以前「小田霧響子の嘘」で、谷原章介を紹介する際に映画「天使の恋」のことを書きました。

AKBのドキュメンタリー映画の監督が同じ「寒竹ゆり」ということで、改めて紹介したいと思います。


映画「天使の恋」は最初「天使の卵」シリーズの一つと思い見ていました。
「天使の卵」では、市原隼人の演技なのかなんなのか判らない芝居がとてもよく、

切ないの恋の行方にハラハラドキドキしたものです。

今回の「天使の恋」では、最近コミカルな演技ばかり目に付く谷原章介がシリアスな演技で、

余命幾許かの大学講師の役を見事に演じています。

そのリードに対し、佐々木希が初主演とは思えない初々しくも体当たりの演技で答え、

映画を最初から最後まで飽きさせない素晴らしい作品に昇華させています。

その後彼女は出演ドラマは増えるものの、期待はずれであることから、如何に谷原のリードが、

そして何と言っても監督「寒竹ゆり」の演出が素晴らしかったということを物語っています。


既に公開から1年以上が過ぎてしまい、遅すぎたエントリーですが、

是非一度は見て頂きたい作品です。


戦う写植屋のブログ-天使3








主人公二人の出会いのシーンです


戦う写植屋のブログ-天使1







撮影落日の様子


戦う写植屋のブログ-天使2





この娘たちも良かった?



戦う写植屋のブログ-天使4











この体当たりの演技





戦う写植屋のブログ-天使6







このあどけない顔。まさに天使です


最近は大作ばかりで、宣伝に踊らされて見に行けば、

CMで流れていた場面が最高に良いところという呆気に取られる作品が多い中で、

主演が人気モデルということとは関係なく、腰を落ち着けて見れる映画でした。


内容は、いろいろなブログで語られていますので、そちらを読んでいただければと思います。


また、この原作は携帯サイトで読むことができますし、続編もアップされています。

昨年見た映画で未だに忘れられない作品でした。