にも見ることが出来ます。2005年完成)も、あらためて見てきました...。

 

 

(参考記事)「新館閉鎖直前」の「貴重」な写真が「多数」掲載されています。

 

(参考記事)こちらにも「写真」が掲載されています。

 

 

この「福井西武新館」は、1971年3月に開店した、「ファッションランド・パル」がその「前身」ですが、1992年10月に「閉鎖」となり、その後、「長期」にわたって、「再利用」の目途が立たないまま「放置」されていました(それこそ、本当に、「幽霊」でも出そうな雰囲気だったのです...)。

 

それが、「1999年9月」、「全館改装」のうえ「開業」となったため、「店内設備」は「当然」のことながら、当時の「最新」のものとなり、さらに、「2005年」には、「本館」との「連絡通路」(5階「スカイアーチ」、B1階「だるまロード(11月完成。「だるま」は、福井西武の旧称、「だるまや西武」から。「公募」によります)」)も「完成」となりました。

 

翌「2006年2月」には、さらなる「改装」が施され、それが、この度の「閉鎖」まで続いていたのですが、「当時」は、「JR福井駅」も「高架化完成(新商業施設「プリズム福井」開業)」(2005年4月)ということでもあり、「駅前エリア」が、「最も輝いていた時期」とも、言うことが出来ると思います。

 

https://www.sogo-seibu.co.jp/pdf/060226_fukui.pdf(参考:「2006年2月リニューアル時」の、「B1階」の概要)

 

 

その後、福井駅東口に、商業ビル「AOSSA(アオッサ=「(「福井弁」で)会おっさ(会おうよ)」)」も開店(2007年4月)し、「北陸新幹線」を「迎え入れる」準備も、「いよいよ整いつつある」状況となっていき、「2016年4月」には、「西口」側の再開発ビル「ハピリン」も無事「開業」したことで、「県都福井市」はついに、「新たな時代」を迎えることになったのです。

 

 

(参考)「当時」の記事

 

 

「北陸新幹線敦賀延伸開業」の「機運」もあり、これまで、「郊外店舗」に押されていた感があった「JR福井駅前エリア」が、まさに、「復活」したような感じでもありましたが、先述のように、「2019年秋」には、「福井西武新館閉鎖」の「方針」が打ち出され、さらにその後、「新幹線建設工事の遅れ」も「浮上」したことにより(*当初は、「2023年3月開業」の予定でしたが、昨年、「2024年3月」に「延期」が決定しました)、さらなる「混迷」を極めることにもなってしまったのです...。

 

 

今後、「旧福井西武新館(PALビル)」は、「新しいテナント」を募集して、「再出発」する意向を固めてはいますが、「現時点」では、まだまだ「不透明」であると、言わざるを得ない状況となっています。

 

 

こちらは、やはり「昨年7月」、「本館」のエスカレーターを撮影したものです。

 

現在の「福井西武」の「本館」は、「1980年」に開業したものであり、「フローリングの張り替え」など、一部で、「リフォーム」の跡も見ることが出来ますが、基本的には、「築40年以上」という「古い建物」です。

 

「新館閉鎖」の前に、「こちら」を「もっと改装」出来なかったのか、という「不満」は残りますね(やはり、「設備」の上では、「新館」の方が「上」だったという思いもしますから...)。

 

 

「老舗」ということでは「理解」も出来ますが、「古色蒼然」といったままでのこの「リニューアルオープン」には、やはり、一抹の「疑問」も残るところではありますね...。

 

 

その「代表的な例」とも言えるのが、やはり「トイレ」ですが、「トイレ本体」は「改善」されているとは思うものの、「手洗い場」がやはり「旧式」のままで、「蛇口をひねる」という方式も、(より「操作しやすい」、)「レバーを操作する」という方式に改められてはいますが、「現在」では(「旧新館」などでも)、「自動水栓」、または、「自閉水栓」が「主流」なだけに、「旧式」といった感はぬぐえません...。

 

「例えて」言うなら、「客車式」の「旧寝台特急」と、「最新鋭」の「新幹線車両」の「違い」だといった感じですかね...。

 

 

店舗が「集約」され、3月12日、「リニューアルオープン」となった「本館(「西武福井店」)」...。

 

 

何だかなあ...。

 

「旧西武」の「ディスクポート」の方がまだ「マシ」だったとも思える「紀伊国屋書店レコード売場」...(「7階」)。

 

「松木屋(福井の地元「レコードショップ」)」が今でも「隣り」にあったなら、絶対に、「継続」とはしていなかったでしょう...。

 

「他」でもよく見かけるタイプの店舗ではありますが、どちらかと言えば、「駅ナカ」みたいな印象...。

 

 

「書籍売場」でも、「旧新館店舗」との「構成」、「在庫」の「違い」は「分かる」と思いますが、「主力」でもあった、「アイドル写真集」など、「一部」を除いては、ほぼ、売場面積は「縮小」となっていました(「旧新館」では、「CD/DVD売場」も含めて、「ワンフロア展開」となっていましたが、「現本館」では、「玩具/こども服売場」もあります...)。

 

 

こちらは、「リニューアルオープン」初日の「福井西武」の店内の「様子」です...(私は、オープン「直前」の「3月10日」と、オープン後の「18日」に訪れています。また、「8階レストラン街」は、「4月下旬」に「リニューアルオープン」の予定で、現在は、立ち入ることが出来ません)。

 

「ゴディバ」、「メリーチョコレート」、「モロゾフ」といった、「有名スイーツ店」は、「1階」へと移り、まさに、「主力」の「看板店舗」といった感じがします。

 

また、「B1階」の「食料品街」は、もともと「高級」な「食材」、「調味料」、「酒類」を扱っていたので驚きはしませんが、やはり、「本館」のみに「集約」されたため、「昔」のイメージに「戻った」感もありました。

 

 

「新館」が開業した後は、「抽選会」(5階「スカイアーチ」を渡ったすぐの「クラブ・オン・デスク」)や、「北海道物産展」(6階催事場)の時以外は、ほぼ「入ることのない」状況となってはいましたが、「これから」は、再び、この「新・本館」に入る機会が「増える」こととなりそうです...。

 

 

「北陸新幹線敦賀延伸開業」を前に、「閉鎖」となってしまった、「福井西武新館」...。

 

 

果たして、「新しいテナント」は見つかるのか。

「来年」に予定されている「再開業」は「実現」するのか。

 

こちらにも、大いに「注目」したいところではあります...(また「以前」のように、「幽霊ビル」とならないよう、「お願い」したいものです...)。

 

 

こちらは、その「福井西武」向かいの、いわゆる「三角地帯」の「現状」(2021年1月現在)です。

 

「1分30秒頃」から現われる「A街区」、「最初の地点」が、ちょうど、その「福井西武」の「斜め前」にあった、「勝木(かつき)書店本店跡」です。

 

「低層階」は「商業施設」が入る予定ですが、「高層階」は「住宅(マンション)」となる予定です。

 

その「裏手側」は「中央大通り」であり、「間口」を「どれだけ」取れるのか、など、さまざまな「不安要素」もあります(って、もともと「商業用地」だったところに「マンション」!?)。

 

その「勝木書店本店」の、「閉店」の様子です(2020年8月30日)。

 

(参考記事)

 

 

(参考)ちなみに、こちらは、「平成元年(1989年)」の「福井駅(西口)周辺」の様子です。

 

「JR福井駅舎」は「先代」のもので、当時は「地平駅」でした。

「7分過ぎ」くらいから、「駅前アーケード街」も見えて来ますが、この「翌年夏」から、私はまさに、「このエリア」で働いていました(ちなみに、「現在の職場」は、「郊外」の方になります)。

 

(「小さな店舗」などは「淘汰」され、「大企業のビル」はその面積を「増やす」...。

 

これは「時代の流れ」でもあり、どんな都市でも「同じように」思えますが、今回の「再開発」は「大規模」過ぎて、その後の「バランス」がちょっと「心配」です。

 

他でもない、「福井」のことですから...)

 

 

今回、ブログでお付き合いのある、「TAraiさん」の記事で、福島県の「JRいわき駅」(「常磐線」」/「磐越東線」。1994年12月3日、「平(たいら)駅」から改称)近くの「イトーヨーカドー平店」(1971年4月開店)も、「福井西武新館」と同じ「2月28日」に「閉店」したことを知りました。

 

私自身、「2回」ほど「いわき市」を訪れており、そのうち「1回」は、まさに、この「イトーヨーカドー平店」にあった、「新星堂(CDショップ)」に、立ち寄ってもいます。

 

「常磐線」でも、「2回」は、「仙台」にまで足を運んでいて、そのうちの「1回」が、この、「いわき駅」での「途中下車」を含んでいたのですが(あと1回は「スルー」ですが、「別の機会」に、「磐越東線」を利用して「再訪」しています)、「立ち寄ったお店の閉店」ということのみならず、しばらく行くことが出来ないうちに、あの「東日本大震災」が起こってしまったということもあります...。

 

その「常磐線」も、「福島第一原発事故」の影響により、「いわき駅」から先の「一部区間」で、長年「寸断」されたままとなっていましたが、昨年、ようやく「全線」で「運転再開」となりました。

 

それでも、「現在」においても、「帰還困難区域」は、相変わらず「存在」しています...。

 
 

(参考)「昨年(2020年)」の「東日本大震災」関連の記事

 

 

「懐かしい」という「想い」ももちろんありましたが、いろいろと思いを巡らせた結果、「TAraiさん」の記事を「リブログ」することに決めました。

 

「TAraiさん」の記事も、ぜひ、読んでみてください。

 

 

なお、このように書いているうちにも、東北地方で「地震」が発生したというニュースが入って来ました。

 

このところ、再び、「東北地方」での「地震」が続いているようで、「不気味」にも感じます。

 

どうかみなさま、「突然の揺れ」には充分注意されて、くれぐれも、「お怪我」のないよう、お気をつけください。

 

 

大変「長く」なりました。

 

「20日土曜日」には、この日「初日」の「映画ヒーリングっど プリキュア」も見てきましたが、こちらについては、「次回」、書いてみたいと思います。

 

それではまた...。

 

(daniel-b=フランス専門)