サプリメントの選び方
イメージと評判でサプリメントの品質は判断しません。
1.サプリメント選びを提案します 。
サプリメントを必要とする人が多くなった分、それをあてに商売をする業者も増えてきました。
そこで「気を付ける」と思うのは当然です。
もちろん、こだわりをもった真面目なメーカーはあります。でも、その違いがわかりません。
栄養素は目に見えないので、サプリメントの品質もわかりにくいですね。でも、選び方とルール
を知れば、ある程度は判断できます。
2.あなたはどれを選びますか?
何を選べばよいのかわからない、形も色もそれぞれ、 粒の表面のブツブツは何?
何で粉末なの? 天然のサプリがいいの? 価格の違いは何だろう? 品質の違いは何だろう?
サプリメントは色も形態もさまざまです。成分はわからなくても、見た目で品質を判断する
こともできます。見た目がキレイすぎる製品は添加物を使ってツヤを出していることも多いの
で、注意が必要です。
よいサプリメントはザラザラでゴツゴツしているものが多いのです。
カプセルは着色していないものを選びます。臭いも重要です。天然の原料を使ったものは臭いが
強いものが多いです。
3.サプリメントの選び方
サプリメントの選び方
天然素材を使っていること
サプリメントは天然物と合成物があります。石油から合成する低コストの、サプリメントが多く
出ています。
でも、天然と合成の栄養素を比較すると体内での働きが全く違うのです。
低温で製造されていること
栄養素は加熱処理で破壊されてしまいます。ですから、どんなに良質な天然食材からサプリメン
トを製造しても、その過程で熱を加えてしまうと栄養素が減ります。
特に酵素(栄養素の一種)は熱に弱いため、48℃でほとんどが破壊されてしまいます。製造技術
の差がサプリメントの品質の差になります。
新鮮なこと
このサプリメントはいつ製造されたものか?
サプリメントは食品ですから鮮度にも注目してください。何年も倉庫で眠っていたサプリメント
が店頭で売られていることもあります。購入するときには製造された時期を確認できるものにし
てください。良心的なメーカーであれば、ロットナンバー(製造番号)が記入されています。
体内で働く成分であること
成分量の多さだけをPRしている製品を見かけます。しかし、栄養素の量と効力は比例せず、一
つの栄養素は単独ではなく、他の栄養素と協調しながら効力を発揮するものだからです。
バランス調整を行っていないサプリメントは体内で役に立たないかもしれません。
体に不要なものが含まれていないこと
サプリメントにもたくさんの添加物が使われていることをご存じですか?信じられないかもしれ
ませんが、9割が添加物であることもあるのです。
栄養素を摂ることはプラスですが、同時にたくさんの添加物を摂ってしまっては返ってマイナス
です。粗悪なサプリメントは意味がないだけでなく、体に害を及ぼす可能性があります。
薬事法違反も
サプリメントの広告を見ると、「××が治った」「××に効く」なんて表現が並んでいるような気も
します。
本来、サプリメントは食品ですから、効能・効果の表現はできません。でも、業者さんはサプリ
メントを売らなければなりません。消費者もサプリメントにプラスアルファを期待しています。
たとえば、健康番組である食品を紹介すると、一時的にその食品の売り上げが上がるという現象
がありますよね。「××は体にイイ」なんて言われると、つい買ってしまいます。
サプリメントは野菜、肉、果物などと違って、味わうものではありません。栄養素を補うもので
す。ですから、サプリメントを売ろうとしたとき優れた栄養素であることを表現しないと消費者
の目にとまりません。業者さんも何かしらの形で、サプリメントが体にいいことを表現しなけれ
ばなりませので苦労しているようです。
ではまた次回
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