今回の記事は、「映画公開時」の記事の「リブログ」となっています。
公開直前の「予告編その2」です。
「予告編その1」です。
今回のBlu-ray & DVD発売の「CM」(発売中)です。
こちらは、「公開記念舞台あいさつ」(2020年9月12日)より。
「前声優」、塩沢兼人さん(1954-2000)の「急死」以降、「声のあるキャラクター」としてはほぼ「封印」されていた「ぶりぶりざえもん」ですが、「映画版」としては、実に「21年ぶり」に「声付き」で登場するとあって、こちらの方でも「話題」となりました。
現在の声優は、神谷浩史さん(1975-)です。その「セリフ」を、「生披露」してくださいました!!
同じく、「公開記念舞台あいさつ」より。
俳優の山田裕貴さん(1990-)が、「声優」に「初挑戦」ということで、「しんちゃん」をインタビュアーに、その「苦労」と、「熱い想い」を語ってくれました!!
空に浮かぶ王国、「ラクガキングダム」の「防衛大臣」という、大変「重要」な役どころです。
今作の主題歌、「ギガアイシテル」を歌っているのは「レキシ(池田貴史)」さん(1974-)。
何を隠そう、隣町、「福井県鯖江市」の出身です。
こちらは、「スペシャルver.」の「MV」(feat.しん・暴れん坊将軍)です。
こちらは、ダンスの「振り付け動画」。
「レクチャー」の字幕が付いています。
(*現在、「映画公式サイト」は、本年4月23日公開予定の新作、「謎メキ! 花の天カス学園」のものに「更新」されています。後述参照)
以下は、「最近の3作品」についての記事です。
いずれも、「Blu-ray発売時」の記事で、「映画公開時」の記事の「リブログ」となっております。
「宇宙人シリリ」(2017年)
「カンフーボーイズ」(2018年)
「新婚旅行ハリケーン」(2019年)
さて、昨年9月11日に公開された映画、「クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」のBlu-ray & DVDが、この2月10日、発売となりました!!
今回のこの作品も、「新型コロナウイルス禍」のため、「本来」の公開日、「2020年4月24日」から「延期」となり、「8月」に入ってから、「9月11日公開」と発表がされたものです。
「通常」ですと、「4月」に公開され、「約7ヶ月後」の「11月」にBlu-rayが「発売」されるというスケジュールですから、何となく「違和感」は感じますが、それでも、「次の4月」には、通常通り、「新作」が公開される予定ですから、このタイミングでの、「早めの発売」は、とても「ありがたい」と思います。
今回の作品は、1995年公開の映画、「雲黒斎の野望」以来、「原作者」、臼井儀人(義人)先生(うすいよしと/よしひと)(1958-2009)の手による「短編作品」(コミックス第23巻収録「ミラクルマーカーしんのすけ」)をもとにした作品であり、その「登場人物」が、ほぼ「そのまま」、映画にも登場しています。
また、声優、塩沢兼人さん(1954-2000)の「急死」により、「声」のあるキャラクターとしては、ほぼ「封印」されていたに等しい「ぶりぶりざえもん」(しんのすけが「発案」したキャラクターで、「救いのヒーロー(?)」である「豚」)が、「映画版」としては、「21年ぶり」に「声付き」で登場するとあって、こちらの方でも「話題」となりました(現在の声優は、「神谷浩史さん」です。上掲参照)。
今回の作品は、「ラクガキングダム」という、「空に浮かぶ王国」との物語です。
この王国は、(「地上」の、)「自由なラクガキ」を「エネルギー源」として空に浮かんでいますが、今や、人々は「ラクガキ」をしなくなり、「エネルギー不足」によって、「墜落」、「存亡」の危機に陥っていました。
「ラクガキング(国王)」(CV:中田譲治)の意志に反し、「独断」で「作戦」を進める「防衛大臣」(CV:山田裕貴)は、「強制的」に「ラクガキ」をさせるために、地上への「侵攻」を開始します。
それを止めるべく、「姫」(CV:きゃりーぱみゅぱみゅ)は、「描いたものを実体化させる」力を持つ王国の「秘宝」、「ミラクルクレヨン」を、「地上の勇者」に渡そうと、「宮廷画家」(CV:平田広明)に託します。
「宮廷画家」は「しんのすけ」と出会い、「しんのすけ」こそが、「ミラクルクレヨン」を使うことが出来る「勇者」であると「確認」しますが...。
その頃、「地上」に侵攻を開始した「防衛大臣」の部隊は、街の人々に「ラクガキ」を「強制」しますが、「命令」に従わない者たちを、次々と、「特殊なカメラ」によって、その「背景」に(「二次元化」して)「貼りつけて」しまいます。
部隊に追われていた「宮廷画家」は、その「カメラ」を奪って「応戦」し、しんのすけを連れて、その場を後にします。
「事情」を説明し、「ミラクルクレヨン」を託して、しんのすけを「紙飛行機」にして「遠く」へと逃がした宮廷画家...。
その頃、「防衛大臣」率いる「侵攻部隊」は、(「自由な発想のラクガキ」を求めているにもかかわらず、)商業施設を「制圧」し、「子どもたち」に、「ラクガキ」を「強制」します。
大臣の部下に捕えられた宮廷画家は、「ミラクルクレヨン」を持っておらず、「防衛大臣」は、すぐさま、「クレヨン」の捜索を、部下に命じました。
一方、「紙飛行機」に封じられて飛ばされたしんのすけは、何と、「富士山」が「すぐ近くに見える」場所にまで到達していました。
「宮廷画家」に教えられた通り、自分の周りを「クレヨン(の線)」で囲って「脱出」に「成功」したしんのすけでしたが、ふと、その紙に、クレヨンで「ラクガキ」を始めます。
その「ラクガキ」は「実体化」し、しんのすけの目の前に現われました...。
彼の名は「ブリーフ」(CV:富永みーな)。
文字通り、「おパンツ」です...(笑)。
しかし、その頭脳は「明晰」で、言葉遣いも「しっかり」としていました。
彼こそが、この後、「しんのすけ」に仕える「部下第一号」であり、まさしく「参謀役」を務める、「ほぼ四人の勇者」の一人でした。
「決戦前」には、たくさんの「ラクガキ(「兵器」)」も「必要」と話すブリーフでしたが、しんのすけは、「デートの約束」をしていた「ななこおねいさん」(CV:伊藤静 「セーラーヴィーナス」の声の人です)の「ラクガキ」を始めます。
「しんちゃん好きよ」の「セリフ付き」で「実体化」した「ラクガキのななこ」(CV:伊藤静 「2役」)は、「実物」とは、「似ても似つかない」ようなキャラクターでしたが...。
しかし、「大人の体型」で現われたこともあり、さっそく、しんのすけを「ピンチ」から救って、その「存在感」を「示す」こととなりました。
その頃、「大人たち」が、次々と壁に「貼り付けられて」しまった中、「夜遅く」になっても、子どもたちへの「ラクガキの強制」は続いていました。
「防衛大臣」は、「ラクガキングダム」が地上に「墜落」するという「悪夢」で目が覚め、成果が上がらない「現状」を打開するため、ついに「最終手段」を「実行」に移そうとします...。
「捕らわれの身」となっている「ラクガキング」が、大臣のやり方に「異を唱え」ますが、「国を守るため」だという、大臣の「決意」は、「揺るぎない」ものでした。
しんのすけたちは、一路、「春日部」を目指しますが、「空腹」のために、その先を進むことは、大変な「困難」でした。
そこでしんのすけが描いたのが、「救いのヒーロー(?)」である、「ぶりぶりざえもん」(CV:神谷浩史)...。
しかし、「報酬」を「要求」するわりには「役立たず」で、しかも、「強い者の味方」と「宣言」して、堂々と、仲間を「裏切る」。
それが「ぶりぶりざえもん」...。
しんのすけたちは、「敵の攻撃」を受けながらも、クレヨンで描いた「車」で、何とかその場を切り抜けます。
「(にせ)ななこ」が拾った「地図」を頼りに、引き続き、「春日部」を目指す、「勇者(?)」の一行...。
「夕方」になり、「近くの街」から流れて来た、「食べ物の匂い」を感じ取ったしんのすけたちは、街を目指して駆け出しますが、その街で「出会った」のが、「四人目の勇者」となる、「ユウマ」(CV:黒沢ともよ)だったのでした...。
「目的地」が「同じ」ということで「仲間」に加わったユウマとともに、「電車」で「春日部」を目指す一行でしたが、その頃、「春日部」の状況は、さらに「悪化」しているようでもありました。
「自衛隊」の車両に紛れて、しんのすけたちは、無事に「春日部」入りを果たしますが、そこで待っていた「戦い」とは...!!
今作の監督は、2018年より、「テレビシリーズ」に参加している京極尚彦さん(きょうごくたかひこ)(1981-)で、ここ最近続いていた、橋本昌和監督(1975-)、高橋渉監督(1975-)とは、少し「異なった」印象も受けましたが、本当によく「まとめあげている」という感じがしました。
また今作では、普段の「カスカベ防衛隊」と言うよりは、「ゲストキャラ」と言える「四人の勇者」、そして、「ラクガキングダム」の面々が、そのストーリーの「中心」となっていました。
そして、「クレヨン」で描いた「ラクガキ」は、「水に濡れると溶ける」という「弱点」もあることから、「思わぬ展開」に、「心を揺さぶられた」場面もありました...。
「終盤」の「クライマックス」に差し掛かろうかという場面で、「敵の罠」に陥りそうになったしんのすけを、「雨の中」、「(にせ)ななこ」が、身を挺して「救出」するのですが、その結果、「(にせ)ななこ」は、水に溶けて「流れて」しまったのです...(上掲の「予告編2」を参照)。
「ミラクルクレヨン」もなくなり、ここで捕えられたら「もう終わり」という、まさに、「大ピンチ」の場面でした。
ここが、もっとも「印象に残った」場面でもありますが、「(にせ)ななこ」は、まさしく、「今回のヒロイン」だったと言うことが出来ます。
そして感じたのが、「現象」というものの「恐ろしさ」。
こちらは、2018年の映画、「カンフーボーイズ」(上掲参照。高橋渉監督)などでも見られるものですが、今回は、「しんのすけ」たちを「英雄視」するあまりに、「ミラクルクレヨン」を「使い切ったこと」に対して、今度は、一転して「非難」を始めるというものです(いわゆる、「同調圧力」の類です)。
もはや、「ラクガキ」をすることでしか「街を救えない」という状況に際しても、「大人たち」は、ただ「逃げる」だけのことしかしない...。
「最後まであきらめなかった」のは、やはり「子どもたち」でした。
ここがまさに「感動ポイント」であり、「ユウマ」の「必死の叫び」が、この「クライマックス」の「すべて」でした!!
(「敵味方」関係なく、「最後は協力し合う」こともまた、「魅力的」でした...)
というわけで、「ネタバレ」まで書いてしまった感もありますが、やはり、今回の作品も「感動した!!」ということを、「一番」に言いたかったわけです...。
「おススメ」です!!
ぜひ、一度はご覧ください!!
さあ、そして、「次回作」は...。
これです!! が...
「謎メキ! 花の天カス学園」(4月23日公開予定)って、何じゃそりゃ?(笑)
映画公式サイト
今回はちょっともう時間がないので、これにて失礼!!
というわけで、「久しぶり」に、「これ」を言って「お別れ」です(笑)。
「オムカエデゴンス」...。
それではまた...!!
(daniel-b=フランス専門)

