http://tona-kai.jp/(映画公式サイト)
http://www.nishinokana.com/(西野カナさん公式サイト)
https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12369436752.html(シングル「アイラブユー」についての記事)
本日は、この映画を見に行ってきました。
この作品も「金曜公開」ということでしたので、「2日遅れ」ということにはなりましたが、本日は、本当に、「雲ひとつない」快晴となり、絶好の「お出かけ(サイクリング)日和」となりました。次の「水」「木」はまた「雨」ということですから、今日見に行けたことは、本当によかったと思います。
本日は、本当に「朝イチ」の回となる、「9時ちょうど」の回へ行きました。自宅で朝起きる日は、たいてい「早起き」ですので、それ自体は、「苦」になることはまずありません。
「HuGっと! プリキュア」は後で「録画」で見ることとして(笑)、8時頃には自宅を出て、「アレックスシネマ鯖江」へと向かいます。
私は「自転車」ですが、「快晴の連休」ということもあって、今日の「国道8号」は、「ライダー」の方々も多く見られました。
「朝イチ」でしたので、到着から開場まで、5分くらいは待ちましたが、その後はやはり、「スムーズ」でした。
今回の作品「「となりの怪物くん」(原作:ろびこ)は、講談社発行の女性向け漫画雑誌「デザート」にて、2008年から2014年まで連載されていたもので、コミックス全13巻(+愛蔵版全7巻)の累計発行部数は、「610万部突破」とも紹介されています。過去には、テレビ東京系で、「アニメ化」もされました(2012年)。恐れながら、私は「まったく知らなかった」のですが、これだけ聞いても、「大ヒット作品」であることがよく分かります。
「何も知らない」というのは「恐ろしい」もので、最初は、この映画も、あまり「乗り気」ではなかったところもあったのですが、見てみたところ、本当に、「180度」変わりました!!
主演は、「怪物」ハル(吉田春)を演じる菅田将暉さん(1993-)と、「氷の女」シズク(水谷雫)を演じる土屋太鳳さん(1995-)という組み合わせですが、原作その他を参照してみると、2人とも、イメージが「ピッタリ」!!
最初に「予告編」などで「刷り込まれていた」感は否めませんが、それでも、このキャスティングは「大成功」だったと思います。
とにかく「破天荒」なキャラで、「人間離れ」したところもあるハルと、とにかく「勉強一筋」で、誰とも付き合おうとしない、まさに「氷の女」シズクが出会うところからストーリーが始まりますが、この、「反発し合ってもおかしくない」2人が、いつしかひかれ合っていく、その「プロセス」に「魅力」を感じました。また、土屋さんは、このような「落ち着いた」役の方が、やはり似合っていると思います(「明るい女子学生」というよりは)。本当に、菅田さんともども「ハマリ役」だと言っても良いでしょう。
主人公の2人がこのような感じですから、最初の段階では、周りに人が集まりようがありませんでしたが、「この怪物に出会うまで、私たちはみんな独りだった」のコピーが示すように、その、「たった1つのきっかけ」から、その世界はどんどん変わり、開けていきます。この2人を中心に、周りをどんどん巻き込んで、「新しい人間関係」が生まれていく。本当に、それが「素敵」だと感じました。ですから、それが突然「崩れてしまった」シーンからラストまでは、本当に泣けましたね。それだけ、「感情移入」が出来ていたということです。
他の共演者も、とても「魅力的」でした。
「仮面ライダー鎧武」(2013~2014年)でもよく知っている佐野岳さん(1992-)(悪いですけど、「高校生」にはあまり見えませんでした。笑)や、池田エライザさん(1996-)、「君の膵臓をたべたい」では主演だった浜辺美波さん(2000-, 「現役」!)、そして意外にも、三沢満善(バッティングセンター店長)役の速水もこみちさん(1984-)も、いい味を出していたと思います。
監督は月川翔さん(1982-)で、本当に最近「絶好調」だと思います。
昨年初めの「君と100回目の恋」(オリジナル脚本作品)も、実に丁寧な演出で感動しましたし、「君の膵臓をたべたい」もまた、その「美しい」映像に惹かれました。年齢を聞くと「信じられない」気もしますが、本当に、「素敵」な作品に仕上げることの出来る、素晴らしい監督だと思います。
今回、この作品を見る「最大のきっかけ」となったのは、西野カナさんの曲が、主題歌「アイラブユー」だけではなく、「挿入歌」として、他に「5曲」がセレクトされ、「スクリーン上で流れる」ということでした(19日付けの記事参照)。
「心の機微をリアルにも可愛らしく切り取る世界観が作品にぴったり」ということで、
「シングル・アルバム曲あわせた約150曲をあらためて全部聴いて、曲と映画のシーンを照らし合わせながらセレクトさせてもらいました。監督の音楽の使い方も素晴らしく、劇伴とのバランスもすごく良いです。映像と楽曲が本当にはまっているので、そこにもぜひ注目していただきたいですね」(東宝・馬場プロデューサー)
これは本当に「納得」です。「納得」しました。
劇中で使われているのは次の5曲です。
「Best Friend」(2010年。9thシングル/2ndアルバム「to LOVE」収録)
「Call Me Up」(2011年。13thシングル「Distance」カップリング曲)
「LOVE & JOY」(2014年。「Darling」カップリング曲/5thアルバム「with LOVE」収録)
「このままで」(2010年。2ndアルバム「to LOVE」収録)
「Wishing」(2011年。3rdアルバム「Thank you, Love」収録)
映画の「ラスト」は本当に「感動」しました。そして、そこに「アイラブユー」が流れて来ると、「うん、うん、その通り!!」と、うなずかざるを得ませんでした。西野カナさんにとっても、西野カナファンにとっても、本当に、「記念碑的作品」になったと言えるのではないでしょうか。
この作品は、絶対「おススメ」の作品です!!
「また見に行きたい」
本当にそう思いました。
それではまた...。
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(daniel-b=フランス専門)

