929 | 特別な名もなき人の生きざま[豆腐メンタルを愛する芸術家タイプ(社会不適合者)の備忘録]

特別な名もなき人の生きざま[豆腐メンタルを愛する芸術家タイプ(社会不適合者)の備忘録]

転落人生から復活のため、心、運動、健康、勉強に注力した小さな行動の備忘録→10年近く経過し、結果的に努力よりも自由と直感に従うことが最善→自身の豆腐メンタルを愛して生きる。世の中は実力と才能と運のバランスと確率。
特別な才能を育てましょう。

一月中旬に受けた後厄払い


受けた直後はスッとした。

何らかの厄が取り憑いていたのだろうか。

またすぐに戻ったが。


満たされない事は永遠に続く事への諦め。

自分自身で満たす事への限界を感じている。

自分で満たすことは、所詮は自慰でしかない。


自分自身で満たす事に限界を感じてる人は、世の中に溢れているだろう。

ただ、日本が少しでも他人を認めて褒めてあげる世の中であれば、変わったか?というとそうでもないだろう。


自分が認めた特定の人物に褒められたいのだと気がつく。褒めて欲しいと思う相手ほど誉めてはくれない。その理由は限時点で分からない。

どうでも良い人ほど誉めてくる。

だから、生涯にわたって完璧に満たされることはないという認識だけしている。