かなりハイテンションで「さしこ」問題が語られているようです。


単純にいえば、それだけ太田プロにはいろいろアイディアを出すスタッフがいて、

それを冗談でも実現させてしまうというフジテレビ的行動力があるということです。


これは、指原にとってもプラスにはなってもマイナスにはなりえません。


すくなくとも、一般的には「一人抜けても判らないよ」状態ですから、

「さしこ」という女の子がいるというアピールになりました。

悪ふざけではありますが、認知度が上がったことも事実です。


そういえば、モーニング娘。も「後藤真希」という10年に一人のアイドルが加入したため、ビッグバンがおきました。その際、プッチモニというユニットを作ることで、個々の活動が拡がった思います。

「タンポポ」は線が細かったですから。


「さしこ」も「フレンチキス」だけでなく、個人としての活動を始める良いきっかけになったと思います。


残念ながらモー娘。は、結局「ゴマキ」の加入により、それまで聴かせるタイプの曲から万人が歌って踊れるというグループに変化してしまいます。

もちろん「つんく」Pの企画通りでしょうが、結局「ミニモ二」の出現により、さらに加速的に冗談ともいえる楽曲にまみれていくことになります。

これは明らかに「ゴマキ」の加入によるものと思っています。

ゴマキこそがモー娘。衰退の原因と考えているのです。

もちろん「ゴマキ」大好きです。新アルバムも購入しました。


その後、モー娘。はなんとかして聴かせる楽曲をヒットさせることを意識していましたが、

どんな曲を出しても、ラブマシーンやじゃんけんぴょんと比べられてしまうのです。


ゴマキには罪はありませんが、きっかけをつくることになったのは事実です。


その反面、冒頭でのように、個々の活躍がグループにフィードバックして一時期は今のAKB48以上の人気を得ていました。

それはやはり、個々の力が、グループをより大きくしたのです。


今回の改名騒ぎは、指原の知名度を上げることに成功しました。今度は、それをフィードバッグさせる番です。

後で振りかえって、「あれがピーク」だったと言わせないよう、メンバーの一層の努力を期待しています。