俺はチャップリンが大好きだった。小学生の時に「チャップリン音頭」というチャップリンの動きから開発した踊りを歌っていて、みんなの前で踊り、爆笑されたのを覚えている。

 「独裁者」では戦争の愚かさを学び、「街の灯」では無償の愛の尊さを知った。

 

 盲目のヒロインが、自分の目を治す為に頑張ってくれた白馬の王子様が、目が見えるようになって単なる子汚いおっさんだと知った時に、何とも言えない微妙な表情をする。明らかに期待外れな現実を知り、それでもチャップリンがこれこそが愛の本質だと教えてくれた。

 

 愛とは幻想。相手を勝手に美化して燃え上がる。現実を知ると蛙化現象が起きて、冷める。あんなに情熱的だった愛の炎も儚く消えてしまう。

 

 だけども一方、無償の愛というものもある。相手に見返りを求めない究極の純粋な愛。相手の幸せをただただ願う。自分が愛されなくても良い。愛しい人が笑顔になれば、それだけで良い。それ以上は望まない。

 

 この事を俺は小学生の時に「街の灯」から学び、心に深く刻んで生きてきた。

 

 だから俺の愛し方は優しいが、どこか刺激が足らずに物足りないと女性は思うようだ。付き合った彼女に「貴方の愛は人間味が無い、ロボットのようだ。」と言われた。

 

 だから今でも独身だし、モテないのだ。単なる優しい良い人で終わってしまう。

 

 心に刻まれたこの無償の愛第一主義のこの俺を変えてくれる女性は、果たして現れるのだろうか?

 

 人生には多くの小さな選択肢が沢山ある。例えば、昼飯に「吉野家の牛丼」か「松屋の牛丼」か二つの選択肢があるとしよう。

 

 どちらを選んでもたいして未来は、一見変わらなそうに見える。

 

 吉野家を選べば、そこで新たな出会いがあるかもしれない。松屋を選べば、そこで交通事故に巻き込まれて死ぬかもしれない。そんな未来は誰にも分からない。

 

 一つの選択をすれば、その世界線の世界で生きていく事になる。そうやって毎日、非常に小さな選択に一見思えるが、実はその選択により多くの別の世界線を捨ててしまっているのだ。

 

 この事に気付いた時から、俺は変わった。恐くなった。でも最善の選択肢なんか誰にも分からない。だから自分の生きてきた経験から直感を信じて、選択するしかない。

 

 司法書士補助者を辞めた時に、俺はパチプロで生活しようと選択した。あそこで別の選択肢を選んでいたら、今の俺はいない。行政書士になっていない。「行政書士ダンディ法務事務所」も開業していない。

 

 今頃、こんなブログを書いていないのだ。

 

 でも後悔はしていない。確かに悪かった事、悲しかった事、辛かった事、沢山味わった。でもこの世界線しか経験できない喜びもあったと思う。

 

 この世界線だからこそ新曲「げーひー書士には何も無い!!」は無事に完成し、「ジャックナイトショー再生」というイベントで初披露出来るのだ。

 

 これもまたありっちゃありだなと開き直る俺である。

 

 9月19日(土)川口キャバリーノには、心の友のN氏や美魔女N子やN子のトモダチンコや魔法少女Tちゃん等、応援団が駆け付けてくれるそうだ。

 

 非常に有難い事だ。こんなツチノコのような稀有な存在のジョージ・アツーシ、又の名を特命行政書士只野厚史の為に。

 

 俺の今までしてきた選択は正解だったのかもしれないな。

 

 皆さんも「ジャックナイトショー再生」に来るという選択をしてみませんか?

 

 そして行政書士ダンディ法務事務所に車庫証明を依頼するという選択をしてみませんか?

 

 その選択は貴方を幸せにするかもしれない。笑顔にするかもしれない。

 

 もしかしたら、地獄に落ちるかもしれない。恐いですね。恐ろしいですね。

 

 ノストラダムスの大予言より引用。「2026年9月19日(土)川口キャバリーノに、恐怖の変態大魔王ジョージが降臨して、人々を変態化する。」

 

 「悪夢にうなされるなら、車庫証明をくれ!!」