本当に、「純愛映画」に弱い最近の私...。
2014年秋公開の作品「クローバー」(武井咲/大倉忠義主演)を劇場で見てからというもの、邦画の「純愛映画」にとにかく「弱い」私...。「2月公開」ということで、最初は、「見に行けるかどうか」もまったく分からなかったのですが、信じられないくらいの「幸運」に恵まれて、無事、本日、見ることが叶いました...。
本来ならば、雪が積もっていてもおかしくない、この時期の「福井」...。結局、現在積もってはいませんが、先週末からずっと「雪」の予報で、明日からもまた「雪マーク」がズラリ...。今日は、その「中休み」で、終日「曇り」の予報でした(実際、自宅に戻るまで、天気は持ってくれました)。
今回のこの「君と100回目の恋」は、「ぼく明日」公開時に入っていた「予告編」で知った作品です。「アレックスシネマ鯖江」での上映はありますが、「テアトルサンク」での上映はありません。代わりに、「福井コロナシネマワールド」にて上映があります。
「アレックス」の方へ行っても良かったのですが、天候がやや「心配」だったのと、その後、駅前に戻って、「テアトルサンク」にて、「君の名は。」(「29回目」!!)を見ることも「可能」でしたので(これは、まさに「実行」されました!!)、「コロナ」の方を選ぶことにしました。
「市内」とはいうものの、「アレックス」へ行くほど道は良くなく、結局、同じくらいの時間がかかりますが、チケット購入にはカードも使えるので、「便利」と言えば「便利」です。
さて、この映画、主演は、最近、本当に「アイドル性」が増してきた(カナやん以上に...)、女性シンガーソングライター(「ギター女子」)の代表とも言える、miwaさん。そして、若手の男性俳優として、やはりこちらも「注目株」の坂口健太郎さんです。
実を言えば、坂口さんは、一昨年前の映画「ヒロイン失格」で一度見ていますが、その時は、あまり「好み」ではありませんでした。しかし、今回の作品では、ちょっと「見直し」ましたね...。
ストーリーは、ここで話してしまうわけにはいきませんが(「予告編」をご覧ください)、この話も、「ファンタジー」だと言えます。そして、この作品こそ、佐々木淳子さんのSF漫画、「霧で始まる日」を彷彿とさせるもので、本当に、「見てよかった!!」と思いました。この作品も、「ラストシーン」は、とても涙なくしては見ることが出来ません...。
作品中のmiwaさんは、とても「笑顔が素敵」で、極論すると、「アイドル映画」か、といった感じもしてしまいますが、こういった映画では、逆に、「ストーリー」がしっかりしていて、全体が引き締まっているものです。それに、miwaさん本人が「曲」を手掛けているのですが、「本職」の腕を存分に振るって、「さすが!」のひと言に尽きます。演技も、決して「下手」ではありません。「マルチ」な才能を感じました。ラストで「泣ける」のも、「彼女のおかげ」だと、「本気」で思いました。
あともう1人、私にとって、とても「大切」な人がいます。そう、この方を忘れてはいけません。
この映画を「見たい!」と思ったのも、最終的な「決め手」は、この方も出演しているからなのです。
その方の名は「真野恵里菜」さん。この作品では、miwaさんの「親友」役として出演しています。
1991年4月11日生まれの真野恵里菜さん、いや、「真野ちゃん」は、元「アイドル」です!!
そして、私、「アイドル時代」の彼女の「大ファン」でしたっ!!!
彼女は、元「ハロプロ(ハロー! プロジェクト)」のアイドルでした。つまり、「つんく」さんのグループですね。「モーニング娘。」や「℃u-te」といったユニットには属さず(一時期、「モー娘。」入りかと噂された時期もありましたが...)、「ソロアーティスト」として活動していました。ちなみに、その「初期」に、バックで踊っていた「ハロプロエッグ」の面々が、後の「スマイレージ」です(現在は「アンジュルム」に改称。メンバーも相当入れ替わっています)。
アイドル時代の、「シングル」、「アルバム」、「写真集」、「DVD」はすべて持っている私...。その「経歴」で言うと、「カナやん」と、時期的には、ほぼ「まるかぶり」です(「AKB時代」でもありましたが...)。
アイドル当時、私は、「ファンクラブ」入会も一瞬考えましたが、「ハロプロ」全体のファンクラブに入会することになるので、さすがに「ためらい」ました。
当時は、シフトの都合で、「まる1日休める日」という日がなかったのです(現在は、「水曜日」のみ「OK」です)。そのために、「ライヴ」はおろか、「新曲発表イベント」への参加もままならない状態でした。
そんな中、「1回だけ」、「新曲発表」のイベントに参加したことがあります。もちろん「抽選」とはなっていましたが、「最初期」であったからこそ、参加が叶ったものだと、今でも思います。
それは、2009年11月25日発売の、メジャーデビュー後5枚目のシングル、「Love&Peace=パラダイス」のもので、「クリスマス・シーズン」に、「サンリオ・ピューロランド」(12月12日)で行なわれたものでした。「握手会」もあって、私は照れながらも、「応援しています。がんばってください」と、当時の「真野ちゃん」の手を握ったものでした。今ではもう、「懐かしい思い出」です...。
またの機会に、改めて「真野ちゃんの思い出」についても書いてみたいと思いますが、彼女もすっかり、良い「女優さん」となりましたね...。「演技」も(もともと)上手だし...。
スクリーンで見るのは、2015年の「みんな! エスパーだよ!」(笑)以来でしたが、他の作品は、テレビなどでもよく見ています。
ちょっと話がそれましたが、「パラレルワールド」が本当に存在するのならば、現在、miwaさんにハマって、「彼女のツアー」に参戦している「私」も当然いるでしょうし、真野ちゃんへの「情熱」を捨てきれずにいる「私」も当然いるでしょう(現実には、これが一番近いとも思います)。
本当に、「運命」とは不思議なものです。「たられば」の話ではないですが、その時の「選択」次第で、「未来」は、どうにでも変わってしまう...。
今回の映画では、まさに、このことも含めて、「考えさせられること」が「多い」と思いました。
この映画も「お薦め」です。ぜひ、「劇場」でご覧になってみてください!!
それではまた...。
(daniel-b=フランス専門)