2011.9.26 11:43
議会閉会後、記者会見する静岡県牧之原市の西原茂樹市長=26日午前、同市役所
中部電力浜岡原発の10キロ圏内にある静岡県牧之原市議会は26日午前の9月定例議会本会議
で、同原発について「東海地震の(想定)震源域真上に立地しており、確実な安全、安心が将来
にわたって担保されない限り、永久停止すべきだ」とする決議を賛成多数で可決した。
同市や、浜岡原発がある御前崎市を含め、中部電と安全協定を結ぶ10キロ圏内の4市で永久
停止を決議するのは初めて。政府の全面停止要請を受け入れた中部電は、地元同意を得てからの
運転再開を目指しており、新たな壁となる。
決議は「一度の間違いも許されない原子力発電にもかかわらず、(福島第1原発で)重大事故
が発生した事実を鑑みれば、まず第一に市民の生命、財産を守ることを考えなければならない」
との内容。
当然の永久停止決議です。福島第一原発より危険な場所にある浜岡原発、予想される地震は東日本地震より、超巨大地震だと発表されているのに、運転再開をしてはなりません。
いくら、大地震を予想して安全策を備えても万全にはできないのです。もしこれで安全ですと保安院が決めて再稼動をさせたあと、地震で放射線をばら撒いてしまい、地元に住めなくしてしまい、国民に莫大な被害を与えてしまいますが、今の現状のように、想定外だったと逃げ回るだけで、国民がひどい環境で過ごしていても手をこまねいて何もできないでしょう。だったら最初から停止させ、廃炉させてしまいましょう。
まだ原発抜きの経済状態を詳しく試算しない時から、経済が大変な事になると騒ぐ新聞がありますが、国民が大変なことになるとはなぜ騒がないのですか。人の生存を脅かす、巨大な殺人装置で危険極まりない原発の暴走を繰り返させないでください。これ以上日本を住みづらくしないでいただきたい。
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