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約1時間後、カバラに着く。
タソス島が遠くに見える。
タソスへのフェリーのチケットを買い昼食。
ギロを食べる。
私はサンド、父お皿で。
この町はちょっとしたリゾート地という感じ。
バックパッカー、浮きまくり。
さてさてタソスはリミンへいざ行かん!!
とフェリーに乗り込む。
今回、タソス島に決めたのは友人家族が行って良かったと聞いたから。
リミンという場所は遺跡か何かがあると聞いていた。
さて港に着いた。
…へんぴ。
看板に「Wellcome to Prinos」とある。
目的地が違っている。
どこで間違えた。
しかし辺鄙なところだ。
もう少し奥に行くと賑やかなのか?
そう思いながらフェリーを降りるとバスが数台停まっている。
あれに乗ればリミンへ行くのか?
どうしていいのか分からずにいると、バスは無情にも走って行った。
…。
「ま、いっか。」
しかし、見渡してもインフォメーションもなければ客引きもいない。
父と私、荷物を背負い港に佇む。
とにかく歩き出す。
50Mほど歩けば町はずれ。
レンタルルームを見つける。
聞いてみると1泊6000Dr.キッチン・トイレ・シャワー共同、部屋に冷蔵庫付き、安い。
とにかく宿は確保。
明日のことは後で考えよう。
父、2時間ほど爆睡。
夜行、電車、バスと移動移動だったのでね。
おつかれさん。
ここはスーパーマーケット2軒、タベルナ数軒、港とちょっと先に公衆電話2台、ATM1機以上。
何もないところ。
【怪我の功名】、ここで3泊。父には楽園。
ところで、ここはドイツ人がよく来るのか?
おばちゃんはギリシャ語とドイツ語しか話さない。
父はドイツ語を少々いけるので助かった。
この先、父は昔々旅先で覚えたドイツ語スペイン語を思い出し
本領発揮していくのでした。
love&joy



