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ちょっと見てください

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どうなるトランス脂肪酸規制 今後は飽和脂肪酸が危ない
2012/1/ 9 10:00
心疾患などのリスクを高めると言われる「トランス脂肪酸」について、消費者庁は2011年夏まとめた栄養成分表示を義務づける指針には盛り込まずに、表示義務化を先送りした。トランス脂肪酸の過剰摂取は一時、健康を損ねるとして社会的に問題化して、メーカー、外食産業が対応に追われていたが、現状はどうなのか。

トランス脂肪酸は、常温では液体である植物油に、水素を加えて、固める過程で出来てくる。マーガリンやショートニングなどを固めて作る過程で出来てくることが業界では知られていますが、牛乳やバターなど天然の乳製品にも含まれます。牛など反芻動物は体に持っています。洋菓子などの製造時に使うとサクサクした食感が出るといい、パイやケーキ、菓子パンなどに使われることが多い。

WHOが摂取量を押さえるよう勧告している
体内に多く取り入れると、悪玉コレステロールを増やして、善玉コレステロールを減少させて、高血圧になり、心筋こうそくなどの心疾患が増えることが判明。 世界保健機関(WHO)は2003年に、トランス脂肪酸の摂取量を総エネルギー摂取量の1%未満に押さえるよう勧告した。

このトランス脂肪酸を、米国やカナダ、韓国などでは食品内の含有量の表示を義務化している。日本でも義務化を求めているが、「他国と日本とはそもそも事情が違う」との指摘がある。

食品安全委員会が日本人約3万人を対象に実施した調査(2003~07年)によれば、1日のトランス脂肪酸の平均摂取量は約0.67グラムで、 エネルギー比では平均0.31%だった。これに対し、米国では1.9~2.6%、英国では1.2~2.2%と、日本に比べてかなり大きい。

一方、日本ではメーカーや外食産業が工夫し、実際には加工食品のトランス脂肪酸の含有量はここ数年で大きく減っている。食品安全委が2010年度に 実施したマーガリンなどの調査では、2006年度比でトランス脂肪酸は19~95%減少した。業務用ショートニングでは約9割も減ったという。

このトランス脂肪酸は、アレルギー体質に変えてしまう危険があると言われています。また血圧を高くして心臓に悪影響を与える怖い脂肪酸です。なるべく食べないようにしましょう。