「夏のアイドル特集」、「最終回」は、「思い出のアイドルたち」と題しまして、「オムニバス」でお届けいたします。

 

まずは、仁藤優子さん(1971-)です。

 

デビュー曲の「おこりんぼの人魚」(1987年6月17日発売)です。

デビューシングル発売イベント(1987年6月21日、新宿ミロード)の映像です。カップリング曲(「B面」)「灼熱SEASON」も歌われています。

2ndシングル、「秋からのSummer Time」(1987年9月17日発売)も好きな曲です。仁藤さんが、おどけて、「秋からの"サンマ"タイム」と言っていたのを今でも思い出します。カップリング曲「テンダネス」も本当に「名曲」ですが、残念ながら、動画サイトでは見つけることが出来ませんでした。

 

仁藤優子さんは、「ホリプロタレントスカウトキャラバン」を経て芸能界入りし、酒井法子さん(1971-)と同じく、1987年に歌手デビューを果たしました。「歌唱力」は抜群で、当時の「期待度」は、酒井法子さんよりも「上」だったと思います。しかし、残念ながら、この年の「後半」以降、喉を傷めて発声が「不安定」となり、10月に発売されたファーストアルバム「SUMMER STREAM」でもすでにそれが感じられる他、翌年2月3日発売のシングル「センチメンタルはキ・ラ・イ」では、明らかに「不調」なのが分かるほどで、「痛々しい」まででした。

 

その後、1年ほどのブランクを経て、シングルは「5枚目」まで発売されたようですが、私にとっては、「センチメンタルはキ・ラ・イ」までの付き合いとなってしまいました。アルバムも「名曲揃い」だっただけに、本当に「残念」です。しかしその後は、「女優」として、現在に至るまで活躍しています。

 

福井へは、デビュー当時、2回、または3回くらい、プロモーションで来ていました。最初は、酒井法子さんらとともに、「FBCラジオフェスタ」(「福井市中央公園」から「生放送」された、地元のラジオ番組)へ、その後、当時のショッピングセンター「ピア」でも「単独イベント」が開催され、私は、そのいずれにも「参加」しています。

 

続いては、こんぺいとうです。

 

シングル「ポップコーン・ハートブレイク」は、1991年11月5日発売です。「最初」のシングルですが、6月21日に発売された「ミニ・アルバム」の方が「先」で、そちらが「デビュー作」という、ちょっと「珍しい」例です。

こちらは、翌年3月21日発売の2ndシングルです。

 

こんぺいとうは、映像に向かって右の高市智子さん(1976-)、左の菅野美寿紀さん(1975-)によるユニットです。

どっちが「こんぺ」で、どっちが「いとう」なの? という「ネタ」も、当時はありましたね。

 

こんぺいとうで思い出すのが、「デビューイベント」への参加です。先述のように、6月に発売されたミニアルバム、「地球にやさしいふたつ星」が「デビュー作」で、そのイベントが、東京の「よみうりランド」(稲城市)で開催されたのですが、私は、新宿駅から、「京王線」を利用してそこへ向かいました。当時は、確かゴンドラ(ロープウェイ)「スカイシャトル」がまだなく、その場所に設置されていた、「仮設の階段」のようなもので上まで登ったような記憶があります(「正確」かどうかは分かりませんけれど...)。

 

このミニアルバムのなかで最も好きな曲が、「悲しみよりそばで」というバラード曲なのですが、残念ながら、動画サイトでは見つけることが出来ませんでした。とても「美しい曲」で、「ナマ」で聴いて本当に感動し、現在でも、「真っ先」に思い出すのが「その曲」なのですが...。

 

続いては、中山美穂さん(1970-)の妹、中山忍さん(1973-)です。

 

1989年5月1日発売の3rdシングル「負けないで、勇気」は、アニメ「青いブリンク」(NHK)のエンディング曲でもありました。知人が好きな曲でしたが、私も「大好き」になりました。

 

「諦めたら そこで負けだから 泣いた顔のままで笑う」という歌詞が、いつまでも、頭の中に響いています。

 

続いては、小沢なつきさん(1972-)。

 

4枚目のシングル「きれい?」は、1988年6月15日の発売です。歌手デビューは、酒井法子さん、仁藤優子さんらと同じ1987年です。

 

島田奈美(奈央子)さん(1971-)も、「モモコクラブ」出身のアイドルです。こちらの曲は、6thシングルの「パステル・ブルーのためいき」(1987年8月12日発売)です。

 

前回紹介の白田あゆみさん(1970-)同様、「日本コロムビア」からのデビューですが、「知名度」で言えば、圧倒的に、島田さんの方が「上」でした。当時、「モモコクラブ」では、西村知美さん(1970-)や杉浦幸(みゆき)さん(1969-)と仲が良く、「桃組3人娘」とも呼ばれていました。

 

現在は、「音楽ライター」、「DJ」、「プロデューサー」として活躍しており、やはり、その「才能」を感じずにはいられません。

 

島崎路子さん(1971-, 愛称「ロコ」)の2ndシングル「愛をひとりにしないで」は1988年7月21日の発売です。

 

彼女も、アイドルとしては、残念ながら「短命」でした。私も、このシングルを持っているだけに過ぎませんが、この曲のカップリング曲である、「青い鳥がいる風景」がとても「大好き」なのです!! 以前は、動画サイトにもアップされていたのですが、現在ではもう見当たりません。ここにも載せたかったのですが、本当に「残念」です...。

 

「美人女優」、深田恭子さん(1982-)も、初期の頃には、「歌手」としての活動がありました。その、「最初」のシングルとなるのがこの曲です。

 

1999年5月19日に発売されたこの曲、「最後の果実」は、aikoさん(1975-)の「メジャーデビューシングル」、「あした」(1998年7月17日発売)の「リメイク作品」です(aikoさんも、「コーラス」で参加しています)。

 

こちらが、その「原曲」です。

 

この「原曲」は、aikoさん自身の詞によりますが、曲は、aikoさんではなく、小森田実(現在は「コモリタミノル」)さん(1959-)の手によるもので(「編曲」も担当)、これは、aikoさんの曲としては、「唯一の例」だということです。

 

さて、いろいろと書いてきましたが、とりあえず、「夏のアイドル特集」は、これにて、めでたく「終了」となります。お付き合い、どうもありがとうございました...(とは言え、次週、また「アイドル」が登場の予定です。それも「フランス」の...)。

 

それではまた...。

 

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(daniel-b=フランス専門)