肩のこりは腰と同じく物理的要素、精神的要素などが絡み合っている事が多く直接関係する物理
的要素としては背中の筋肉・肩の筋肉・首の筋肉・腕の筋肉・胸の筋肉などの過緊張(強張り)
があります。
左の肩がよく凝るという人は、胃が弱っているというのは体の左側の筋肉が胃と繋がっているか
らです。
背中の筋肉(菱形筋)や腕の筋肉(上腕二頭筋)など体にはいくつか胃と繋がっている筋肉があ
ります。
ですから、胃が疲れたりするとそれらの筋肉が強張り血行不良を起こしたりして凝りを発生させ
ます。
胃の疲れのひどい方などは胃に繋がっている背骨の動きが悪くなっていてその辺りの骨を押すと
痛みを発生したりします。
これもその背骨付近の筋肉が強張っているために起こる現象です。他にも左肩周囲には心臓と関
係する筋肉もありますので心臓の不調もあり得るのですが確率的に低く、ほとんどは胃と関係し
ているといってもいいでしょう。
では胃はなぜ弱るのでしょう?
食べ過ぎ、飲み過ぎなどは皆さんすぐに思い当たるでしょう。
これは物理的ストレスというものですが実はこの他にも胃が弱る原因というのがあります。
それは精神的ストレスまたは性格によるものです。そのストレスも胃に特に関係する種類という
のがあります。
胃に特に影響を与えるストレスは環境の変化です。身の回りで何か変わった事が起きた時に胃は
敏感に反応します。
何故かというと「胃」は元々見知らぬ物がどんどん入ってくる場所です。生まれて初めて食べる
もの、なども突然口から放り込まれたりします。
それらを次から次へと消化するのが胃の仕事です。体質的に胃の丈夫な人などは、少々変わった
物を食べても平気で消化します。
性格的にも環境の変化にすぐ対応出来る人は、早く慣れてしまいます。こういう人は大体胃も丈
夫です。
ですからこういうタイプの方が「左肩が凝る」という場合その原因は大体が暴飲暴食です。
そして慢性的に暴飲暴食、という方は少ないでしょうから一時的に胃が弱っても比較的早く改善
します。
慢性的に左肩が凝りやすい方の性格は人見知りしやすいといえるでしょう。
食べ物の好き嫌いも他の人より多少多いかもしれません。
こういう方は、学生さんなら「クラス替え」する度に「胃が痛くなる」とか「胃がもたれる」な
どということがあるでしょうし
お仕事されている方なら「仕事の内容が変わる」とか「上司や部下が変わる」などの環境の変化
がある度に「胃に来る」ことが多いと思います。
そのときに同時に「左肩が凝る」のです。
「胃が弱る」のは悪い事が起こった時とは限りません。
良い事が起こった時でも、慣れない事に遭遇した時は胃に来ます。
心配性の人は、美味しいものでも、生まれて初めて見たような物を食べる時は大丈夫かなあ?」
と心配します。
ですから人見知りしやすい性格の人の胃は環境変化にすぐ順応する人に比べて敏感に反応してい
ます。
絶えず何か変化があるたびに反応しているわけです。
環境の変化に適応し、左肩のこりに悩まされにくくなるには、まずは、自分を好きになる事で
す。
好き嫌いが多い人は、自分の中にも嫌いな部分を沢山持っています。だから他人の嫌なとこ
ろも沢山見えます。
ではまた次回
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