育毛は、洗髪方法から洗髪剤、育毛剤選びに至るまで、すべて非常に大事です。
それは、育毛というものは掛け算で、いくら大筋において頑張ってみても、一つが間違っていれ
ばすべてがゼロにもなりなねないからなんです。
「髪は長~い友達」
というコマーシャルがありましたが、育毛って一時的に増やすものではなく、ずっと生え続ける
ことこそが目的です。
抗がん剤や手術で一時的に癌を摘出しても、一年後に再発したのでは、とても「治った」などと
は言えません。
お金を使い、時間を使い、育毛をするのであれば、是非正しい育毛法で本当に髪を取り戻してみ
てください。
そのために、頭皮の潤いにも気をつかってあげて下さい。
育毛剤や育毛トニックなどの中には、頭皮の血行を良くする、と謳っているものがあります。
そしてそれらには、アルコール分などの強い噴射で頭皮を「スッキリ!サッパリ!」させる商品
なども数多く存在しています。
そういった商品を使って実際に頭皮がどうなるのかというと…
例えばですが、太ももの筋肉の鍛え方にはこんな方法があります。
お風呂に入る際、多少熱めのお湯で半身浴を行い、体中から汗が噴出したところで湯船からあが
り、太ももに冷水をかける、というものです。
湯船の中で温められた体は当然血液の巡りが良くなっています。
それを突然冷水で冷やすことにより、毛細血管が収縮しようとします。しかし速くなった血液の
流れはそのままの勢いを保とうとします。
結果、毛細血管は収縮し切れずに元よりも少しずつ太さを増し、それにより筋肉への酸素の供給
量を増やす、という理論です。
アルコール分の噴射などにより頭皮をスキッとさせる製品も同じ理屈なのだろうとは思います
が、頭皮の場合は事情が異なります。
人の身体というのは非常に精密に出来ていて、体温がほんの二~三度変化するだけで、いとも簡
単に調子を崩してしまいます。
特に、脳は身体の中でも最もダメージを受けやすい部分です。
そのため、頭皮が過度の温度変化を認識すると、脳の保護のために体が防御機能を働かせ始めま
す。
その結果として、頭皮が厚く、そして固くなっていきます。
そうすると、せっかく休止期を終えてようやくまた生え始めようとしている髪の毛も、厚い頭皮
にさえぎられて出るに出られないことになってしまいます。止めましょう。
また、唐辛子成分などの配合により無理やり頭皮の血行促進を図ろうとするものもあります。
唐辛子というのは、ものによっては肌がただれるようなものすらある、立派な刺激物です。
適度に薄めていようと何だろうと、刺激物に変わりはありません。
スッキリ系と同様に頭皮は厚く固くなってしまいますので、くれぐれもご注意下さい。
血行を考えるのであれば、どうして血行が悪くなっているのか、その根本原因を取り除いてあげ
なければ、問題の解決にはなりません。これも止めてください。
経費の削減のためなのか、育毛が趣味化しているのか、自家製育毛剤を作っていらっしゃる方か
らの質問です。
例えば以下のような内容です。
同じ仕事をしている、知り合いの人に、薬草を頭にぬるのは良くない。禿るからやめろ。と言わ
れました。とても不安に今なってしまっています。本当に良くないんでしょうか。
これは、一部は本当です。
「薬草が良くない」
というのは、薬草には薬効成分と同時に毒素も必ず含まれています。
皆様ご存知のもので言えば、アロエが一番分かり易い例だと思います。
アロエは飲んでも塗っても様々な効果が期待できる、万能と言いたくなるほど優れた薬草です。
しかしその反面、アロエに含まれている「アロイン」という成分は非常に強い下剤的作用なども
もたらします。
そのためアロエは、妊婦の方が服用すると流産を引き起こしたり、月経時にはひどい出血をもた
らすこともあるのです。
注意しましょう。
ではまた次回
120万本突破記念限定品【プロピアスタートセット】
★メール便送料無料★モンゴ流シャンプーEX(育毛シャンプー)7日間お試しスカルプケアセット【正...
¥695
楽天