AKBの選抜非選抜の存在について考えてみた。

今更ではあるが、昨日高橋総監督の一人オールナイトニッポンでの「1期生の後任は?」というコーナーで、彼女自身が何度となく次世代という言葉を使うことに違和感を覚えたからだ。
そして今朝、その違和感の正体が電車の中吊広告でわかった。


その広告は「2014AKBカレンダー」。
今年は長いポスターが話題のやつだ。
このコピーに「22人の選抜・次世代」とある。


先のたかみなのラジオでは、次世代の連中に物申すとして「彼女らはもっと前に出なきゃだめ」と言い、「1期生の後任者と言えるほどのメンバーはほとんどいない」といった。さらに、「次世代メンバーの年も17-8歳。自分はこのときBeginnerを歌っていて、もっと貪欲だった」らしい。


世間一般では、AKBイコールテレビに出ている選抜さまということは過去に盛んに言われていたことだが、本人らが認めているということなのか。まるでそれが全てのような言い方に違和感を覚えたというわけだ。

しかしAKBの本質は劇場にあり、シングルで選抜に選ばれることは光栄なことであろうし、ある種の目標なのであろうが、それが全てではないはずだ。


メンバー自身に、劇場に足を運ばないファンと同様な意識が生まれてしまったら、では劇場すら出られない干されメンはAKBのメンバーではないということなのか?
総監督の口から出たこれらの言葉にシヨックを受けた。
無意識に出た言葉であろうし、僕も無意識に違和感を覚えただけだったが、これで明確になった。


昨晩、『日本・ASEAN友好音楽祭』を見てきたが、AKBも勿論生歌であった。センターにこじはるを持って来たのは、この日のためかと思うくらいまともに歌っていたが、それでもこれが日本のトップと表現するとなるといい加減にして欲しいと思う。
もう選抜さまなんかクソだ。
全く応援する気にならない。


元々、みぃちゃん神推しなのに、握りには殆ど行かず、干されメンを中心に応援してきた。
これからもその気は変わらないし、ますます気持ちを新たにした。


今はHKTの今田美奈のことばかり考えている。
来春の九州ツアー中にはチームkⅢの発足が考えられる、そのキャプテンとして最も相応しいと言われている彼女の笑顔が早くみたい。


選抜さまも、劇場を支えているメンバーや非選抜と言われるメンバーあっての選抜さまであることをもっと肝に命じて欲しい。
無意識に出た言葉だけに、本当に普段考えていることが口に出てしまう。


一度でも良い、劇場に足を運べば偏見なんか吹き飛ぶ。
そして選抜にしか目を向けていない神曲を選べばシングルしか出てこないヲタも、きっとシングルなんかクソ曲ばかりだと気付くはずだ。そしてAKBとは劇場そのものであることに気付くはずだ。
そう思う。