あの、ZAZの「熱狂」も、まだ冷めることのない、この週末...。

(ZAZのライヴについては、同じ12日付けの、「ユトリロさん」の記事もぜひご覧ください)

 

一方で、この「10日」には、ついに、映画「君の名は。」の、Blu-ray&DVDの発売(7月26日)が発表されました。そこで今回は、この話題も含めまして、10日、11日の「裏側」を書いてみたいと思います。

 

昨年6月の、シャルル・アズナヴール(1924-)来日公演の時と同様、福井駅を6時50分に出発する、特急「ダイナスター3号」(すっかり「マイ・トレイン」となりました。昨年の記事は、6月19日付けです)から、北陸新幹線「かがやき504号」への乗り継ぎで、今回は、東京へ「直行」です。

 

福井駅周辺では、来年9月の「福井国体」開催に合わせ、「えちぜん鉄道」の高架化工事も進んでいますが、これだったら、こちらも、これから工事が「本格化」する、新幹線福井駅(2023年春開業予定)を、金沢・富山並みに、「2面4線」にしてくれ、と、今でも思いますね(詳しくは、「昨年の記事」を...)。

 

http://ameblo.jp/daniel-b/entry-12172250342.html

 

新幹線の「建設」も、もうある程度始まっていますが、やはり、「石川県内」の方が工事が早いようで、ちょっと驚きました。在来線に「近接」しているため、そう思うのかも知れませんが...(この区間の乗車も、約半年ぶりです)。

 

すでに開業している区間の、「工事の頃」もちょっと思い出しますが、「トンネル区間」の工事は、車窓からはほとんど確認できないようにも思いました。また、「小松市内」も、少し「手つかず」の印象を受けました。

 

この後、金沢駅で新幹線「かがやき号」に「乗り換え」ですが、やはりまだ「不思議」な感じもします。それだけ、「在来線時代」が「長過ぎた」ということでもあるのですが...。

 

富山との県境の、「新倶利伽羅トンネル」に達するまでも、在来線時代の「約半分」、6、7分という「速さ」。トンネルを抜けた先には、並走する「あいの風とやま鉄道」(元「JR北陸線」)の石動(いするぎ)駅(富山県小矢部市)がありますが、在来線でここまで来る時間で、この「かがやき号」は、35km先の「富山駅」に着いてしまうのです...。

 

そんな、「異次元の速さ」で、北陸の各都市を通過していきます。昨年12月に「大火」のあった、新潟県糸魚川市内の様子も、少し目に入りました...(福井県越前市内でも、今年2月、10棟を焼く大火事が発生しました...)。

 

何はともあれ、10時20分、無事に東京到着。ロッカーに荷物を預け、さあ、「スタート」です。

 

今回の、ライヴ以外の「目的」は、何といっても、映画「君の名は。」の「ロケ地巡り」です。時間的な制約から、「ごく一部」だけに過ぎませんが、「四ツ谷近辺」だけでも、けっこう「スポット」があるものです...。

 

まず、中央線快速で、久しぶりに新宿へ直行しました。近年は、新宿にもなかなか来ていませんでしたが、以前来ていた頃のルートそのままで、「ロケ地その1 JR代々木駅4番ホーム」へ向かいます。

 

ブログ仲間「セーニョさん」からの情報もあって、「バスタ新宿」方面の新しい改札口、「ミライナタワー改札」へ出てみました。前回、新宿を訪れたのは、この周辺がまだ「工事中」だった頃のことですから、もう、「数年前」のことにもなりますかね...。

 

「バスタ新宿」は、元同僚が最近利用したみたいですが、私自身は、当然「初めて」でしたので、少し中を見学してきました。規模がやっぱり大きくて、乗り場のナンバーの振り方がまるで「羽田空港」みたい...(笑)。話題になった「ファミリーマート」もありましたね...。

 

久々に「新宿高島屋」の中を通って、「タイムズスクエア」へ向かいます。「紀伊国屋書店」がすでに、「洋書売場」のみとなっていたのは知っていましたが、その下が「ニトリ」になっていたのには、ちょっとビックリ...。

 

ここで、この日発表されたばかりの、映画「君の名は。」のBlu-ray&DVD発売を知りました。また、久々に、店内を見て回りましたが、以前よりも、フランス語をはじめとした、「諸外国語」の雑誌、書籍が増えていたように感じました。

 

「タイムズスクエア」を出て、そのまま南方面へ歩くと、JR代々木駅東口です。私にとっても、とても「懐かしい」、思い出の駅でもありますが、この「東口」から入場すると、「4番ホーム」は、一番「手前」となります。

 

通常は、ホームに上がってすぐのところで電車を待つのですが、今回は、ホーム中ほどまで歩いてみました。すると、ありました、ありました、あの「ベンチ」が...。

 

上京してきた三葉が、夕暮れ時に、半ば「あきらめ気味」に電車を待っていたこのベンチ...。

入って来た電車の中に瀧の姿を見つけ、立ち上がって走り出す、(間接的な)回想シーンの1コマです。

 

そこで、久しぶりに、「ひとり "君の名は。" ごっこ」...(笑)。

 

さすがに、ホームを走るのは「危険」なので、「ナシ」ですが、私は、三葉の「つもり」で、その「ベンチ」に座ってみました...。

 

程なく電車は入って来ましたが、中には、当然、瀧も三葉もいません...(当たり前...笑)。

 

中央・総武緩行線、次の停車駅が、「ロケ地その2 千駄ヶ谷駅」です。

ラストで、並走する電車の中に、瀧の姿を見つけた三葉が降りた駅が、この「千駄ヶ谷」(瀧は「新宿」)ですが、映画に出てきた改札口は、「現存」しないようです。公開後しばらくの、9月18日には、新駅舎側に移設となった、との情報がありました。

 

「ロケ地その3 信濃町駅」は、劇中、何度も出てきた、「印象的」なスポットの1つ、「歩道橋」のある場所です。風景の見え方は若干違うところもありますが、まさにこの場所です。ここも、「夕暮れ時」に来ると、いっそう、「映画の気分」を味わうことが出来るのでしょうね...。

 

「ロケ地その4 四ツ谷駅赤坂口」は、瀧の「最寄り駅」ということもあって、こちらもけっこう劇中に登場します。「奥寺先輩」とのデートの待ち合わせ場所であったり、ラスト近くで、彼女と再会した場所でもありました。私も、四ツ谷駅を利用したことがありますが、確か、1998年10月の、「シアターサンモール」(丸ノ内線「新宿御苑前」下車)への「乗り換え」の時だけだったかも知れません(昨年9月3日付け参照)。

 

http://ameblo.jp/daniel-b/theme-10098795137.html

 

「ロケ地その5 四谷須賀神社入口」。

四ツ谷駅から、丸ノ内線で1駅の、「四谷三丁目駅」で下車し、「四ツ谷」駅寄りの「四谷二丁目」の交差点から坂を下りていけば、正面に、あの階段が見えて来ます。

 

ラストシーン、瀧と三葉が再会する重要な場面ですが、映画の通りだと、2人とも、相当な距離を走ることになりますので、そのあたりは「フィクション」です。

 

余談ながら、私は最初、「反対方向」の「新宿御苑前駅」方面へ歩いてしまいましたが、その駅手前にある、「コスモビル」(新宿一丁目)内の「カフェ ラ・ボエム」が、瀧のバイト先(イタリアン・レストラン)のモデルのお店だったようです(思えば、「シアターサンモール」の時も迷ったなあ...)。

 

今回、ホテルは、「水道橋」で、チェックインは15時からでした。いつもの「秋葉原」(14時チェックイン)でないのは、来たる9月23日(土)の、カナやん(西野カナさん)の「東京ドーム公演」への「予行」も兼ねているからなのですが、もう、これでかなりの時間になってしまったので、とりあえず、ホテル近くの「神保町」(古書センター/書泉グランデ)ではなく、預けた荷物を取りに行く関係から、「銀座」(山野楽器本店)へ向かうことにしました。

 

「丸ノ内線」直行でも行けますが、「赤坂見附駅」で「銀座線」に乗り換えれば、「A9」出口へもすぐです。銀座(4丁目交差点)からは、「有楽町マリオン」を抜ければすぐ「JR有楽町駅」ですから、「東京駅」へもスムーズに戻れます。

 

結局、ホテルのチェックインは15時10分。近くのコンビニは、見たところ、ドーム前の「セブンイレブン」ぐらいですかね。

 

ホテルで借りたパソコンは、「Windows 7」ではありましたが、なかなか思うようには動いてくれず、このためもあって、コンサート会場のある「渋谷」入りが遅れてしまったのです...。

 

翌朝は、10時にチェックアウトしましたが、これも「荷物」の関係で、いったん、「東京駅」へ(「近くの駅」という手もありますが、どのみち、取りに戻らないといけない...)。

近くのはずの「神保町」が、これほど「遠い」とは、思ってもみなかった...(笑)。

 

その東京駅でも、「空き」のロッカーが見つからず...。

 

しかし、前日、東京駅を歩いて分かったことですが、「八重洲口-丸の内口」の連絡通路(地下)にある、「旧式」のロッカーにはかなりの「余裕」があり、この日も、ここだけは「空いて」いました!!

 

どのみち、丸の内口方面へは行きますし、「東京キャラクターストリート」(東京駅一番街)の「真ん前」でもあるので、「ちょうどよかった」、という面はあります。行きつくまでは「大変」でしたが...。

 

この後、普通に「中央線」を利用すれば良かったのですが、「都営三田線大手町駅」まで出れば、1駅で「神保町」だと思い、そのまま歩いたところ、まあ~、なんて、地下は「広い」こと...。地上に出て歩いた方がまだ「マシ」でした。この「歩行距離」だったら、本当に、素直に「中央線」で戻った方が良かったですね...。

 

神保町では、先にも触れたように、「神田古書センター」と、「書泉グランデ」といった、もう、「定番中の定番コース」だけです。帰りの新幹線は、「東海道」の「ひかり515号」(13時33分発。これも、最近では「お決まり」の列車です)ですから、時間はあまりありません。しかしながら、この「神保町」を少し急いで出てしまったために、その後、東京駅で少し時間が「余って」しまったこともまた「事実」です。

 

神保町で、「アナログ盤」1枚を買った以外は、徹底的に「節約」を心掛けた今回...。

「東京キャラクターストリート」でも、今回は、「買う時」ではありませんでした...。

(ちなみに、「プリキュアグッズ」も、「単独映画」が公開されて、番組も終盤に差し掛かる、秋から冬にかけての方が、「充実する」と言えます...)

 

結局、中途半端に時間が余って、何もすることがないまま、約1時間を過ごしました...(以前なら、電車を見に、ホームにも行きましたけどね...)。

 

昼の列車で帰らなくてはならないようになってからは、ホントにもう、「深川めし」(駅弁)が買えなくなってしまいました。JR東日本の列車に乗る時は買えることもありますが、それも、「調整元」が違うので、味も微妙に「違い」ます。東京で「残念なこと」といったら、やっぱり、「コレ」でしょうかね...。

 

というわけで、今回の「東京行き」はこれで「終わり」です。「東海道新幹線」は、車窓がよく見えるので、やはり「魅力的」ですね...。「マニアック」な見方をするならば、「727」(大阪の化粧品会社)や、「京都西川 ローズ羽毛ふとん(または、「ローズテクニー」)」の「立て看板」を、いくつ見つけることが出来るかですが...(笑)。

 

次の「東京行き」は、先述の通り、9月の、「西野カナドームツアー」となります。昨年11月同様、「夜勤明け」での「強行」となりますが、果たして、どんな旅になりますやら...。

 

それではまた...。

 

 

(daniel-b=フランス専門)