育毛、発毛にはお米
お米と日本人の関係は本当に深いと思います。おいしいお米が育つ最高の条件が揃っているのが
日本です。
玄米をすすめたいのですが、玄米は消化が悪くほとんど吸収されないそうで
す。
江戸庶民の食生活は「白米、汁物、漬物」が基本だったそうです。肉や魚の摂取量が少なかった
為、「江戸わずらい」とい(今でいう 脚気:ビタミンの不足が原因) の症状が江戸の町に流
行したようです。このようにビタミンが少ないのが白米の弱点ではあります。
お米の栄養成分の主体は 炭水化物です。炭水化物は即効のエネルギー剤となりますから元気が
でてきます。
意外と知られておりませんが、お米はタンパク質も豊富です。お米のタンパク質だけでは、不足
してしまいますので、そこにお味噌汁を加えるといいバランスになるのです。
「身土不二」という言葉があります。
身土不二とは「身体(身)と環境(土)とは不可分(不二)である」という事で、「身体と大地
は一元一体であり、人間も環境の産物で、暑い地域や季節には陰性の作物がとれ、逆に寒い地域
や季節には陽性の作物がとれます。
暮らす土地において季節の物(旬の物)を常食する事で身体は環境に調和するという意味です。
そこで、日本人は、「お米」です。主成分は炭水化物なので、即エネルギーに変化します。
玄米
玄米はビタミン、ミネラルと白米の短所を全てカバーしております。ですが消化が悪いという最
大の弱点があります。
100回かんでも、吸収率は30%だといいます。 要するに、消化・吸収がさえよければ、最強の健
康食となるわけです。
血液は腸の中でも造られます。つまり、血液は食べ物によってできているのです。玄米にはいろ
いろな栄養素が詰まっています。このように単一の食品に完全に近い栄養素が入っている玄米か
らは、しつかりとした質のよい血液が造られます。慢性病の多くは血液の汚れによってもたらさ
れます。
私はこの玄米を微粉末化し消化・吸収を高めた商品を朝食として常食しています。
野菜の影響力
野菜はビタミン、ミネラル、食物繊維がたいへん豊富で肉・魚・米では補えない栄養素をたくさ
ん含んでいます。
例えば、ビタミンCは、野菜以外で摂取するのは難しいといえます。
煮付け野菜を食べましょう。
「筑前煮」などは、ごぼうやレンコンなどの良質な根野菜が摂取できます。
昨今では、様々な 薬やサプリメントが販売されておりますが、ビタミンCはじゃがいもから精
製したり、ビタミンBは米の糠から精製したり、結局、もとをたどると、自然の野菜だったりす
るそうですので、ビタミンやミネラルは自然な野菜から摂取したいものです。
ではまた次回
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