土曜日の夕食です。
さんまの塩焼き(大根おろし、レモン)
おでん
モロッコいんげんと人参のごま和え
枝豆、茹で栗
栗おこわ
二日目のおでんは副菜に降格させて、
主菜は初物のさんま塩焼きです。
さんまを買ったのに、大根を買い忘れましたが、二十日大根があったので、使いました。
映えるさんま⁈
子供は、苦いワタが入っていると、ワタがついた身まで食べられなくなるので、事前申告により、先にワタは出して焼きます。
今年は、末っ子以外はワタ入りでさんまをおいしく食べることができました。子供の成長を感じる秋🍁 (長男も長女も、私よりデカいのですが)
味しみしみの二日目のおでんは、初日を食べなかったパパがもりもり消費してくれました。
(おでんは、三日目のお昼ご飯の小鉢で消費しきった…)
おでんは鍋物(汁物)で、ご飯が進みにくいので、味付きの茶飯を合わせると大学で教わりました。
保育園では、わかめご飯や菜飯を組み合わせていました。
今回我が家は、おはぎに買ったもち米が残っていたので、もち米100%の栗おこわを合わせました。
贅沢! なのに、「栗いらないのに。もち米だけでいいのに〜」とほざく次男坊😣 まだ栗の美味しさに目覚めていない。
