お腹が出てきたら | ちょっと見てください

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私のブログを見てくださりありがとうございます。身の回りで気が付いたことを綴ります。読みずらい点はご容赦ください。宜しくお願いします。

中性脂肪とサプリメント

食物繊維は「0」Kcalではありません

食物繊維は腸内細菌、ビフィズス菌がえさとして取り入れ、それにより発酵・分解を受け、酢酸、

酪酸、プロピオン酸などの生理機能を有する短鎖脂肪酸を産生します。この発酵物が体内に吸

収・代謝されてエネルギーを作り出して、大腸が活発に働きます。

これまで食物繊維はエネルギーがないと考えられていましたが、厚生労働省は発酵の度合いによ

って0~2kcalのエネルギーが発生します。つまり大腸での機能性は2Kcalに近いものが優れてい

るということになります。

厚生労働省より発表されている日本人の食事摂取基準では、1日の食物繊維の必要目安量は成人

男性で26g、成人女性では20g程度となっています。また、日本人の平均摂取量は16gです。

いつもの食事で補うことが理想ですが、不足している量(4~10g)をサプリメントで補う場合、

一日5g程度から試すと良いでしょう。

食物繊維について厚生労働省より発表されている日本人の食事摂取基準では摂取の上限量の設定

がありません。

但し、過剰に摂っても健康を増進するものではないので、適量を摂ることが大切です。体質・体

調により、摂りはじめた頃に、おなかが張る感じ(膨満感)がすることがあります。但し、一過性

のもので、すぐに解消されますので安心してください。


食品でないものが原料になっている場合もある?

サプリメントは今や、どこでも手に入る身近な存在ですが、その一方で中国製ダイエット用サプ

リメントによる死亡事故などの健康被害もあります。薬事法違反で摘発される業者の報道も頻繁

にあり、サプリメントに対して不安も少なくないと思います。

医薬品や食品に比べて、サプリメントに際立ったリスクがあるわけではありません。

しかし食品と違い、サプリメントはある抽出した成分を凝縮したものなので、ある成分だけを多

量に摂ることができます。極論を言えば、一度に多量の酢や塩を飲むことはできませんが、サプ

リメントは1瓶飲むこともできてしまいます。

そのために起こる危険性は、ある特定の成分を必要以上に、過剰に摂り続けてしまう“過剰摂

取”です。また、高血圧や高脂血症、高血糖などで薬を飲んでいる人は、薬との相互作用に注意

が必要です。

例えば、食品でもグレープフルーツはさまざまな医薬品との相互作用があると言われますが、サ

プリメントの場合、イチョウ葉エキスやマリアアザミなど、植物ではあっても、食品ではないも

のが原料になっている場合があります。ですから医薬品との相互作用の危険性は非常に高いとい

えます。

医薬品を飲んでいる場合は、担当医や薬剤師に相談して情報を入手してからでないと、逆に身体

に支障を来す場合も考えられます。また、人によって効果に違いがあるため、摂取の際は自分の

体調も考えないと危険な場合があります。

たとえば、ウコンは肝臓にいいといわれていますが、肝硬変や肝炎の人がウコンを摂ると、肝臓

を無理に働かせることになり、消化管に障害を起こす場合もあるのです。

ではまた次回



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