あまり言われなかった便秘解消の側面です。
「私は便秘に良いといわれることはほとんど試したけど良くならない」と言われる方がいらっしゃいます。
「毎日ヨーグルトを食べているんですけど」「なるべく水は飲むように・・」「食物繊維入りドリンクは毎日」といったことをしたのに改善されないのですがといわれます。
通常 便秘によいことというのは、腸内の話です。
つまり腸は、管と考えてください。便秘解消に必要な要素を、その腸という管の、中側を通るものと、腸という管そのものとに分けられます。
今まで便秘に効果のある対策は、腸という管の中側を通る食べ物、飲み物の対策でした。
腸という管自体の元気さ という話しは、ほとんど聞いたことがないのではないでしょうか。
腸という管自体の元気さは、腸の活性化と言い換えられますが、何を食べるかと同様に便秘解消には大切な要素です。
便秘解消には、この 食べ物、腸の元気さの両方が重要 です。
便秘解消がうまくいかない状況が見えてきたと思います。
腸マッサージ
ここでは、自分でできる腸マッサージや、それとセットになった腰や背骨のストレッチ、などお伝えします。
「何回くらいやればいいですか?」「いつやればいいですか?」などと思うでしょう。
自分でする腸マッサージは、こうした、回数や時期以上に大切なことがあり、こういう面にとらわれていると、大切なことがつかみ難くなります。
その大切なものは「感じること」「感覚」とでも言いますか、実際に自分の体がどう感じるか、自分の身体をどう感じるかに重点を置きます。
身体の状態や変化を感じ取ることが一番大切だと思います。
これができれば、腸マッサージであれば、どう圧すか、何回圧すかはおのずと分かります。
その辺の感覚が見えてくるのには少し時間がかかりますので、はじめから成果を見ることが目標ではなく、はじめの2~3週間、あるいは1月ぐらいは感覚を磨くという、
落ち着いた態度でのぞんでください。
これは大切です。
自分でする腸マッサージ
ひじょうに簡単です。入り口は簡単で奥は深いです
腸マッサージは、腸の刺激が目的ではない
腸マッサージを自分でする場合、まず始めにお伝えしたいことは、この腸マッサージはけして、腸を刺激するためにするのではないということです。
血行が滞って硬くなった腸を、マッサージでほぐして血行を良くし柔らかくします。
と同時に生命エネルギーの流れを良くする、これが目的です。このことを忘れないでください。
具体的なテクニック
(1)右回りに六点を押す
仰向けに寝るか、椅子にゆったり腰掛けて行います。
お臍を中心に六角形に6点、ポイントを仮定して、一番上の点から時計回りに、一点3回づつ押します。
回る六角形の大きさを大きくしたり小さくしたりしながら、お腹全体を広く押すようにします。
回数は、5回から10回くらいを目安に押して下さい。
目安は、いちおう回数を示していますが、回数は目安なので自由で結構です。
押し方は左右の人差し指、中指、薬指の三本の指をそろえて押します。
親指と小指は浮かせずにそろえて圧してもかまいませんが、押すのは左右の人差し指、中指、薬指の三本の指が主になります。
押す時間の大まかな目安は、二秒押して、一秒止めて、三秒かけてはなします。
秒数は大体の目安ですので、大切なことは、ゆっくり押して、もう少しゆっくりはなすということです。多くの方は、ゆっくり押して、早くはなすという逆のことを
してしまいますので注意して下さい。
続きはまた次回です。
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