ネガティブセンサーコントロールの考察
メディアは国民のネガティブセンサーを巧に利用しコントロールしようとしています。
”保育園落ちた日本死ね”から4年半余り、矛盾だらけの「保活」に苦しむ若夫婦問題は依然解消されません。
保育園落ちた日本死ねがバズった背景には、この心理が共感連鎖を生み自分毎として拡散されたと推測します。
もし”保育園受かった嬉しい”このような喜びのシェアは上記よりも拡散されバズることは、あり得なかっただろうと思います。
こうしたネガティブセンサーを心理的に活用しTVニュースやCM、広告などが制作されています。
人は長所や美点が多くても仮に一つのコンプレックスがあった場合、そのウエイトの方が遥かに重いとされています。
そのコンプレックスを埋める為に様々な産業が発展してきたと言っても過言ではありません。不を解決したい、無くしたいと。
要するに無意識に防衛本能が働くように、人は無意識にネガティブセンサーを刺激され、購買行動を起こす動物だということ。
マーケティング理論で言えば、良い商品の機能をPRするよりも、こんな問題を解決するとPRした方が圧倒的に売れるわけです。
ネガティブセンサーよりもポジティブセンサーの感度が高くなればメディアにコントロールされることは、ありません。
そしてこのポジティブセンサーの感度を高める一番の方法が目が覚めたらさっと起きる朝起きだと私は確信しています。(画像はネット引用)
