暑い。暑過ぎる。髭面には暑過ぎる。こんな暑い日にチラシ配りをするのは地獄です。

開業してまだ一年は経ちませんが、もう10ヶ月以上は経ちました。

 行政書士ダンディ事務所はどうでしょうか?他の川口支部の先輩や他の支部の同期の先生方の猛烈な忙し奮闘記のブログを読んで、我が事務所の現状を比較してみると情けなくなります。

 最近は相続の仕事の続きで岩手の町役場に書類を請求して、やっと相続書類が整ったのと、明日に移動販売の営業許可の相談が入っているだけで、悲しいくらい暇です。

 

 不動産コラムを書いて、お金を稼ぎたいが、なかなか自分が書ける得意分野のテーマが提示されなくて。マンションや相続に関するコラムなら書けるんだが。

 

 といったところで、暇なので何かしないとあかんという事で、ひたすらチラシ配りをしています。もう経験値が上がり、チラシ配り職人大熊厚史と名乗りたいくらいです。

 

 車で配りたい地域のスーパーの駐車場まで行き、そこに駐車して、その付近を徒歩で配ります。暑い日は辛いです。でも雨の日よりはましです。雨の日はチラシが濡れるので基本的にチラシ配りは出来ません。

 

 最近はポストに「チラシを入れないで下さい!!」とわざわざ書いてある事が非常に多くて、チラシが入れられなくてガッカリします。

 「俺の事務所のチラシは高貴で役立つ逸品だから勘弁してよぉー!!」って感じです。

 

 チラシの効果は出ているのか?飛躍的に相談が増えたりはしていません。残念ながら、ほんの少しだけ微妙に反響があるだけです。でもその反響ですら仕事に結び付くとは限りません。極めて厳しい現実です。

 

 本日、支部長様が取締役をしているタクシー会社から郵便が届きました。

「士業の新人先生に適したアルバイト」の紹介です。

 最近、新人の先生が深夜のスーパーのレジやファミレスのバイトをしている話をよく聞いているそうです。「本業だけで食えるようになる為には3年はかかる。」のが常識だと。

 

 支部長様の言葉だから何よりも重みがあります。現実は厳しいのです。

 

 士業の空いている時に好きな日に週2日からOK!!なんだか「好きな時に好きなだけ働ける」環境みたいです。

 

 タクシーといえば、音楽仲間のエクレア・スミスさんから裏事情や非常に厳しい現実を聞かされていたので、どうしても過酷な仕事のイメージがあります。

 

 だがこのタクシー会社は、タクシー内に自分の事務所も広告を載せて宣伝も出来たり、月に一度法律相談会に参加して顧客を獲得できるチャンスがあるそうです。

 

 さすが支部長様が取締役のタクシー会社です。そこら辺の行政書士の先生に対する気遣いは非常にありがたいです。

 

 もう少しチラシ職人として頑張り、それでも駄目なら、タクシードライバー兼行政書士の大熊厚史も選択の一つになりそうです。

 

 とりあえずタクシーに詳しい先輩のエクレアさんにも相談してみようと思います。

 

 本当は早く一人前の行政書士として一本立ちしたいダンディーより苦悩を込めて。