1988年7月1日に発売された2ndアルバム、「Paysage」(「景色」を意味するフランス語。ここでは、「風景画」といったニュアンスもあります)からの2曲です(実際の曲順とは「逆」になっています)。
全体的に「抒情感」あふれる、とても「素敵」なアルバムですが、私は、「針のない時計」が、特に「お気に入り」でした(ようやく、音源が「アップ」されました。「4分17秒頃」からです)。
「針のない時計」の歌詞を、下に掲載しています。
「最後」のシングル、「あいつ」(1988年4月21日発売 下記参照)も「収録」されています。
「CALL ME」は、1988年2月1日発売の1stアルバム、「あなたの瞳に映りたい」の「トップナンバー」で、事実上の「リード曲」です。
この曲の歌詞も、下に掲載しています。
(再掲)当時の番組、「モモコクラブ」(TBS)でしょうか。詳細なデータはありません。
デビューシングル「恋しくて」です(別ウィンドウが開きます)。
2ndシングル「Remember me」(1988年1月13日発売)です。
「ファン」を「参加」させての「スタジオ収録」のようです。
確かに、「当時」は、ありましたね、こういう「収録」...。
(再掲)まさか、このシングルが「最後」になってしまうとは...。
何とも「残念」...!!
「名曲」なのに...(今回の記事は、この曲について書いた記事の「リブログ」です)。
というわけで、「2年ぶり」の紹介となります、「白田あゆみ(しろたあゆみ)」さん(1970.3.30-)...。
「モモコクラブ」出席番号「第2番」!!
1986年10月より1年間、TBSにて放送されていた深夜のバラエティ番組「モモコクラブ」は、当時の「アイドル誌」、「momoco」内にあった、同タイトルのコーナーから派生したもので、酒井法子さん(1971-)、また、将棋の羽生善治「永世7冠」(1970-)の妻である畠田理恵さん(1970-)も、この「モモコクラブ」の出身です。
「2年前」の記事に載せることが叶わなかった、2ndアルバム「Paysage」(1988年7月1日発売)の収録曲、「針のない時計」の音源が、「動画サイト」に「アップ」されたことが、この記事を書く「きっかけ」ともなったのですが、まだまだ「名曲」がありますよ、「このアルバム」には...。
当時の「他のアイドル」に比べると、どうしても、「大都市圏限定」といった「イメージ」のある白田あゆみさん。
その作品の「クオリティ」は「高かった」だけに、やはり、「全国での知名度」が「低かった」ことが「とても残念」に思えます。
「地方」では、雑誌「momoco(モモコ)」(学習研究社刊)ぐらいでしか、「知る機会」が与えられませんでした。
「現在」のような、「ネット社会」ではなく、実際に「見聞き」する以外は「口コミ」でしかないという当時の状況では、やはり、「全国的な売り込み」は、「難しかった」のではないでしょうか...。
それを思うと、返す返すも「残念」です。
「当時」は、「マイナーメロ」が多く、「懐かしさ」を感じさせる「曲作り」も「多く」行なわれていました。
ですから、「最後」となってしまった、シングル「あいつ」(1988年4月21日発売。白田あゆみさん自身が「作詞」に参加)を聴くと、「これ以上」に、「イマジネーションをかき立てられる曲」は、「この先出て来るのだろうか」という「想い」もあったのです...。
「そうした想い」も込めて、今回、この記事を書いてみました...。
「30年」という時を経て、「現在」ではもう、「芸能活動はされていない」ようではありますが、それで「忘れ去られる」にはあまりにも「惜しい」と思いましたので、「再度」、記事を上げさせていただきました。
以下に、「針のない時計」(詞:森田由美/曲:池 毅)、「CALL ME」(詞:サエキけんぞう/曲:中崎英也)の歌詞を載せておくことにいたしましょう。
それではまた...。
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針のない時計
どこで はぐれた夢
季節だけ ここにいて...
ステンドグラスから 落ちる陽射し
素肌につきささる あざやかな色
迷いこむ教会 なにを祈るの
ふたりで聞いたジングルベル 耳をかすめる
熱いキスと 窓辺の雪
あの頃より 今 ふるえてる
針のおれた時計
駆け足で 戻りたい Memories
失くした日々よりも 輝きたくて
誘われるまま アヴァンチュール ただよったけど...
潮騒から あなたの声
"そんな恋は キミらしくない..."
遠くで しかるのなら
なぜ 指をほどいたの... Destiny...
針のおれた時計
駆け足で 戻りたい Memories
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CALL ME
ちぎれた風が 雲をとばして
グレイの地平線
低い速度で見つめてる 今日のあなたね
海辺の道は なぜかアンニュイ
2度目のドライブも
思い出少し はがれそうな予感がするわ
なにげない イラダチのカケラ
あなたのまつ毛から こぼれおちそうね
Calling Me どうして
Calling Love 呼べない
なぜか じれる気持ちがじゃまするから
Falling Love 私の
ゆれる気持ちを 抱きしめてくれたら
なにも いらないわ
暮れる景色に ライトをともし
迷った ディレクション
横顔の影 のぞいてるような気配ね
急に大人に なれるわけない
困ってるだけなの
そんな吐息がぎこちない シグナル待ちで
近づいた 愛のパークウェイ
幻のように 消えてしまいそう
Calling Me こんなに
Calling Love 本気よ
だから軽いポーズを見せたくない
Falling Love あなたの
胸のポケット 気づかぬ想いだけを
そっと渡したい
Calling Me どうして
Calling Love 呼べない
なぜか じれる気持ちがじゃまするから
Falling Love 私の
ゆれる気持ちを 抱きしめてくれたら
すべて わかるから
(daniel-b=フランス専門)