「予告編」です。

 

まさに「絶好調」!!

あいみょんさん(1995-)の歌う主題歌、「空の青さを知る人よ」の、「公式MV(movie ver.)」です。

こちらは、「オリジナル」のMVです。

https://soraaoproject.jp/sp/news.html(映画公式サイトより)(現在、「トップページ」が正常に表示されていません)

http://www.aimyong.net/(あいみょんさんの公式サイト)

 

この度の、「台風19号」で被災された方々にはあらためて「お見舞い」を申し上げ、また、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

さて、この「台風19号」が訪れる前日。

 

まさに、「嵐の前の静けさ」とも言えた11日金曜日。

 

「夜勤明け」ではありましたが、「公開初日」であったこの映画を見に行って来ました(アレックスシネマ鯖江「シネマ3」。11時40分の回)。

 

この日を逃すと、台風が無事に過ぎるまでは「見に行けない」と思い、「思い切り」ました。

 

今年は、本当に「アニメ映画」が「花盛り」!!

 

ここ最近は、7月公開の「天気の子」(新海誠監督)をはじめとして、その上映前に流れる「予告編」もまた「アニメ作品」ということで、必然的に、「興味の中心」が、アニメに「向いていた」とも言えるのですが、それにしても今年は、「立て続け」に、「注目作」が公開されているような状況です。

 

「アニメ映画」の制作には、やはり「3年程度」かかるのが「普通」だと言われていますが(「ドラえもん」、「プリキュア」など、あらかじめ「フォーマット」の決まっている作品を除く)、今年は、それらの作品の「完成ラッシュ」だったのか、ここに来て、その「勢い」は、「凄まじい」ものがあります。

 

しかも、そのどれもが「力作」で、「見たい!!」と思わせる作品ばかりなことに、また驚かされました。

 

映画「天気の子」が、期待を大幅に「上回る」出来で、先日も、「観客動員1000万人/興行収入130億円突破(邦画歴代7位)」というニュースを目にしました。

 

これは、私も充分「納得」がいく、「当然の数字」だと思いますが、それでも、「なかなか見れない」(現在「8回」)ことが「歯がゆい」状況でもあります(「君の名は。」と同じペースには、もはや「成り得ない」でしょう...)。

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12510748248.html?frm=theme(参考:「新海監督舞台あいさつ」の記事)

 

その1つの「要因」ともなっているのが、やはり、「ライバル作品の大健闘」だと言えるでしょう。

 

9月20日公開の映画、「HELLO WORLD」(伊藤智彦監督)も、そうした作品でした。

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12528056989.html?frm=theme(記事その1)

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12529930035.html?frm=theme(記事その2)

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12533835525.html(参考:10月6日の「裏側」)

 

「君の名は。」(2016)同様、「文化庁」の「助成金(文化芸術振興費補助金)」を受け、「舞台」となった「京都市」の「後援」も受けているだけあって、その「作り込み」は、まさに「絶賛」に値します。

 

 

そしてさらに今回、この、「空の青さを知る人よ」も公開されました。

 

この作品のタイトルの「由来」は、「分かる」方も多いかと思いますが、

 

「井の中の蛙大海を知らず」

 

という「中国の故事」に続けて、日本に伝わった後に「付け加えられた」とされる、

 

「されど空の深さ(青さ)を知る」

 

から来ています。

 

「井戸の中にいるカエルは、視野が狭く、ありきたりの知識しかない。

しかし、その世界の深いところまで知ることが出来た」

 

ということですね。とても「素晴らしい」言葉です。

 

 

今作の主人公、「相生あおい」(CV:若山詩音)は、山に囲まれた街に暮らす「高校2年生」の少女です。

 

将来の進路を決める「大切な時期」なのに、暇さえあれば、大好きな「ベース」を弾いている「音楽漬け」の毎日で、そんな「あおい」を、姉、「あかね」(CV:吉岡里帆)は「心配」で仕方がありませんでした。

 

二人の両親は、13年前に「事故」で亡くなり、当時「高校3年生」であったあかねは、「恋人」との上京を「断念」して地元で就職し、それ以来、あおいの「親代わり」として、「恋愛」もせず、いろいろなことを「あきらめて」生きてきました。

 

あおいは、そんな姉に「負い目」を感じていました...。

 

そんなある日、街で開催される「音楽祭」のイベントに、大物演歌歌手、新渡戸団吉(CV:松平健)の出演が決定。その「バックミュージシャン」として、発表された男の名が「金室(かなむろ)慎之介」(CV:吉沢亮)。

 

そう、あかねの「かつての恋人」でした。

 

幼いあおいに「音楽の楽しさ」を教えてくれた、「憧れ」の人でもありましたが、高校卒業後、上京したきり「音信不通」となっていました。

 

そんな「慎之介」が、ついに、「帰って来る」ことになったのですが...。

 

一方で、あおいの前に、もう一人の「慎之介(しんの)」が現われます。

 

彼は、「高校生時代」の姿のままで、「13年」の時を超えてやって来た、「18歳の慎之介」でした...。

 

この「しんの」は、なぜ「時を超える」ことが出来たのか、「本人」もよく分かっていないようですが(作中では、「生霊?」という表現となっています)、あおいにとっては、「姉の恋人」であると同時に、「憧れの人」でもあるわけで...。

 

「13年ぶり」に帰って来た「現実の慎之介」は、すっかり人が変わり、あおいにも「冷淡」に接します。

 

「昔のまま」の「しんの」は、自分が現われた「お堂」から外には出ることが出来ませんが、人と「話したり」、物を「食べたり」することは普通に出来ます。

 

「優しく」接してくれる「しんの」に、あおいの「憧れ」は、いつしか...。

 

 

なかなかよく「練られた」ストーリーだと思います。

 

「現実」には、すっかり「荒んで」しまった「慎之介」。

 

そして、「昔のまま」の姿と心であおいの前に現われた「しんの」。

 

すでに「同一人物」と思えないところもありますが、この「対比」は、「クライマックス」に向けて非常に「重要」です。

 

あの「クライマックス」の「描き方」は、このような人物設定でなくては、「成り立たなかった」と思います。

 

今は、詳しく書くわけにもいきませんが、「過去」と「現在」、この2つは、「両立」するために「火花」を散らすことになります。

 

そう、この「展開」、「HELLO WORLD」の「直実」と「ナオミ」とも、そう「遠い」ものではありません。

 

そしてその「結末」は...なのですが、こちらは、ぜひ「劇場」で見ていただきたいですね。

 

 

「主題歌」は、現在まさに「絶好調」のあいみょんさん(1995-)ですが、今回の曲も「素晴らしい」ですね。

 

4月には、映画「クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」(Blu-ray & DVD 11月8日発売予定)でも主題歌「ハルノヒ」を歌われていましたが、この曲も「名曲」でした。

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12456071151.html?frm=theme(参考:映画「クレヨンしんんちゃん 新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」の記事)

 

それにしても、「今週末(19日)」には、いよいよ映画「スター☆トゥインクルプリキュア~星のうたに想いをこめて~」も公開されますし、11月には「アナと雪の女王2」も公開となります...。

https://www.precure-movie.com/pc/(映画「スター☆トゥインクルプリキュア」公式サイト)

https://www.disney.co.jp/movie/anayuki2.html(映画「アナと雪の女王2」公式サイト)

 

現在、まさに「非常事態」です。

 

どの作品も「お気に入り」で、「複数回」見たいのに...。

 

本当に、「昨年の今ごろ」と「同じ」ような状況となっています。

 

それではまた...。

 

 

 

 

 

(daniel-b=フランス専門)