恋も涙もさようなら ー ジェームス(ジミー)・ダーレン | シニアのオールディーズな日々

シニアのオールディーズな日々

懐かしい洋楽を聴きながらのひとりごと

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Goodbye Cruel World

James Darren

1961年3位

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ボクを振った気まぐれ女・・

サーカスの道化師になって忘れます

さよなら 残酷な世界・・

 

 イケメン俳優のジェームス・ダーレンは野太い声質に特徴があり、兼業歌手としては高レベルと評価されていました。 イントロのリフとオカリナ風の間奏は女性ヴォーカルをイコライズしたものです。

 

 因みに、レコード・デビューした当初は”ジェームス”ではなく”ジミー”表記でした。